https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR01G760R00C21A4000000/

『【ブリュッセル=竹内康雄】欧州連合(EU)対外行動庁は1日、イラン核合意の当事国が2日にオンラインで協議すると発表した。EUに加え、中国とフランス、ドイツ、ロシア、英国、イランが出席する。バイデン米政権が模索する合意への復帰の見通しなどを協議する予定だ。
【関連記事】
イラン、核活動拡大 IAEA報告
2日に開かれるのは関係国で構成する合同委員会。米国の復帰に加え、「すべての参加国による合意の完全かつ効果的な実施をどう実現するか」を議論するという。
トランプ前米政権は2018年に核合意から離脱し、イランと米国の対立が激化。イランはウランの濃縮度の引き上げるなど、合意逸脱を繰り返していた。バイデン政権は復帰を模索しているが、復帰の手順などを巡ってイラン側と意見の隔たりがある。イラン側は制裁解除を、バイデン政権側は合意順守を互いに要求し、応酬が続いている。
春割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!
ログインする
https://www.nikkei.com/login 』