ウクライナへの寄付募る不審メール 世界各地で約120万件確認

ウクライナへの寄付募る不審メール 世界各地で約120万件確認
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220414/k10013581601000.html

 ※ 必ずこういうものが、出回る…。

 ※ ご用心、ご用心…。

『ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナへの支援の動きに便乗して、実在する団体を装って暗号資産の寄付を募るなどの不審なメールが、これまでに100万件以上確認されたことが、情報セキュリティー会社の調査で分かりました。

ウクライナの人たちへの支援の輪に便乗して、人々の善意につけ込む不審なメールやウェブサイトが急増して

います。

情報セキュリティー会社「トレンドマイクロ」が分析したところ、軍事侵攻の開始から先月末までに、実在する団体を装ってビットコインなど暗号資産の寄付を募る内容の不審なメールが、世界各地でおよそ120万件確認されたということです。

また、偽の募金サイトに誘導する不審なURLも、およそ1万7000件確認されているということです。

なかには、被害を受けたとみられる子どもの写真をウェブサイトに掲載して寄付を募っているものの、その団体の存在が確認できなかったり、メールの指示に従うと個人情報を盗み取るサイトに誘導されたりするケースなどがあったということです。

トレンドマイクロの岡本勝之さんは「戦況が悪化し市民の犠牲が増えているので、支援を呼びかける内容だと不審なメールでも開いてしまう人が多いのではないか。募金する場合は届いたメールの送信元のアドレスやサイトのURLを確認し、実在する団体か十分確認してほしい」と呼びかけています。』

パソコンにうその警告 「サポート詐欺」容疑で初の逮捕 警視庁

パソコンにうその警告 「サポート詐欺」容疑で初の逮捕 警視庁
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220118/k10013435711000.html

 ※ パソコンがウイルスに感染したことが、どうやって「電話すると」解決するのか、その「思考回路」が、よく分からんな…。

 ※『この中ではまず、サポート窓口の担当者を名乗る人物が応対し、片言の日本語で「知らないうちにパソコンに不具合を起こすものが侵入してしまったかもしれない」などと被害者に伝えたうえで、パソコンを遠隔操作するためのソフトをダウンロードするよう指示します。

その後、相手は遠隔操作でサポートを行うように見せかけて、全く関係のない画面などを表示させ、被害者の不安をあおります。

そのうえで、「弊社の専門チームがパソコンの修理をする」などとして、有料のサポート契約を結ばせようとするということです。』…。

 ※ なるほど…。パソコン初心者は、「ひっかかる」のかもしれんな…。

『パソコンがウイルスに感染したことを知らせる、うその警告を画面に表示させ、電話をしてきた被害者からサポート費用の名目で現金をだまし取ったとして、フィリピン人の会社社長など3人が逮捕されました。

こうした手口は「サポート詐欺」と呼ばれ全国で被害が急増していて、警視庁によりますと、容疑者が逮捕されるのは全国で初めてです。
調べに対し、容疑を否認しているということです。

逮捕されたのは、フィリピン国籍で千葉県松戸市の会社社長、新井イメルダ容疑者(52)と娘のライカ容疑者(28)ら合わせて3人です。

捜査関係者によりますと、3年前の2019年、都内に住む当時50代の女性のパソコン画面に「ウイルスに感染した」「5分以内に電話をしてください」などという、うその警告を表示させたうえ、電話をしてきた女性からサポート費用の名目で、およそ3万円をだまし取ったとして、詐欺の疑いが持たれています。

支払った後、不審に思った女性が警視庁に相談して被害が発覚したもので、支払い先の口座の情報などから3人の関与が浮上したということです。

口座には、およそ2000万円が入金されていたということで、警視庁は被害は合わせて400件以上に上るとみて調べるとともに、背後に国際的な詐欺グループが関わっているとみて捜査しています。

調べに対し、いずれも容疑を否認しているということです。

こうした手口は「サポート詐欺」と呼ばれ、全国で被害が急増していて、警視庁によりますと、容疑者が逮捕されるのは全国で初めてです。

高齢者を中心に被害急増 一度支払うと繰り返し要求

「サポート詐欺」の被害は高齢者を中心にここ数年で急増しています。

国民生活センターによりますと、昨年度に寄せられた相談は合わせて1451件、被害額は前の年度の2.6倍に当たるおよそ1億6000万円に上りました。

今年度も12月末までに1002件、およそ2億2000万円と、被害額としては、すでに過去最悪となっています。

一度支払ってしまうと、その後も繰り返し要求されるケースがあり、1人当たりの被害額も増える傾向にあるということです。

新型コロナウイルスの影響で、自宅でパソコンを利用する機会が増えたことも背景にあるとみられるということで、国民生活センターは、不審な警告画面が出ても絶対に応じないよう注意を呼びかけています。

※被害統計
▽2017年度 473件 約1100万円
▽2018年度1287件 約4500万円
▽2019年度1071件 約6100万円
▽2020年度1451件 約1億6000万円
▽2021年度(~12月末)1002件 約2億2000万円

警告画面が表示されても指示には従わず 強制終了か再起動を!

被害が急増する中、警視庁は「サポート詐欺」の実際の電話でのやり取りなどを動画サイトで公開し、注意を呼びかけています。

この中ではまず、サポート窓口の担当者を名乗る人物が応対し、片言の日本語で「知らないうちにパソコンに不具合を起こすものが侵入してしまったかもしれない」などと被害者に伝えたうえで、パソコンを遠隔操作するためのソフトをダウンロードするよう指示します。

その後、相手は遠隔操作でサポートを行うように見せかけて、全く関係のない画面などを表示させ、被害者の不安をあおります。

そのうえで、「弊社の専門チームがパソコンの修理をする」などとして、有料のサポート契約を結ばせようとするということです。

支払いはクレジットカードのほか、電子マネーを要求するケースもあるということで、警視庁は、警告画面が表示されても指示には従わず、画面が消せない場合は、ブラウザを強制終了するか、パソコンを再起動するなどの対応をとるよう注
意を呼びかけています。』

アカウントからのお支払い。未払いがあります

アカウントからのお支払い。未払いがあります(※ メールのタイトル)

 ※ 全くしつこい…。

 ※ 大筋は、これまでと「同工異曲」だ…。

 ※ ちょっと、「文面」が違っているんで、貼っておく…。

『こんにちは!

残念ながら凶報がございます。
数ヶ月前、あなたがインターネット閲覧に利用しているデバイスへのアクセス権を取得しました。
さらに、あなたのインターネット活動の追跡も行いました。

下記は、それまでに至る経緯です。
以前、ハッカーから複数のメールアドレスへのアクセス権を購入しました(最近では、オンライン上で簡単に購入することが可能です)。
よって苦労することなく、あなたのメールアカウント(※※※)にログインしています。
あなたのデバイスにアクセスしてから1週間以内に、メールに利用されているデバイスのオペレーティングシステム全てにトロイの木馬ウイルスをインストールしました。
実際、この操作はかなり単純です(なぜなら、あなたが受信メールをクリックしたからです)。
スマートな物事は何でもかなり単純なのでしょう。( ´ ▽ ` )

私のソフトウェアで、あなたのデバイス全てのコントローラーにアクセスすることができ、それはビデオカメラ、マイク、キーボードを含みます。
あなたの個人情報全てをダウンロードし、あなたのWeb閲覧履歴や写真も私のサーバーに保存してあります。あなたのメッセージ類全てだけでなく、Eメール、SNS、連絡先、チャットの履歴さえも私はアクセスできます。
私のウイルスは(ドライバーベースで)絶えずシグネチャを更新するため、ウイルス対策ソフトでは検知できません。

今まであなたが私の存在に気がつかなかった理由はご理解いただけたかと思います・・・

あなたの情報を収集している間に、あなたはアダルトサイトの大ファンだということが判明しました。
ポルノサイトを閲覧して、エッチなお楽しみをしながら卑猥な動画を見るのが本当にお好きなのですね。
実はあなたのエッチな様子を録画してモンタージュビデオを作成しました。熱心に自慰行為をして絶頂に達する様子が収められています。

私の言っていることが信じられないようであれば、マウスを数回クリックするだけでそのビデオをあなたの友人、親戚や同僚の方々と共有することもできます。
別にこのビデオが公になっても私は構いません。
ただ、そんなことをあなたは望んでいないだろうし、あなたが視聴していた動画が特殊なものであることを考慮しても(特殊なことはご存知のはずです)、何がどう転んでもあなたには大災難をもたらすでしょう。

この件は下記のように解決させましょう。
あなたがすべきことは、ただ \200000 を私のアカウントに送金するだけです(送金時の為替レートに基づくビットコイン相当)。送金が完了すると、私はすぐに卑猥なもの全てを削除します。
その後は何もなかったかのように過ごしましょう。また、あなたのデバイスから悪意のあるソフトウェア全てを削除することも約束します。私は約束をもちろん守りますよ。

これはかなり低価格な取引です。私はあなたのプロフィールやトラフィックを追跡するのにかなりの労力と時間を費やしていることもお忘れなく。
ビットコインの購入や送金方法をご存知ないのであれば、オンライン上で関連情報が全て簡単に手に入ります。

下記が私のビットコインウォレットです: 1639B※※※

このメールを開封してから48時間以内(2日以内)に入金を行なってください。

下記は、あなたが起こすべきではない行動です。
* 私のメールに返事しないでください(受信トレイのメールは、返信先アドレスと一緒に私が作成したものです)。
* 警察や警護サービスを呼ばないでください。また、友人にこの件について相談しようとしないでください。一度でも私が感づくと、ビデオをすぐにでも公開します。(私はあなたのシステムの全ての完全コントロールを握っています)。
* 私を探さないでください。これは完全に無意味です。全ての仮想通貨取引は常に匿名で行われます。
* OSをインストールし直したりして、私を追い出そうとしないでください。あなたのビデオはリモートサーバーで既に保存されているので、これも無意味です。

以下は、あなたが心配する必要のないことです。
* 送金したお金を私が受け取れないかもしれないこと。

  •  取引が無事成功した時点からお金の追跡を行うので、心配は無用です。今も尚あなたの行動を監視しています(Team Viwerのように私のトロイの木馬はリモートコントロールのオプションを含みます)。
    * 送金が完了しても私は動画を公開してしまうかもしれないこと。
  •  あなたの人生をややこしくし続けるつもりはありません。もしそれが目的なら、もっと大分前から行っていたはずです!

全ては公正さを基本に行いましょう!

忘れる前に一言・・・このような状況にはこれ以上巻き込まれないようにしてくださいね!
私からのアドバイスは、アカウントのパスワードを頻繁に変更することです。 』

芸人のエハラマサヒロさんも50万円の金銭被害、Amazonをかたるフィッシング詐欺

 ※ ヒデーもんだ…。オレのメーリングソフトの「受信」フォルダも、ほぼ「標的メール」で埋まっている…。

 ※ その中から、「本物」をいちいちフォルダ作って、「振り分け」しなければならない状況だ…。

 ※ 中には、「業務関係」の重要メールも混ざっているから、始末に困る…。

 ※ アドレス変更する他ないんだが、そうすると、いちいち「変更の届出」をしなければならないから、それも億劫だ…。

 ※ 大体、どこに自分のアドレス教えてあるのか…、なんてことは、もはや、とっくに忘れたしな…。一々、リストを作っているものでも、ないんだ…。

『12月3日、吉本興業所属のお笑い芸人であるエハラマサヒロさんがテレビ番組に出演し、フィッシング詐欺で金銭的な被害に遭ったことを明かしました。

あなたの両親も“ネット詐欺”の餌食になっているかもしれません――その最新の手口を広く知ってもらうことで高齢者のデジタルリテラシー向上を図り、ネット詐欺被害の撲滅を目指しましょう。この連載では、「DLIS(デジタルリテラシー向上機構)」に寄せられた情報をもとに、ネット詐欺の被害事例を紹介。対処方法なども解説していきます。

 ある日、エハラさんはスマートフォンを買い換えたのですが、その直後にAmazonをかたるメールからアカウントの更新を促すメールを受け取りました。彼は「1ミリも」疑うことなくログインし、さらにはクレジットカード情報を入力しました。最初から信じてしまっていたため、URLを確認したり、なぜ番号を聞かれるのかというところまでは気が回りませんでした。

 その後、2日間でクレジットカードの限度額まで家電を買っているという連絡がカード会社から来ました。もちろん、エハラさんは身に覚えがなかったため、ここで不正利用されていることに気が付いたのです。被害総額は40~50万円に上ったそうです。

 エハラさんは誤って情報を入力したフィッシングサイトのキャプチャー画像を付けて、「このログイン画面ニセモノなんだぜ…」と投稿しています。「基本的にすげー警戒する人なのにこれはわからんかった」とツイートされているように、フィッシングサイトの見た目は本物そっくりです。

 筆者の元には毎朝5時前後に、Amazonだけでも数十通のフィッシングメールが届きます。全く同じ文面のメールもあるのですが、全て異なるメールアドレスから届きます。

 試しにメールのリンク先へアクセスすると、まずはIDのメールアドレスとパスワードの入力画面が表示されます。どんな文字列を入力してもログインは成功するようになっており、次の画面では個人情報やクレジットカード情報の入力を求められます。ここで、パスワードをわざと間違えたものにして入力しても通ってしまったら、フィッシングサイトだと疑うことができます。

 Amazonはショッピングサイトなので、クレジットカード情報を求められてもおかしくないというのも見分けるのが難しいポイントです。しかし、ログイン画面は本物そっくりに似せていても、表示される日本語がおかしいことが多いので、見破るチャンスはあります。しかし、最初から信じている場合は、気が付かないことでしょう。

Amazonアカウントに続いて個人情報とカード情報を求めてきます。画面は筆者撮影
 フィッシングサイトができてからしばらく経ってからアクセスすると「偽サイトにアクセスしようとしています」などとウェブブラウザー側で警告が出て、被害を回避することができます。しかし、できたばかりのフィッシングサイトだとこの表示が出ないことがあります。

フィッシングサイトを開こうとした場合、ウェブブラウザーから警告画面が出ることがあります
 ネットサービスを利用しているなら、誰もがフィッシング詐欺の被害に遭う可能性があります。自分だけは大丈夫と思わないでください。

 対策として、不審なメールのリンクを安易に開かないようにしてください。Amazonのユーザー情報を変更するなら、自分でAmazonのウェブサイトを検索して開いたり、あらかじめ登録したブックマークからアクセスしてからログインするようにしましょう。安全にネットサービスを使うなら、デジタルリテラシーを身に付ける必要があります。今回のケースを覚えておき、家族にもフィッシング詐欺に関する情報を教えてあげてください。』