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『【ワシントン=中村亮】米国務省は12日、ブリンケン国務長官が13~15日の日程でベルギーの首都ブリュッセルを訪問すると発表した。訪欧は2カ月連続で、同じタイミングでブリュッセルを訪れるオースティン国防長官と合流する。ロシアやアフガニスタン情勢について欧州の同盟国と協議する。
ブリンケン氏は3月下旬、北大西洋条約機構(NATO)外相理事会に出席するためブリュッセルを訪れたばかりで、異例のペースでの訪欧となる。オースティン氏は14日にNATOのストルテンベルグ事務総長と会談する予定で、ブリンケン氏も同席するとみられる。
国務省は声明で、NATOの同盟国と「幅広い優先課題」を協議すると説明した。主要テーマはロシアへの対応だ。ウクライナとの国境付近にロシア軍が集結しており、米欧は警戒を強めている。アフガンでは外国部隊の撤収期限が5月1日に迫る。バイデン米大統領は予定通りの撤収について「厳しい」との認識を示しており、駐留延長をめぐり詰めの協議をする見込みだ。
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