手作りマスク(その2)

新聞紙でかんたんに「竹田頭巾」が作れるはずだ
https://st2019.site/?p=13739 

※ 兵頭二十八氏の提案だ…。「竹田頭巾」、知らんかったので、調べた…。

こういう感じのものだ…。ゲームなんかだと、戦国武将の大谷吉継がこういう頭巾姿で登場するよな…。「竹田頭巾」というものだとは、知らんかった…。あと、御高祖(おこそ)頭巾も、女子がお召しになると、艶めかしいよな…。

それで、新聞紙で作ったものを探したが、見つからんかった…。

「忍者頭巾」は見つかった…。

新聞紙で忍者頭巾
https://ameblo.jp/ohisama2525mama/entry-12044470982.html 

※ 作り方は、上記のサイトに載っている…。

※ しかし、どうなんだ…。この姿で電車に乗って、通勤したりするのは、ちょっとなあ…。

※ そこで、オレの提案としては、「不織布」で手作りマスクを作っては…、というものだ。

これを、「ペーパー」では無く、「不織布」で作ってはどうか… 、というものだ…。

「クッキングペーパー」として、販売されている…。

「紙」よりは丈夫だし、「不織布」だから目も詰まっていると思われる…。

紙じゃ無いから、折り目をつけるのが難しいかもな…。ただ、ホチキス止めとかは、容易くできるだろう…。ロールで売っているから、どんどん使い捨てはできるだろう…。

別に、「マスク」じゃ無くてもいいんだ…。鼻と口を覆っていれば、「布」で十分なんだ… 。極端な話し、「手ぬぐい」でも、一時は凌げるだろう…。

「手ぬぐい用の不織布」も、売られている…。

※ こういうものも、ある…。

※ 「ネックウオーマー」も、利用できそうだ…。

※ 要するにだ、利用できそうなものは何でも利用し、物(モノ)が無ければ自分で作って、自分の身は自分で守って行く他は無い…、ってことだ…。

※ そうやって、「サバイバル合戦」を戦って、生き残って行く他は無い…。

※ そういう「適応力」に乏しい人間は、「泣き言」言ってるうちに、「淘汰の波」に飲まれて、歴史の藻屑となって埋もれて行くだけの話しだ…。「生きて行く」とは、そういうことだ…。