〔スキャナ問題、解決した…。〕

 ※ と言うか、「自分のせい」という話しだった…。

 ※ オレは、「昔人(むかしびと)」だから、スキャナと言うと、「フラットベッド」しか、知らんのよ…。

 ※ それで、必死で、コンパネの「ハードウェアとサウンド」→「デバイスとプリンター」→「デバイスの追加」なんか、調べるわけよ…。

 ※ しかーしだ…。

 ※ この製品は、Windowsからは、「カメラ」扱いなのよ…。

 ※ つまり、「カメラ」で、「写真」画像を撮影して、それをソフトウエアで加工して、「白黒画像」に変換する…、という製品なわけだ。

 ※ だから、「設定」 →「プライバシーとセキュリティ」に行って、「アプリのアクセス許可」→「カメラ」を調べるべきだったんだ…。

 ※ そこの、「デスクトップアプリがカメラにアクセスできるようにする」を「オン」にしておかないと、Windows自体が、ソフトが「カメラ」機能を使うことを、「拒否する」というわけだ…。

 ※ そーゆー「お粗末」な、お話し…。

 ※ まあ、「さっぱりスキャンしてないじゃん。それで、スキャナーを名乗れるのか!」という突っ込みは、入れられると思うけどな…。

 ※ 説明書きには、そういう「記述」は、一切なし…。

〔動画録画再生関係、分かったこと―まとめ〕

 ※ まずだ、そもそものメディア(円盤の方な)の種類が、よく分かって無かった…。


 ※ DR方式で録画できるのは、DVD-RW(リライタブル、消去して書き換え可能なもの)だった。

 ※ DVD-R(一回限り、録画可能なもの)は、DR方式で録画は、できない。

 ※ と言うか、DR方式とは、「フォーマット」の形式のことのようだ…。

 ※ DVD-Rだと、「DR方式」でフォーマットという選択が、そもそもできない…。

 ※ それが分かったのは、たまたま、DVD-RWのメディアが残っていて、これを使って検証できたからだ。

 ※ 近所のスーパーで、買ったんだろう。「10パック」の紙箱入りだから、7~8枚くらいは、使ったと見える…。

 ※ ケーブル類をガサゴソ探していると、棚から「1回録画用 BD-R 25GB タフコート 30パック」(パナソニック謹製)という未使用のメディアが、出てきたぞ…。

 ※ 確か、パナソニック、最近、こういう光学系のメディアの製造、止めたハズだ…。
 ※ 今となっては、「貴重品」か…。

 ※ まあ、その時は、パソコンで再生して、動画を取り込むとか、あまり考えなかったんだろう…。

 ※ それと、ディーガの「ダビング」方法に、「かんたんダビング」と「詳細ダビング」の二種類あることを発見した。

 ※ 久々で、紙の「取説」見たら、ちゃんと書いてあった…。

 ※ 「詳細ダビング」を選択すると、USB外付けHDDから、直でDVDに録画できるようだ…。

 ※ そういうことも、みんな忘れてしまっていたんだな…。すべては、忘却の彼方へ…だ。

 ※ ヤレヤレだ…。

 ※ ただ、VR方式での録画が、「1倍速」なのは、改善できないようだ…。

 ※ それと、こういう録画機器触っていると、Windowsがいかに「ユーザー・フレンドリー」なのかが、良く分かるな…。

 ※ 特に、「今現在、どういう動作状況なのか。処理があとどのくらい残っているのか。」を、時々刻々と表示してくれるのは、しみじみ有難い…。

 ※ 録画機だと、そこいら辺の「情報開示」が、ほぼ「皆無」だ…。

 ※ 処理が終わったものやら、いつ終わるものやら、「ついててチェック」しないとならない…。

 ※ 生産性が悪いこと、この上ない…。

 ※ まあ、Windowsは、それと引き換えに、やたらログ取ったり、プライバシーの痕跡収集したり、怪しいサーバとやたら通信したり、するわけだが…。

〔動画再生関係で、トラブった…。〕

 ※ 今日は、こんな所で…。

 ※ 録画機は、ディーガを使っている…。

 ※ HDDの残録時間が、少なくなって来たんで、DVDに焼いて、ダビングした…。

 ※ けっこう役に立つ表画像とかあるんで、PCでキャプチャしてやろうと考えた…。

 ※ そしたら、「できない」…。

 ※ ネットで調べたら、「ファイナライズ」しろとか言っている…。

 ※ 実行したが、「できない」…。

 ※ 有料の動画再生ソフトを、買った…。

 ※ しかし、「読めない」…。

 ※ 「必要なHDCPを開始できなかったため、このメディアは再生できません。グラフィックカード、ドライバー、ディスプレイ(LCDやプロジェクターなど)がHDCPに対応するか確認してください。
 HDCPは、PRM(デジタル著作権保護)で管理されるコンテンツを再生する必要があります。
 詳細は、[情報]ボタンをクリックして下さい。」とか、おっしゃる…。

 ※ クリックしてみたが、「抽象的なお話し」で、さっぱり具体的な方策は、書かれていない…。

 ※ そういう場合は、「BD_Advisor」なるソフトで、自分のシステムを確認しろとも書かれているんで、DLして試してみた…。

 ※ そうすると、「あんたのシステムは、グラフィックカードとディスプレイが、HDCPに対応して無いのよ。」と出た…。

 ※ そういうハズは、無いんだが…、と思ったが…。

 ※ 気を取り直して、DVDドライブを換えてみることにした…。

 ※ ここまでは、USB外付けの、割と簡易的なものを使っている…。

 ※ それで、本格的なPCI接続の「内蔵ドライブ」を使ってみることにした…。

 ※ フルタワーのケースには、パイオニアの「内蔵ドライブ」が設置してある。

 ※ 旧機が、起動不能になってから、放置してある。電源ケーブルも、PCIケーブルも接続していない…。

 ※ ガサゴソとケーブル探して、掃除機でホコリを除去しながら、接続した…。

 ※ ついでに、メーカーのサイトに行って、サポートを覗いた…。

 ※ 新しいファームウェアが上がっていたんで、DLして来た…。

 ※ ファームウェア、書き換えた…。

 ※ さらに、GPUのメーカーのサイトにも行って、サポートを覗いた…。

 ※ 新BIOSが上がっていたんで、DLして来た…。

 ※ GPUのBIOSも、書き換えた…。

 ※ ちょっとヒヤヒヤだったが、電源入れて起動させると、幸い、無事に起動した…。

 ※ しかし、やはり「読めない」…。

 ※ NVIDIAの「NVIDIAコントロール」起動させて、調べると、ディスプレイもGPUも「HDCPに対応しています。」と出た…。

 ※ それでも、「読めない」…。

 ※ 昔、Windows7くらいの頃は、「レックボックス」という機器にダビングすると、テレビ録画番組でも、PCで読み込めたんだが…。

 ※ Windows10、11と進化するにつれて、DRMも厳しくなったものか…。

 ※ まあ、しょうがない…。

 ※ あきらめた…。

 ※ 最後に、3DMark回して、スコア取った…。

 ※ 「Time Spy Score 12755」「Graphic score 13739」「CPU score 9073」と出た…。

〔Windows11にした…。〕

 ※ もう少し「様子見」したかったが、MSから「今回が、最後のWindows10のアプデである。」とのアナウンスがなされ、5月以降は、「放置」されることが確実となった…。
 ※ おそらく、ゴールデンウイーク中は、「混みあう」ことが予想される…。

 ※ 「浮世の義理仕事」も、片付いたわけでは無いが、ちょっと一段落ついた…。

 ※ そういう諸々の事情もあって、急遽、今日「アップデート」した…。

 ※ 巷間言われているように、「実態」は「Windows10の大型アップデート」に過ぎず、「旧CPU」を切り捨てて、「サポートしない」口実のために「Windows11」(新しいOSです)と言っているだけの話しじゃないのかという評価は、「当たっている」と思います…。

 ※ だから、「アプデに掛かる時間」は、拍子抜けするくらいのものだ…。

 ※ ダウンロードして、インストール完了するまで、1時間もかからない…。30~40分と言ったところか…。

 ※ まあ、各自のPCの「能力」「接続環境」に掛かる話しなんだろうが…(オレのは、第10世代のi7。OCして、4.3GHzくらい)。

 ※ それは、いいんだが、やはり「タスクバーの下方固定」は、使いづらい…。

 ※ というのは、「ディスプレイ・スタンド」を使っている…。

 ※ 9センチくらい上方に上げて、空いた空間にキーボードをしまい込めるようにしている(キーボード・スライダーも使用)。

 ※ そうすると、デスク上が広々して、書類記入の仕事が捗るんだよ…。

 ※ まだまだ、世の中、「オンライン」で完結してはいない…。特に、「公的な事務仕事」は、殆んど「書類提出」と「添付書面」の世界だ…。

 ※ そういう環境だと、「目線」の使い方は、どうしても「上目づかい」になる…。

 ※ そこへタスクバー及び「ピン止めアプリ」が「下方固定」だと、やりにくくてしょうがない…。

 ※ それで、レジストリ書き換えて、「上方配置」に換えようとした(やり方は、ネットに載っていた)…。

 ※ しかし、これがうまくいかんかった…。

 ※ それで、しかたなく「Taskbar11」というソフトを使った…。

 ※ これで、うまく行った…。首尾よく、「上方配置」することができた…。

 ※ ピン止めアプリの「中央寄せ」も、あまり気に入らないので、「左寄せ」にした。 これは、「タスクバーの設定」でできる…。

 ※ ようやくこれで、「Windows10ライクな環境」になったぜ…。

 ※ あとは、インストール済みのアプリが、ちゃんと「動作」するかだな…。

 ※ 一応、「3D Mark」はブン回した…。上位30%には、入ったぞ…。

 ※ civ6は、OKだった…。

 ※ スキャナと、プリンタのチェックは、まだやってない…。

 ※ そんなこんなで、今日は、大分時間を食った…。

Windowsはどう使われたがっているのか

Windowsはどう使われたがっているのか
山田 祥平
2022年1月8日 06:31
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/config/1379224.html

 ※ これは、一読しといた方がいい…。

 ※ コンピューティングの本質とか、ユーザー・インターフェースとは何かとかいうような問題に、つながるような話しが語られている…。

『WordやExcelに今なお残る保存のためのツールバーボタンがフロッピーディスクを模したシンボルになっているように、OSとの対話は、クラウドとの対話のためのメタファーに過ぎなくなる。そんな時代のWindows作法について、これからじっくりと考えていかなければならない。

ファイルとアプリとウィンドウ

 モバイルノートPCで一般的なフルHDの13.3型液晶を推奨の150%拡大で使う場合、デスクトップ下部に横たわるタスクバーに表示できるタスクバーボタンは19個だ。スタートボタンを入れて20個。これらがダイレクトにWindowsと対話することができるトリガーとなる。

 Windows 10では、タスクバーボタンのサイズを小さくできたし、そうしてなくても、多くのボタンをピン留めすると表示しきれないものについては次行に切り替えて表示させることができた。でも、Windows 11ではその方法が見つからない。最右端のボタンの左側に縦棒が表示されていて上限を超えていることがかろうじて分かる。

 Windows OSでは、デスクトップと呼ばれる仮想の机の上に、アプリの作業領域をウィンドウとして開き、そのエリアで作業をする。ウィンドウを開くには、アプリを開いてもいいし、ファイルを明示的に開こうとすれば、そのファイルを作ったアプリがそのファイルを開く。

 アプリには、データをファイルとして扱うものもあれば、そうでないものもある。また、データファイルを扱わないアプリもある。さらには、データファイルの在処は、目の前のPCの中にあるのか、クラウドサービスが預かっていて、それをネットワーク越しに開いているのかを、ほぼ気にする必要がなくなりつつある。

 ぼくらはPCを開き、Windowsのデスクトップが表示されると、タスクバーボタンの中から、これから使いたいアプリを開くか、エクスプローラーを開いてOSのファイルシステム内を徘徊し、過去に作ったファイルを探し出して開いて作業の続きをする。

 新たにファイルを作る場合は、アプリを開いて作業し、その結果を新規にしかるべき場所に保存するか、先にしかるべき場所に空のファイルを作って、それを開くかのどちらかで作業を始める。

 おおざっぱに言えば、それがWindows OSでの作業のすべてだった。分かってしまえば簡単なことだが、それを理解する必要があるのかどうかは微妙だ。実際、モバイルOSでは、ファイルの概念は希薄だ。
タスクバーボタンの意味

 Windowsにインストールした多くのアプリは、スタートボタンを経由してアクセスできる。これは今も変わらない。それらのうち、よく使うアプリをタスクバーボタンにピン留めすることで、目的のアプリを開くまでの手間を省略することができる。

 開いているウィンドウについてもタスクバーボタンとして表示されるが、ウィンドウを閉じればそのボタンは消える。表示したままにしておくときにはピン留めだ。

 タスクバーボタンにはファイルやフォルダをピン留めすることはできない。どんなに頻繁に使うファイルやフォルダであってもエクスプローラーを経由する必要がある。例えば、エクスプローラーのクイックアクセスに登録すれば、エクスプローラーのタスクバーボタンでのジャンプリストとして利用できる。

 各アプリのタスクバーボタンも似たようなもので、その右クリックで、過去に開いたファイルの履歴をたどることができる。

 ここで問題だ。なんらかの一覧表を作ったとしよう。ジャンプリスト経由で開くには、それをExcelで作ったのかWordで作ったのかを人間が覚えておく必要がある。その一方で、ファイルからアプリを開くのであれば、そのファイルを作ったアプリを覚えておく必要はない。勝手にアプリがファイルを開いてくれるからだ。

 Windows 10までのタスクバーは、こうした作業の段取りに、それなりにうまく対応できていた。ファイルが開いているか、アプリが開いているかといったことを気にしなくてもよくなり、目の前にあるボタンをつっつけばそれでよかった。

 だが、Windows 11は、ボタンへのダイレクトなアクセス個数を制限してしまい、それ以上はスタートボタンを経由しろという。当然、作業は煩雑になる。もちろん、高解像度の大画面ディスプレイを使えばボタンの数は増えるが上限がなくなるわけではない。何よりも、大きなディスプレイを使ったときと、ノートPCのような小さなディスプレイを使うときの体験が異なるものになってしまう。

 Windows 11は、いったい自分自身をどのように使ってほしいのだろうか。

探せないアプリ

 スマホでもそうだが、アプリは多くのものを入れると、いちいちその名前などは覚えていられなくなる。前回紹介したようなスマートウォッチ/バンドのコントロールアプリにしても、realme製品は「realme Link」という名前なので見つかりやすいが、Oppoの製品は「HeyTap Health」という名前だ。
関連記事

【山田祥平のRe:config.sys】スマホの拡張ディスプレイとしてコモディティ化するスマートウォッチ/バンド

 さらにアプリの一覧を見ても、名前全体が表示されるわけではないので探しにくくもある。アプリの一覧に並ぶアイコンのひとつひとつが、どんなアプリなのかを完全に把握しているユーザーはそれほど多くないのではないだろうか。

 PCの場合は、スマホほどアプリの数は多くないかもしれない。それでも常用アプリ以外は名前を覚えられない。名前順に並んでいても、日本語環境ではカタカナ表記とアルファベット表記があってややこしい。例えばバッファローのWi-Fiルーターの管理アプリの名前は「エアステーション設定ツール」で「バッファロー」をキーワードに探し出すのが難しい。

 ブラウザのお気に入りに代わってサイトのアプリ化が一般的になり、通常のアプリと同様に、サイトをピン留めしてアプリのように使うようになった今、アプリの範疇は拡がる一方だ。

 かくして、フルHD150%表示のデスクトップでは、上限19個というタスクバーボタン表示の争奪戦が始まる。ボタンをつっつくだけでダイレクトに開く特権階級のアプリの特等席だ。
さよならローカル、アプリを使うなウェブを使え

 はみ出しツールバーボタンアクセス不可については、日本マイクロソフトの広報を経由して製品担当に問い合わせてもらったところ、現時点ではWindows 11の仕様であるが、ユーザーや顧客からの改善要望もあり、今後のアップデートなどで対応できないか米国本社にフィードバックを入れているとのことだった。仕様が変わるかどうかの可否や時期は未定だが、可能性は十分あるという。

 Windowsの開発に携わる人々は、タスクバーなどほとんど使っていないのかなと思うことがある。

 IDE(Integrated Development Environment)と呼ばれる開発環境に入ったら、そこにずっといて、たまにブラウザを開く程度なのかもしれない。あのアプリ、このアプリを行ったり来たりということは、少なくとも仕事をしている最中にはなさそうだ。少なくとも、タスクバーボタンを愛用していれば、数が増えたときにはみ出したボタンにアクセスする方法を排除するという発想は生まれない。

 コンシューマは違う。今Netflixで映画を見ているかと思えば、途中で飽きて、YouTubeに切り替え、コメント欄で見つけたリンクをつついてブラウザを開いたかと思えば、Twitterのタイムラインを遡る。そして、思い出したようにFacebookやInstagramをのぞいたりする。そうこうしているうちに、翌日の用事を思い出して、WordやExcel、PowerPointを開いて作業の続きをする。もうデスクトップにどんなウィンドウが開いているのかをインスタントに把握するのは不可能だ。ブラウザも無数のタブを開いている。

 もしかしたら、WindowsはPCからローカルという考え方を排除しようとしているのかもしれない。かつてアプリは必ずローカルにあった。ファイルもローカルにあった。だからネットワークに接続していないPCでもそれなりに便利に使うことができた。

 今、インターネットに接続していないPCというのはほぼ考えられない。あれもできないこれもできないという環境の中でいつもの作業をこなすのは不可能に近い。極端な話、ローカルに何もなくてもブラウザがあればなんとかなる。かくしてWindows OSは、ファイルシステムを捨て、ファイルを捨て、アプリを捨てるつもりなんだろう。Windows 11は、その兆しとなるOSだ。

 今はまだ、ゲームのリッチな表現や、長大な撮影済み動画素材の編集などで、ローカルパワーが求められてはいるが、それが永遠に続くことはなさそうだ。

 それでもローカルパワーは必要だ。大量のデータトラフィックをさばき、それを目の前のユーザーのストレスを最小限にするよう瞬時にレンダリングして表示する。データのストリームの処理はエッジで引き受けないとクラウド側のリソースは破綻する。

 ローカルパワーの大小がどれほどPCの使い心地に寄与するかは、Chromebookを使ってみるとよく分かる。高価な高性能Chromebookと、エントリーモデルのChromebookを並べて使うと、こうもローカルパワーが使い勝手に影響を与えるのかと痛感する。Windowsもきっとそうなる。ゲーミングPCのリアルタイム感は、そんな将来のPCの使われ方への前哨戦とも言える。

編集部のおすすめ記事

3万円と10万円のChromebookでどれくらい差が出るのか?ブラウザやアプリで速さを比較検証! 』

〔Windows 11 関連情報〕

「Windows 11」の動作要件
https://http476386114.com/2021/06/28/%e3%80%8cwindows-11%e3%80%8d%e3%81%ae%e5%8b%95%e4%bd%9c%e8%a6%81%e4%bb%b6/

Windows 11で必須になった「TPM 2.0」って何?
https://http476386114.com/2021/07/01/windows-11%e3%81%a7%e5%bf%85%e9%a0%88%e3%81%ab%e3%81%aa%e3%81%a3%e3%81%9f%e3%80%8ctpm-2-0%e3%80%8d%e3%81%a3%e3%81%a6%e4%bd%95%ef%bc%9f/

TPM2.0で、Windows11導入不適合判定されるPCが続出
https://http476386114.com/2021/07/01/tpm2-0%e3%81%a7%e3%80%81windows11%e5%b0%8e%e5%85%a5%e4%b8%8d%e9%81%a9%e5%90%88%e5%88%a4%e5%ae%9a%e3%81%95%e3%82%8c%e3%82%8bpc%e3%81%8c%e7%b6%9a%e5%87%ba/

Windows 11はなぜTPMが必要で、CPU制限が厳しいのか?
https://http476386114.com/2021/07/06/windows-11%e3%81%af%e3%81%aa%e3%81%9ctpm%e3%81%8c%e5%bf%85%e8%a6%81%e3%81%a7%e3%80%81cpu%e5%88%b6%e9%99%90%e3%81%8c%e5%8e%b3%e3%81%97%e3%81%84%e3%81%ae%e3%81%8b/

Windows 11からWindows 10に戻す方法(ダウングレード)

Windows 11からWindows 10に戻す方法(ダウングレード)
https://pc-karuma.net/downgrade-from-windows-11-to-windows-10/

[Windows11] アップグレード前のWindows10に戻す方法はありますか?
https://faq.mypage.otsuka-shokai.co.jp/app/answers/detail/a_id/311870/~/%5Bwindows11%5D%E3%80%80%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%89%E5%89%8D%E3%81%AEwindows10%E3%81%AB%E6%88%BB%E3%81%99%E6%96%B9%E6%B3%95%E3%81%AF%E3%81%82%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%99%E3%81%8B%EF%BC%9F

 ※ 11にするんだったら、こういう情報もちゃんと調べて、準備万端整えてからにした方がいいぞ…。

 ※ 大概、なんかしらの「不具合」は出るからな…。

TPM 2.0 とは?利用中のPCのTPM2.0が有効なのか調べる方法とTPM2.0を有効化する手順

TPM 2.0 とは?利用中のPCのTPM2.0が有効なのか調べる方法とTPM2.0を有効化する手順
https://tanweb.net/2021/06/26/41315/

※ ここのサイトに、大体の手順が載っている…。

※ コンパネから降りて、「デバイスマネージャー」で表示させた。

※ 「TPM」とは、「トラステッド・プラットフォーム・モジュール」の意味だったんだな…。

※ BIOS弄ったら、自動でデバドラ(?)がインストールされたようだ…。自分で入れた記憶は、無い…。ちゃんと、機能しているようだ…。

※ 前にも書いたが、各サイトの.htmlの表示が、「ややモッサリした」感はあった…。

※ もう、慣れたが…。

Windows 11でできなくなること

Windows 11でできなくなること レジストリエディタで一部対処可能
http://blog.livedoor.jp/bluejay01-review/archives/58621935.html

 ※ タスクバー関係で、多くの機能を削ったんだな…。

 ※ 今のところ、Armのアプリにも対応していないようだし、メリットはあまり感じられない…。

 ※ BIOS弄って(いじって)、TPMには対応させているんで、当分は様子見だな…。

『Windows 11 は見栄えがよく、うまく機能しています。ただし、Windows10からWindows11に引き継がれない特定の機能があります。

Windows11タスクバーはこれらの機能を失いました

1]タスクバーの位置は固定されています

Windows11では、タスクバーの位置は画面の下部にのみ固定されています。以前は、その位置を左、右、上、下に変更できます。
これを行うためのオプションは完全に削除され、タスクバーは画面下部の位置に制限されます。

2]タスクバーアイコンなしサイズオプション

サイズを感じたときタスクバーアイコンの数が大きくなっているので、外観を[小さく]に変更できます。
現在、Windows 11では、タスクバーのアイコンのサイズが固定されており、小さなアイコンに変更することはできません。

3]開いているWindowsのグループ化を解除できません

以前のWindowsバージョンのタスクバー開いているウィンドウを複数のアイコンで表示したり、開いているウィンドウのグループを解除したりするオプションがあります。
グループ化解除機能は、主にユーザーが異なるタブで複数のWebページを閲覧するのに役立ちます。この機能は、新しいWindows11タスクバーで完全に削除されました。

4]タスクバーのアプリにファイルをドラッグして開くことは無効になっています

タスクバーのアプリのアイコンにファイルをドラッグして、そのアプリを使用してファイルを開くことができます。これは、Windows10タスクバーの最高の機能の1つです。
残念ながら、ファイルをタスクバーにドラッグすることはできません。実行しようとするとクロスマークが表示されます。

5]日時は1台のモニターにのみ表示されます

複数のモニターを使用している場合、以前はWindows 10の両方のモニターの時刻と日付。ただし、Windows 11では、時刻と日付は1台のモニターにのみ表示されます。

ゲームをプレイしてタスクバーを非表示にすると、問題が発生します。 2台目のモニターに時刻と日付が表示されません。

続きはソース元で
https://br.atsit.in/ja/?p=102524 』