国防法案を下院で再可決

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『【ワシントン=永沢毅】米議会下院は28日、トランプ大統領が拒否権を行使して差し戻した国防権限法案を3分の2以上の賛成多数で再可決した。2021会計年度(20年10月~21年9月)の国防予算の大枠を定める内容で、上院は29日にも再び採決に踏み切る見通しだ。…

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・賛成は322票、反対は87票だった。

・トランプ氏が行使した拒否権が覆されれば、これが初めてのケースとなる。海外駐留米軍の削減に制約をはめたり、南北戦争で奴隷制の維持をめざした南軍にゆかりのある米軍基地の名前を変えたりする内容にトランプ氏は不満を示していた。