

※ アジアの状況だ…。これからすると、武漢中心に広まった、ということが一目瞭然だな…。

※ 確認された感染者数…。8万人に達するのも、時間の問題だろう…。

※ 死者数だ…。

※ 回復者数…。
※ ということはだ、計算すると、79,157-23,564=55,593(人)(70%くらい)が「闘病中」ということになる…。
※ その人達の「何%」が、回復する?現在までの「致死率」は、「3%」くらいとか言っているが、それは、あくまで「現段階」での「死者数」から計算した「率」だぞ…。
※ 現在「闘病中」の人の「致死率(回復率)」の数字しだいでは、「そんな率では、すまない。」可能性も、十分にある…。現在、回復していない人における、「重症化している割合」「重症化した場合の致死率」とかは、さっぱり外に出てこないからな…。
Coronavirus COVID-19 Global Cases by Johns Hopkins CSSE
https://gisanddata.maps.arcgis.com/apps/opsdashboard/index.html#/bda7594740fd40299423467b48e9ecf6
※ 以上は、上記の「ジョンズホプキンズ大学」の「特設サイト」からキャプチャした…。
※ と、ここまで検討してきたが、ちょっとおかしいと思わないか…。「お膳立て」が、あまりに揃いすぎていると思わないか…。ここの「特設サイト」は、けっこう早い段階から開設されていた…、と記憶している…。
※ それで、「ジョンズホプキンズ大学」について、ちょっと調べてみた…。
建学の由来とかは、クエーカー教徒であったジョンズ・ホプキンズ氏が、経済的に成功し、富豪となり、莫大な資産を寄附して建学した…、というお定まりのストーリーが語られている…。
全米でも有数の「医学系」の大学であり、特に「公衆衛生学」の分野では、全米1位の評価を獲得し続けているらしい…。
しかし、「関連人物」のところには、ちょっと気になる名前がゾロゾロ上がっているぞ…。
特にオレが気になったのは、「ズビ…・ブレ…」とか、「ポー…・ウォル…」とか、「ジャパン・ハンドラー」として名高い「マ…・グ…」とかだ…。そういう人達の「巣窟」と、見てとれる…。
Team B
https://en.wikipedia.org/wiki/Team_B
まあ、こういう情報も、見ておいた方がいい…。
他には、エドウィン・O・ライシャワーも、上がっていたな…。そうそう…。リチャード・クー氏(野村総研の上級アナリスト)も、ここの出身なんだな…。知らんかった…。
ボルチモアの治安が悪い理由を考えてわかった現代の奴隷社会の現実
https://yumatsuoka.github.io/blog/2018/03/04/baltimore-poor/
※ これを読むと、なぜ「公衆衛生学」で評価が全米1位なのかが分かる気がする…。
トランプ氏、また差別的攻撃「ネズミはびこる場所」 黒人下院議員の選挙区を酷評
https://www.tokyo-np.co.jp/article/world/list/201907/CK2019072902000127.html
ブログ:トランプ氏の「口撃」にも折れぬボルチモアの心意気
https://jp.reuters.com/article/usa-baltimore-idJPKCN1US0W4
※ 大体、「ボルチモア」という都市自体が、こういうものだ…。



※ まあ、表面的に流通している情報だけだと、決して出てくることは無いのが、「情報」というものだ…。常に、踏み込んで調べる「クセ」をつけておかないとな…。