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『【カイロ=久門武史】イスラエルのネタニヤフ首相は1日、2月下旬に同国企業が所有する貨物船で起きた爆発について「イランの仕業であることは明らかだ」と非難した。イラン外務省報道官は同日、イランの関与を否定した。
爆発はイスラエル企業が所有する貨物船「MVヘリオス・レイ」がオマーン湾を航行中に起き、船体に穴が開く被害が出た。死傷者はいなかった。船はサウジアラビアからシンガポールに向かっていた。
ネタニヤフ氏は1日の公共放送KANの番組で、具体的な根拠は示さずにイランの関与を主張した。「イランはイスラエルにとって最大の敵だ」とも強調した。
イランでは昨年11月、著名な核科学者が首都テヘラン近郊で何者かに暗殺された。イランはイスラエルの関与を主張し、報復を警告していた。
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