EU諸国からの北米、南米へ武器密輸の取り締まり強化

北の国から猫と二人で想う事 livedoor版:EU諸国からの北米、南米へ武器密輸の取り締まり強化
http://blog.livedoor.jp/nappi11/archives/5246604.html

『 2021年2月26日、メキシコ外交問題事務局は、欧州連合(EU)と協力するパートナー(P2P:Partner to Partner )プログラムの着手を発表した。これは武器貿易条約の下で行われ、武器の密輸売買を防ぐためにメキシコとEUの間の知識を交換するための一連の演習と行動の始まりを示している。
過去5年間で、提供されたデータは、メキシコに密輸された武器の約30%が欧州の6ヶ国から来ている。 2014年から2019年の間に、当局はスペインから5,600丁以上、イタリアから4,200丁の武器を米国メキシコの国境で押収した。さらに、ルーマニア、オーストリア、ドイツ(すべてのEU加盟国)など、他の欧州各国からの武器も押収した。ほとんどのヨーロッパの密輸武器は米国を通してメキシコに入るが、メキシコに直接密輸される場合、それらはメキシコの港(LázaroCárdenas、Michoacán、Altamira、Tamaulipas、Manzanillo、Colimaの港)を経由して入ってくる。EUからの押収されたほとんどの銃は散弾銃、ピストル、ライフルで、 EUは一般的に違法武器輸出の最大の出所の1つであると考えられている。また、米国からメキシコに違法に輸入された10丁の武器のうち7丁がEU内で法的に製造または輸入された物である事にも注意が必要で、米国は現在、ヨーロッパからのそれぞれの正規の武器の最大の輸入国である。

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*右図は2017年の南米、中央アメリカ諸国で捕捉された密輸武器数の地域別色分け
長年にわたり、欧州警察Europol  –  Unified European Police  や米国には、南米と共同で犯罪に対処するために連携できる戦略はありませんでした。しかし、近年、状況は変化し、欧州では、ラテンアメリカ諸国との意識と協力を高めるための複数のフォーラムが開かれ、この問題について議論するために、2016年にメキシコ当局との会合が開催され、2020年には中央アメリカ諸国を含んで行われた。』

※ なんでまた、中南米からEUに…、と思うかもしれない…。

※ しかし、それは、「海流」見ると分かるぞ…。

※ 大西洋の海流は、こうなっている…。

※ こういう記事も、あるぞ…。

北の国から猫と二人で想う事 livedoor版:スペインで初めて麻薬組織の半潜水艦押収
http://blog.livedoor.jp/nappi11/archives/5246847.html

※ 「半潜水艦」というものが、どういうものなのか、正確には分からない…。

※ どうも、画像を見る限りでは、監視の目を欺くため、海水面上に「甲板」を見せてはいるが、実は、それは偽装で、海水面下に「潜没」している部分があって、その船腹に「麻薬」や乗員を、隠している…、という形態のものであるようだ…。

※ こっちは、地中海だ…。

※ 潮流(潮の流れ)は、こんな感じ…。

※ ヨーロッパにおいては、「河川」を利用した、内陸の「水運」も発達している…。

※ 実は、今上が、こういう「水運」に興味と関心があって、随分研究し、論文も発表している…。

※ それについては、稿を改めて、紹介する…。