コロナ5類移行時、屋内マスク不要に 週内に閣僚協議

コロナ5類移行時、屋内マスク不要に 週内に閣僚協議
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA175L40X10C23A1000000/

『【この記事のポイント】
・コロナ5類移行後は屋外に続き屋内でもマスク不要
・発熱症状や基礎疾患がある人などを除き原則適用へ
・首相、週内に閣僚協議。満員電車での対応などは調整

政府は新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けを「5類」へ変更した場合、屋内でのマスク着用について症状のある人らを除き原則不要とする方針だ。岸田文雄首相は週内に関係閣僚と協議し、感染状況を見極めて分類変更の時期を判断する。

新型コ…

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残り496文字

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多様な観点からニュースを考える

※掲載される投稿は投稿者個人の見解であり、日本経済新聞社の見解ではありません。

福井健策のアバター
福井健策
骨董通り法律事務所 代表パートナー/弁護士
分析・考察

5類移行は、過去の例に照らして感染が減少に向かうタイミングでしょう。問題は、社会がついて来るか、です。
菅野さんが仰る通り、内輪のおしゃべり飲食はとっくに解禁しつつ、外では無意味とも言える無言マスクで歩く人、人、人。ここまで来ると、同調圧力ももちろんですが、「顔を隠したい」という集合無…。』

『新型コロナは現在、感染者らの入院勧告や外出自粛要請などを伴う「新型インフルエンザ等感染症」に分類している。結核などの2類以上に相当する。5類は季節性インフルエンザ並みの扱いだ。』

『政府は屋内では距離が確保でき会話をほとんどしない場合を除きマスク着用を推奨している。5類に移行した場合は着用対象を発熱などの症状があって他人にうつすリスクがある人のほか、高齢や基礎疾患で感染防止が必要な人らに限る。

満員電車などの特に感染リスクが高い場所での扱いは調整する。屋外については既に近距離で会話をしなければ原則マスク不要としている。

5類になれば現在は感染者に原則7日間、濃厚接触者に原則5日間求めている待機も不要になる。診察を受けられる場所は特別な感染防止策を講じる発熱外来に限らず、一般の診療所や病院でも可能とする。』

『厚生労働省は分類変更に向けて自治体や医療機関などに受け入れ体制の早期移行を求める方向だ。

治療や入院にかかる医療費などの公費負担や発熱患者を受け入れた医療機関に対する診療報酬の加算は段階的に縮小する見通しだ。感染者数の把握方法もさらに簡素化する。緊急事態宣言などは感染が拡大しても発令できなくなる。』

〔新型コロナで死亡に至るメカニズム(推定)〕(再掲)

〔新型コロナで死亡に至るメカニズム(推定)〕(再掲)

〔サイトカインについて…〕
https://http476386114.com/2020/02/11/%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%83%88%e3%82%ab%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6/

〔サイトカインストームについて…〕
https://http476386114.com/2020/02/12/%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%83%88%e3%82%ab%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%b9%e3%83%88%e3%83%bc%e3%83%a0%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6/

新型コロナ感染、肺にウイルス到達すれば命に関わる恐れ
https://http476386114.com/2020/03/10/%e6%96%b0%e5%9e%8b%e3%82%b3%e3%83%ad%e3%83%8a%e6%84%9f%e6%9f%93%e3%80%81%e8%82%ba%e3%81%ab%e3%82%a6%e3%82%a4%e3%83%ab%e3%82%b9%e5%88%b0%e9%81%94%e3%81%99%e3%82%8c%e3%81%b0%e5%91%bd%e3%81%ab%e9%96%a2/

『 https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-03-10/Q6WVA9T0AFB601

※ けっこう重要な情報と思われるので、紹介しておく…。

『新型コロナウイルスに感染してもそれが鼻と喉にとどまる限り、症状は咳(せき)が出る程度にすぎない。不運にも感染した人の大半はそれくらいで済む。危険はウイルスが肺に達したときに始まる。

  世界保健機関(WHO)と中国の合同調査チームが先月まとめた報告書によれば、感染した患者の7人に1人は呼吸困難になるなど重い合併症を起こし、6%が重症化する。軽度-中等度から重度への進行は「非常に急速に」起こり得ると、合同調査を共同で率いたWHOのブルース・エイルワード事務局長補は指摘した。』
『軽度-中等度の患者の約10-15%が重度に進行し、そのうち15-20%が重症化する。最もリスクが高い患者には60歳以上の人や、高血圧や糖尿病、心疾患などの持病がある人が含まれる。

  新型コロナ感染は通常、鼻で始まる。米国立アレルギー感染症研究所(NIAID)でウイルス病原性・進化の研究部門を率いるジェフリー・タウベンバーガー氏によれば、ウイルスは体内に入った後、気道を保護する上皮細胞に侵入する。

  ウイルスが上気道にとどまれば、通常はそれほど重症化しない。ただ、肺組織まで下りていった場合、より深刻な段階に進む引き金となり得る。肺炎を引き起こすウイルスの直接的なダメージに加え、感染に対する体の免疫反応が二次的な損傷につながるためだ。
  スペイン風邪の研究で知られるタウベンバーガー氏は、「肺の損傷が起こると、人間の体は直ちにそれを修復しようとする」と指摘。比較的深刻な新型コロナ感染のケースでは、体の免疫反応があまりにも強すぎて、ウイルスに侵入された細胞だけではなく健康な組織も破壊してしまうことがある。その結果、肺が二次的な細菌感染に対し脆弱(ぜいじゃく)になるという。

  二次的な細菌感染は、組織の活性化を可能にする重要な気道の幹細胞を破壊し得るため、特に大きな脅威となる。この幹細胞なしでは「肺の修復は物理的に不可能」になるとタウベンバーガー氏は説明。酸素を取り込む器官である肺の損傷は腎臓や肝臓、脳、心臓などの機能を損なう恐れがある。』

※ 『「肺の損傷が起こると、人間の体は直ちにそれを修復しようとする」と指摘。比較的深刻な新型コロナ感染のケースでは、体の免疫反応があまりにも強すぎて、ウイルスに侵入された細胞だけではなく健康な組織も破壊してしまうことがある。』 これは、「サイトカインストーム」のことを、言っているんだと思う…。「免疫」の過剰反応で、自分の正常細胞まで攻撃してしまう…。

※ 『その結果、肺が二次的な細菌感染に対し脆弱(ぜいじゃく)になるという。』これは、新しい知見のようだ…。「ウイルス感染」でなく、「細菌感染」と言っているから、「空気中に普通に存在する細菌(通常は、健康体であれば、なんなく対抗できるようなもの)」に対して、「脆弱」になってしまう… 、と言っているようだ…。

※ 『二次的な細菌感染は、組織の活性化を可能にする重要な気道の幹細胞を破壊し得るため、特に大きな脅威となる。この幹細胞なしでは「肺の修復は物理的に不可能」になるとタウベンバーガー氏は説明。』

※ まとめると、重篤な肺炎状態になるメカニズムは、こうだ…。

1、ウイルスが肺まで到達すると、重要な器官なんで、直ちに全力の「免疫体制」で防御しようとする。

2、それが「サイトカインストーム」になって、正常な細胞まで破壊することがある。

3、そうすると、細菌感染に対抗できない、脆弱な状態になってしまう。その結果、通常ならば感染しないような空気中の細菌に感染するようになる…。

4、そういう細菌感染が起こると、「気道の幹細胞」が破壊されてしまう…。そうすると、組織の活性化が不可能になり、「肺の修復が物理的に不可能」になる… 、というメカニズムだ…。

もう一度言うと、ウイルスが肺に到達→サイトカインストーム→細菌感染→気道の幹細胞の破壊→肺の修復が不可能に… 、という流れだ… 。

だから、「ウイルスを殺す」ことばかりに注力しても、肺が修復されない… 、ということが生じるわけだ…。

※ 素人のオレが言ってもしょうがないが、ざっと思いつく対策はこうだ…。ともかく、ウイルスを肺まで送り込まないようにすることが、肝心だ…。

1、飛沫感染が中心だから、ともかくウイルスが付着している手指で、顔(鼻と口)に触らないようにする。

2、ウイルスが付着している可能性のある手指は、マメに消毒・石けん等でよく洗う。

3、マスクは、飛沫感染対策に一定の効果はあると思われる…。やむを得ず、人なかに出て行くときは、極力マスク予防する(無ければ、自分で作る)。

4、喉か上気道までで留まっていれば、大事に至らないので、マメにうがいする…。

5、閉鎖空間では、「深い呼吸」はしない…。そう言えば、クラスターが発生したのは、スポーツ・ジムとか、ライブハウスとか、卓球教室とか、「ハアハア… 」深い呼吸をするようなところが多いな…。

※ ともかく、この騒ぎが終息するまでは、「呼吸」すらシンナリ、おとなしやかにしないとならないと言う話しだ…。難儀な話しだが、これもサバイバル戦を生き抜くためだ…。生き残って行きたければ、実行して行く他は無い…。』

新型コロナ、死亡するのは「肺浸潤」というものが原因だった…。
https://http476386114.com/2020/03/24/%e6%96%b0%e5%9e%8b%e3%82%b3%e3%83%ad%e3%83%8a%e3%80%81%e6%ad%bb%e4%ba%a1%e3%81%99%e3%82%8b%e3%81%ae%e3%81%af%e3%80%8c%e8%82%ba%e6%b5%b8%e6%bd%a4%e3%80%8d%e3%81%a8%e3%81%84%e3%81%86%e3%82%82%e3%81%ae/

新型コロナの特徴とは?かぜやインフルエンザと肺炎の違い
https://http476386114.com/2021/12/17/%e6%96%b0%e5%9e%8b%e3%82%b3%e3%83%ad%e3%83%8a%e3%81%ae%e7%89%b9%e5%be%b4%e3%81%a8%e3%81%af%ef%bc%9f%e3%81%8b%e3%81%9c%e3%82%84%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%83%95%e3%83%ab%e3%82%a8%e3%83%b3%e3%82%b6%e3%81%a8/

〔肺とコロナウィルスの話し…〕
https://http476386114.com/2020/01/31/%e8%82%ba%e3%81%a8%e3%82%b3%e3%83%ad%e3%83%8a%e3%82%a6%e3%82%a3%e3%83%ab%e3%82%b9%e3%81%ae%e8%a9%b1%e3%81%97/ 

首からカード「屈辱的」 日韓入国検疫に反発―中国ネット

首からカード「屈辱的」 日韓入国検疫に反発―中国ネット
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023011200836&g=int

 ※ 今日は、こんな所で…。

『【北京時事】中国から韓国に入国する際、他の国からの渡航者と区別するために首に掛けられる黄色いカードを巡り、中国国内で「屈辱的だ」と反発が広がっている。韓国と同様に、新型コロナウイルスの感染拡大が続く中国への水際対策を強化している日本に関しても、赤いストラップを手渡される旅客の画像がインターネット上で拡散した。

中国、乗り継ぎ時の「優遇」停止 日韓の渡航規制に対抗

 中国政府は10日、日韓の水際対策強化への報復措置として両国へのビザ発給業務を停止。日韓が「差別的な入国制限」を行っているためとしているが、突然の強硬な対応には、日韓に反発する一部国内世論への配慮も透けて見える。

 韓国で空港検疫が強化された2日以降、中国便の韓国到着時の様子がネット上で物議を醸した。首から目立つカードを下げた状態で空港職員に誘導される中国旅客の様子に、「まるで犯罪者だ」「プライバシーがない」と批判が集中。入国時に必要なPCR検査費用が自己負担であることや、空港での待機が4~5時間に及ぶ点も指摘された。

 日本の対応への批判は韓国ほど目立たないものの、他国からの渡航者と異なる扱いを受けることへの不満は大きい。

 日韓と対照的に取り上げられるのは、インバウンドへの期待から国を挙げて中国人観光客を迎えているタイだ。バンコクの空港で花を手渡される姿などが報じられており、中国国内では「遊びに行くなら歓迎される国がいい」という声も出ている。 』

オミクロン株派生型国内で4件確認と松野氏

オミクロン株派生型国内で4件確認と松野氏
https://www.47news.jp/bulletin/8795696.html

 ※ 今日は、こんな所で…。

『12時28分 共同通信

松野博一官房長官は11日の記者会見で、新型コロナウイルスの新たなオミクロン株派生型「XBB・1.5」が国内で4件確認されたと明らかにした。』

米国で出現のコロナ変異株とWHOの中国への警告の理由

北の国から猫と二人で想う事 livedoor版:米国で出現のコロナ変異株とWHOの中国への警告の理由
https://nappi11.livedoor.blog/archives/5401365.html

『世界保健機関(WHO)は2023年1月4日、中国政府による新型コロナウイルス死者の定義は「非常に狭く」、「真の影響を過小評価」していると警告した。中国は先月、。その後、感染者が急増している。

しかし中国側は日々の新型ウイルス関連データの公開を停止したほか、新たな集計方法を導入。2022年12月以降の死者数はわずか22人だとしている。WHOの健康危機担当マイケル・ライアン氏は中国について、新型ウイルスによる死者の「定義が狭すぎると考えている」と指摘。イギリス拠点の保健データ企業「エアフィニティー」は、中国の1日あたりの感染者数は200万人以上で、1万4700人が死亡していると推定している。参照記事

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一方、新型コロナウイルスの新たな派生型A new omicron variant 「XBB.1.5」がアメリカで急速に広まっており、懸念の声が出ている。
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米国では12月の1カ月あまりで、「XBB.1.5」を原因とする新規の新型コロナウイルス感染の割合は、推定4%から41%に上昇した。この派生型はイギリスなどでも感染例が記録され、少なくとも29カ国に感染が広がっており、オミクロン派生型の中で最も感染しやすいと同氏は指摘する。

XBB.1.5は、世界的に大流行しているオミクロン変異株から新たに派生したものだ。これまでに出現したアルファ、ベータ、ガンマ、デルタ変異株に連なっている。症状は、これまでのオミクロン株と似ている様子で、ほとんどの場合、風邪のような症状がみられ、まだ、重症化率が高いかどうかはっきりしていない。

英大学インペリアル・コレッジ・ロンドンのウェンディ・バークリー教授によると、XBB.1.5ではF486Pと呼ばれる変異によって、細胞への感染力を回復しつつ、免疫系の攻撃をかわす能力が高まっている。拡散しやすくなっているのは、そのためだとしている。世界保健機関(WHO)の科学者たちは4日、XBB.1.5について、これまで確認された他の変異株よりも「感染者数増加の優位性」があると認めた。ただし、これまでのオミクロン変異株よりも深刻で有害だと示すものはないという。

この最新の、米国で出現した派生型については、まだ多くのことが分かっていないが、ロンドン大学衛生熱帯医学大学院のデイヴィッド・ヘイマン教授が懸念するのはむしろ、ワクチン接種率が低く、長期のロックダウンで自然免疫もほとんどない中国などの国での影響だ。「免疫のない人の間でこの派生型がどう振る舞うのかを知るために、中国は感染者の臨床情報を共有する必要がある」とヘイマン教授は話した。参照記事 参照記事

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中国ではこの新株を「大魔王」として警戒している(新冠「大魔王」XBB.1.5危害有多大)が、 XBB.1.5 亜型株に感染した場合の症状としては、下痢、呼吸困難、頭痛、のどの痛み、鼻づまり、全身の痛み、疲労、発熱などがあり、中国メディアは、現在中国で流行している Omicron 株と大差ないとしている。、、、

しかし、すでに指摘されている事だが、警戒すべきは、中国で過去に起きたとされる人間から動物への感染を経て突然変異を起こし、悪性となって人間へ蔓延する可能性で、これが、野生動物が食用として市場で売られている中国を世界が警戒する大きな理由だ。

現実には中国は「お手上げ状態」で、日増しに混乱が加速する中、旧正月の大移動が始まっている。世界の中国人旅行者規制の動きに「平等に扱え!」と怒るとは、まだ懲りていないのか?中国の言い分は、筋違い、浅薄(せんばく)も甚(はなは)だしい。過去ブログ:2022年12月中国感染拡大で各国が中国人入国規制の動き 新変異株を警戒

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日本政府が1月8日から中国からの入国時の検査を強化することについて、中国外務省の毛寧副報道局長は4日の定例記者会見で「各国の防疫措置は科学的であるべきだ」と改めて反発したが、WHOはすでに、中国からの渡航者に対して一部の国が新たな制限を課しているのは「理解できる」と述べ、中国に対し、疫学的状況に関する具体的かつリアルタイムのデータ、特に感染リスクの高い人々や60歳以上の人々におけるワクチン接種の実施と接種状況に関するデータを定期的に共有するよう、再三要請している。

これからますます寒くなる。ご同輩諸氏も、くれぐれも注意を、、。 参照記事 参照記事』

中国 コロナ水際対策見直し 1月8日から入国者の隔離措置撤廃へ

中国 コロナ水際対策見直し 1月8日から入国者の隔離措置撤廃へ
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221227/k10013935611000.html

『2022年12月27日 4時07分

中国政府は、新型コロナウイルスの水際対策を見直し、来月8日から入国後の隔離措置を撤廃すると発表しました。

中国では今月、感染対策が緩和されたあと、各地で感染が急拡大していますが、経済の停滞が深刻な状況にあり、中国政府としては海外との往来を本格的に再開させることで経済の回復につなげるねらいがあるとみられます。

中国政府は、新型コロナウイルスの水際対策を見直し、日本人を含むすべての入国者に義務づけていた隔離措置を来月8日から撤廃すると発表しました。

中国では、これまで入国者に対しホテルなどの施設で5日間隔離したあと、自宅で3日間、健康観察を行ってきました。

ただ引き続き、出国する48時間以内にPCR検査を受けて陰性を証明する必要があるとしています。

また、外国人がビジネスや留学などで中国を訪れる際のビザの発給についてさらに利便性を高めるほか、国際線の便数制限も撤廃する方針です。

一方、中国人の海外旅行については、国際的な感染状況などに応じて秩序ある形で再開させていくとしています。

中国では12月7日に感染対策が緩和されたあと、各地で感染が急拡大していますが、これまで「ゼロコロナ」政策が徹底されてきた影響で経済の停滞が深刻な状況にあり、中国政府としては海外との往来を本格的に再開させることで経済の回復につなげるねらいがあるとみられます。』

中国からの渡航者 日台米は検査義務付け イタリアでは入国者半数が「陽性」

中国からの渡航者 日台米は検査義務付け イタリアでは入国者半数が「陽性」
https://www.epochtimes.jp/2022/12/130791.html

『中国本土の感染症急拡大を受けて、日本や台湾をはじめとする中国の近隣国は入国規制措置を取っている。米当局も28日、中国からの入国者に新型コロナウイルスの検査を1月5日から義務付けると発表した。

米当局によれば国籍やワクチン接種の有無にかかわらず、中国本土、香港、マカオからの2歳以上のすべての渡航者が対象となる。出発の10日以上前に陽性反応がでた渡航者については、陰性証明書の代わりに回復証明書を提示することも可能とした。』

(※ 無料は、ここまで。)

中国からの渡航者、入国時コロナ検査義務付け 30日から

中国からの渡航者、入国時コロナ検査義務付け 30日から
陽性なら7日間隔離 首相表明
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA273KN0X21C22A2000000/

『岸田文雄首相は27日、中国からの渡航者について新型コロナウイルスの水際対策を強化すると発表した。30日から入国時に感染検査を義務付け、陽性で症状がある場合は待機施設で原則7日間の隔離措置をとる。中国での感染急拡大が日本へ波及するのを抑える。

検査を義務付けるのは中国からの渡航者と7日以内の渡航歴がある人。現在は入国時検査が原則不要で、新型コロナの3回目ワクチン接種証明か出国前72時間以内の陰性証明を求めている。

接種証明の対象は世界保健機関(WHO)の緊急使用リストに掲載されているワクチンで、中国のシノファーム製やシノバック製も含む。30日以降はワクチンの種類や接種の有無にかかわらず全員、入国時の検査が必要になる。

検査での陽性者は全てゲノム解析の対象にして変異型などの把握につなげる。航空会社には中国と往来する便を増やさないよう要請する。直行便の到着は成田、羽田、関西、中部の4国際空港に限定する。

首相は首相官邸で記者団に「新型コロナの国内流入の急増を避けるため入国時検査や空港の集約をする」と説明した。中国の感染状況に関して「中央と地方、政府と民間で感染情報が大きく食い違っており詳細な把握が困難だ」と述べた。

中国では浙江省政府が25日に1日あたりの新規感染者が100万人を超えたと発表した。一方で中国政府は2023年1月8日から海外から中国本土に入る際に義務付けているホテルでの強制隔離を撤廃する。

制限してきた海外旅行を正常化させる方針も打ち出した。1月下旬に春節(旧正月)を控え、日本への旅行者の増加が想定される。

保守層に中国からの感染流入への懸念が強まっていた一方、観光業界には中国人旅行客の増加を待ち望む声も多い。首相は「国際的な往来を止めないよう可能な限り配慮する」とも強調した。

中国側は反発した。中国外務省の報道官は27日の記者会見で、日本の対応に「防疫措置は科学的かつ適度であるべきだ。正常な人の往来に影響を与えるべきではない」と批判した。

日本政府は22年10月に入国者数の上限を撤廃し、個人観光客の受け入れや査証(ビザ)なしの渡航を解禁した。

中国からの観光客は同国の水際措置が厳しいため戻っていない。出入国在留管理庁によると、11月の中国からの新規入国者数は1万7417人と、全体の2%程度にとどまる。新型コロナ禍前の19年11月はおよそ58万人だった。

【関連記事】

・中国、1月8日に入国時隔離撤廃 出国も正常化めざす方針
・中国の衛生健康委、感染者数の公表停止 傘下組織に移管
・中国コロナ感染急増 浙江省で1日100万人超え
・中国コロナ急増、医療逼迫 「死者1日5000人超」推計も

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石原純
インペリアルカレッジロンドン 講師
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今後の展望

このニュースには驚きました。確かに中国ではmRNAワクチンやオミクロン株対応ワクチンは接種がされていません。
しかし今までの渡航制限のように中国で懸念される株が発生したという情報が出ているわけではありません。
日本で中国の感染状況を確認する疫学的な目的が大きいのかもしれません。

欧米ではコロナに関する制限はほぼ撤廃され、既に最新のXBB株に対してはワクチンの感染防止効果はほとんどないとされています。(重症化防止効果はある程度期待できる)
また市民のコロナ検査の頻度も激減しています。この冬にまたコロナに関する入国制限が戻るかどうかに注目したいです。
2022年12月27日 18:14 (2022年12月27日 19:49更新)

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滝田洋一
日本経済新聞社 特任編集委員
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ひとこと解説

①政府がまず守るべきは、自国民の健康と安全。中国でゼロコロナ政策緩和を機に感染が爆発し、中国当局の情報開示に大きな疑問符がつく以上、今回の日本政府の措置は適切だと思います。
②最も懸念されるのは、中国での感染爆発に伴う変異株の発生。中国当局はゲノム解析の結果公表に消極的とされるだけに、最大限の警戒感をもって対処すべきです。
③2020年に武漢からコロナ感染が広がった際には、地方当局の隠蔽が事態の悪化を招きました。今回は中国全土が武漢化の様相を呈しています。
④25日はコロナ死がゼロとか、中国当局が実態からかけ離れた情報を発信していることは、世界にとっても懸念事項。黙視すべきではないはずです。
2022年12月27日 15:49 (2022年12月27日 17:13更新)

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益尾知佐子
九州大学大学院比較社会文化研究院 教授
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分析・考察

中国からのコロナ変異株流入を警戒する国内世論対策、という側面が強いようです。
別コメでも指摘されていますが、日本政府は観光ビザをほとんど新規発給していないです。また、日本に複数回入国できるマルチビザは3年有効なので、現在有効なものを持っている中国人もほとんどいません。すなわち、一般の中国人はもともとまだ日本に渡航できません。
いまこの対策をとって一番影響を受けるのは、これまで中国に残って日本経済を支え、年末年始の休みを楽しみにされていた在中日本人かと思います。昨年も12月に入ってオミクロン株の流行で突如、1週間のホテル隔離が導入され、帰国控えがありました。在外邦人にとっては辛い時期が続きます。
2022年12月27日 15:29 (2022年12月27日 15:37更新)

西村友作のアバター
西村友作
中国対外経済貿易大学国際経済研究院 教授
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ひとこと解説

2023年の春節(旧正月)休暇は1月21日からで、4年ぶりに行動制限なしで迎える大型連休となりますが、訪日中国人が以前のように大量に押し寄せるという状況にはならないと思います。

その主な理由が、パスポートの期限切れとビザ発給の問題です。この3年間で多くの人のパスポートが期限切れとなり、更新されていません。手続きなどで比較的時間がかかるため春節休暇には間に合わないと思います。

もう一つが、日本大使館(領事館)によるビザの対応です。現時点では大使館への来館者の入場は原則受け付けていません。事前連絡、メールでの対応となっており、ビザ発給が以前のようにスムーズに行える状況ではないようです。
2022年12月27日 15:13

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<Q&A>新型コロナを「2類相当」から「5類」に引き下げると何が変わる?

<Q&A>新型コロナを「2類相当」から「5類」に引き下げると何が変わる?
https://www.tokyo-np.co.jp/article/161261

『2022年2月20日 06時00分

新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けを、結核や重症急性呼吸器症候群(SARS)並みに危険度が高い「2類相当」から、季節性インフルエンザと同じ「5類」に引き下げるべきだという意見が与野党から出ている。引き下げで何が変わるのか。(柚木まり)

 Q 新型コロナの2類相当とは。

 A 感染症法はウイルスの危険度に応じて1〜5類などに分かれます。新型コロナは国内に入ってきた段階で特性が十分には分からなかったので政令で2類扱いとし、昨年2月に法改正で、1〜5類とは別の「新型インフルエンザ等感染症」に指定しました。

 Q 私たちの生活にはどう関係するの。

 A 今は、感染した場合は入院を指示されたり、濃厚接触者を特定するなど保健所の調査への協力を求められたりします。流行が広がれば、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が適用され、外出自粛の要請や飲食店の営業時間短縮など、制約ある生活を強いられます。一方、国が検査や治療の費用を全額負担してくれます。

 Q なぜ、引き下げを求める意見があるの。

 A 新型コロナで主流になったオミクロン株は感染力は強いものの、重症化率は低いとされています。入院勧告や就業制限措置などに当たる医療機関や保健所の負担を減らすため、引き下げを求める声が出ているのです。

 Q 引き下げた場合の影響は。

 A インフルエンザとあまり差がない扱いになるので、規制などがかかることはなくなります。ただ、治療費などを公費で全額負担する根拠がなくなります。自己負担が生ずれば受診控えが起きる懸念もあります。

 Q 政府の対応は。

 A 将来的な見直しは否定していませんが、時期尚早との立場です。岸田文雄首相は17日の記者会見で「今、まだ感染拡大の心配が世の中にあり、このタイミングで分類を変更することは現実的ではない」と話しました。

【関連記事】2類?5類?分類引き下げ論 保健・医療は負担緩和の一方 受診控えで感染増リスクも

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コロナ重症化率、インフル並み 厚労省が分類見直し議論

コロナ重症化率、インフル並み 厚労省が分類見直し議論
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA2177C0R21C22A2000000/

『厚生労働省は21日、新型コロナウイルスの重症化率や致死率の最新値を公表した。2022年7~8月の感染者のうち、重症化した人の割合は60歳未満で0.01%、60~70代は0.26%、80歳以上が1.86%で、季節性インフルエンザとほぼ同水準だった。政府が検討する感染症法上の位置づけ見直しの判断材料になる。

厚労省が21日に開いた助言組織「アドバイザリーボード」の会合で示した。インフルの重症化率は60歳未満が0.03%、60~70代は0.37%、80歳以上は2.17%だった。新型コロナの致死率は60~70代が0.18%、80歳以上が1.69%で、いずれもインフルの0.19%、1.73%と大きな差はなかった。

コロナの重症化率は21年7~10月には60代で0.56%、60~70代で3.88%、80歳以上では10.21%と高かった。オミクロン型への置き換わりや医療対応の改善などで低下したとみられる。

新型コロナの重症化率は石川、茨城、広島の3県のデータを用いた。インフルは17年9月~20年8月の記録をもとに算出した。

感染症法は新型コロナを「新型インフルエンザ等感染症」に分類する。政府はより低リスクな「5類」相当などに変更することを検討している。

専門家の中にはインフルとの単純比較では不十分で、コロナの感染力の高さや合併症、後遺症を加味してリスク評価する必要があるとの意見がある。厚労省は23日に開く感染症部会でも位置づけ変更の議論を始める。医療体制への影響が焦点になる。感染規模拡大による死者増にも留意する。

【関連記事】

・コロナワクチン有料化を議論 リスク見極め判断
・東京都医師会、新型コロナ「2類と5類の間の新分類を」
・新型コロナ、通常医療移行探る 感染症分類見直し議論

ニューズレター
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竹内薫
サイエンスライター
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貴重な体験談

医療も感染症も専門でないので、以下、外野からの意見になります。すでに政府の新型コロナ関連の給付金も終わっており、新型コロナ特別融資の返済が始まっている企業が多いように思います。しかしながら、いまだに新型コロナの分類が2類であるため、講演会イベントなどの中止は続いています。実質的には政府も金融機関もアフターコロナとして動いているにもかかわらず、一部業界は、いまだに「自粛」せざるをえず、政策に齟齬が生じているわけです。ありていに言えば「ちぐはぐ」ということ。分類を変えることだけが選択肢ではありませんが、政策は、整合性を保ってもらいたい。
2022年12月21日 20:39 』

ウイルス共存へ最低3年 レッドフィールドCDC前所長

ウイルス共存へ最低3年 レッドフィールドCDC前所長
コロナと世界 針路を聞く(1)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN23F090T21C21A2000000/

『感染が世界に広がり、3年目に突入した新型コロナウイルス。各界の第一人者や論客に意見を聞く。初回は米疾病対策センター(CDC)前所長のロバート・レッドフィールド氏。今後のワクチン接種や検査のあるべき姿、経済や教育を継続するための手法、事態収束への道筋などを示してもらった。さらなる感染症のリスクについても見解を求めた。

レッドフィールドCDC前所長

急速に広がるオミクロン型への対応で最も重要なのは依然としてワクチンの接種だ。ワクチンは時間の経過とともに効果が下がる。持続性の高い次世代ワクチンが開発されるまで、これから何度も打ち続けるのだろう。

いま開発を急ぐべきなのは信頼性の高い「免疫検査」だ。私と妻は同時に接種を受けたが、抗体の量を調べたら結果が大きく違った。追加接種を時期で判断するのは無意味だ。各個人が免疫の有無を年3~4回調べて、いつ次を打つか判断できるのが望ましい。

定期的な感染の検査が不可欠だ。無症状の陽性者をあぶりだし、感染の連鎖を止める必要がある。例えば学校で週2回の検査をして、陽性者は家に居てもらうといった具合だ。

安全で責任ある形で経済を回し、学校を開き続ける手段はある。飲食店であれば立食はなくし、席の間隔を空ける。唾が飛ぶような大声で話さずに済むよう音楽の音量を下げる。単純に店を閉めるのは間違いだ。

「集団免疫」は当初から新型コロナには通用しないと考えていた。感染したり、ワクチン接種を受けたりしても予防効果が長続きしないからだ。感染しにくい集団と感染しやすい集団が常に存在することになる。

このウイルスは人類が地球にいる限り、存在し続けるだろう。消えることはない。うまく共存する方法を学ぶことが大切だ。ワクチン、感染や免疫に関する知識、抗ウイルス薬など、我々は共存するなかで対抗策を見つけていくべきだ。

失望する必要はない。このウイルスは変化している。既にオミクロン型は発病の方法が大きく変わり、従来の肺ではなく気管上部で複製しているようだ。最終的に喉や鼻で複製するようになれば、普通の風邪と同じようになる可能性がある。

新型コロナと共存する手段をすべて手に入れるには3~5年かかるだろう。抗ウイルス薬の開発や検査能力が拡大すれば2022年はより平穏な年になる。ただ今後2~3年「新型コロナからどう自分を守るか」を考え続けることになる。

新型コロナは「大パンデミック(感染症の大流行)」ではない。いまできる最も重要なことは大パンデミックへの準備だ。より深刻な呼吸器系のパンデミックに直面する高いリスクがあり、それは鳥インフルエンザの可能性が高い。

幸い我々はメッセンジャーRNAの技術を獲得し、ワクチンを数年単位ではなく数週間で開発できるようになった。次のパンデミックに向けてワクチン、検査、抗ウイルス薬の生産能力を高めなければいけない。

(聞き手はワシントン=鳳山太成)

Robert Redfield 2018~21年にトランプ米政権でCDC所長。エイズウイルス(HIV)の臨床研究で知られる。米陸軍の医療部隊に20年間所属した。現在は公衆衛生当局に助言する会社AMの上級医療顧問

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上野泰也
みずほ証券 チーフマーケットエコノミスト
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分析・考察

レッドフィールド氏の「いま開発を急ぐべきなのは信頼性の高い『免疫検査』だ」という主張は傾聴に値する。

ワクチン接種で形成された抗体の持続期間には個人差があり、年齢が同じでもブースター接種が必要かどうかは変わってくる。個人の実情を把握する手法の普及が必要という主張である。

国内で24日に新型コロナウイルス経口治療薬が初承認されたが、重症化や死亡のリスクを減らす効果は30%程度にとどまり、医療の専門家からの評価は「ないより良い」といったものである。

有効性が高い経口治療薬の開発・普及までにはまだ時間が必要であり、それまでの間はワクチン接種をグローバルに展開することによる「時間稼ぎ」が必要になる。

2021年12月27日 8:41

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詫摩佳代
東京都立大学 法学部教授
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分析・考察

先週のWSJの記事でも、新型コロナのパンデミックはいずれエンデミックに移行するだろう、ウイルスのリスクをゼロにすることはできないが、感染が続いても社会が混乱することがない状態に持っていくことは可能であり、そのような状態がどれだけ早くに訪れるかは、ウイルスと社会の綱引きだという専門家のコメントが紹介されていました。

https://www.wsj.com/articles/covid-19-marches-toward-endemic-status-in-u-s-as-omicron-spreads-11640255407?page=1

そのためにも、社会のウイルスに対するコントロール能力を高めることが不可欠です。日本に関しては、検査の拡充やワクチン開発・量産体制など、多くの課題がありそうです。
2021年12月27日 9:50 (2021年12月27日 9:51更新) 』

韓国、ウィズコロナ(11月1日から)防疫の最終案を決定・発表したのは、施行2日前の10月29日・・どうしてこんなに急ぎすぎたか

韓国、ウィズコロナ(11月1日から)防疫の最終案を決定・発表したのは、施行2日前の10月29日・・どうしてこんなに急ぎすぎたか
https://sincereleeblog.com/2021/12/19/masakatohaomoimasuga/

『韓国でウィズコロナが始まったのは11月1日です。ですが、当時の記事を探してみると、10月27日に「ウィズコロナ時代にどういう防疫措置を取るか、29日に決めて発表します」ということになっています。

普通、11月1日からやるなら、いくらなんでも10月2~3週目あたりには発表がないと、準備とか、当局だけでなく民間側の準備もちゃんとできないではないか、そんな気がしますが。私がおかしいのでしょうか。日本の場合、緊急事態宣言解除のあとに、10月3週~4周目まで段階的に緩和していく、とちゃんと発表がありましたが。以下、イーデイリーの10月27日の記事から引用します。<<~>>が引用部分となります。

<<金富謙(キム・ブギョム)国務総理は27日、段階的日常回復(ウィズコロナ)と関連して「マスク着用など基本防疫規則と、新たな防疫基準を遵守し、感染リスクの高い施設については接種証明、陰性確認制度を導入する」と明らかにした。キム総理はこの日午後、ソウル光化門政府ソウル庁舎で開かれた第3次日常回復支援委員会で、「段階的日常回復履行計画の最終案は金曜日(29日)中に確定した後、国民の皆さんに詳細に報告する」と述べた・・

・・金総理は「早急な日常回復を望む期待感がこれまで以上に大きいのは事実だが、防疫緩和を心配する声も少なくないことを留意しなければならない」とし「国民的期待と懸念まで念頭に置いて、これまで分科委員会などで議論された結果を基に、最大限のバランスの取れた代案を導きだしたい」と伝えた・・・・K防疫のサクセス・ストーリーがK-回復につながるように、もう一度力を集めてくれることを強く要請すると強調した・・>>

27日に最終案を発表したとしても遅いのに、29日に決めると言っています(27日のソース記事に書いてあることの中には、最終案には反映されなかったものもあります)。最終的には、大幅な緩和が行われ、中央日報など大手は10月30日に報じています。でも、メディアによっては、11月1日(ウィズコロナ施行後)に「~なことになります」と報じるところも少なくありませんでした。どう考えても、無理をして急ぎすぎたのではないでしょうか。

それに、「統制」によって成り立っていたK防疫は、10月に入ってから段階的に緩和された部分があり、10月の3週目あたりから不安な姿を見せていました。規制緩和が部分的に行われたのが10月に入ってからなので、時期的にも大まかに一致します。11月になってから、ご存知、重症患者、及び死亡者が急激に増えました。ウィズコロナというのは、もともと、新規感染者の数はそこまで重要ではありません。もちろん、無視していいというわけではありませんが、重症患者及び死亡者の比率が、ウィズコロナの決め手となります。
それでも、政府は、11月1日からのウィズコロナをやめようとせず、K防疫は成功したからウィズコロナを遅らせる理由などないと、ウィズコロナを強行しました。10月29日まで最終案も用意できなかったというのに。なにをこんなに急いでいたのか?何を気にしていたのか。

韓国はいままで、感染被害においてもワクチン接種率においても、常に日本と比較しててきました。日本が9月になって「緊急事態宣言を解除し、10月末までは段階的に緩和していく」と方針を発表した直後、韓国でもウィズコロナに関する議論が急激に高まり、韓国政府は10月から段階的緩和、11月1日からウィズコロナを施行すると決めました。

詳しく政府内でいつから議論が始まったかまでは分かりませんが、関連報道などが出てくるようになったタイミングは、概ねそうなります。これは、「日本を意識しすぎで、急ぎすぎたのではないか」。そう思ってしまうのは、私の心が曇っているからでしょうか。』

K防疫の基本「3つのT」、次々と崩壊・・感染経路を把握できた感染者が40%から25%に急減

K防疫の基本「3つのT」、次々と崩壊・・感染経路を把握できた感染者が40%から25%に急減
https://sincereleeblog.com/2021/12/20/ttt/

『まず、昨日の韓国新型コロナ禍関連データをお伝えします。昨日の夜までは「日曜(月曜の朝 発表)なのに、6000人を超えそうだ」と言われていましたが、今回『も』、なぜか21時以降に感染者増加がほぼ止まり、新規感染者は5318人となりました。

重症患者は現状997人、死亡者は54人です。最近毎日の朝エントリーで紹介している韓国コロナ数値は、「もうわざわざ特記するほどではないかな」と思われたら、やめることにします。臨時コーナーかなにかだと思ってください。

それでは、本題に入ります。K防疫の「統制による防疫」たる側面。その中でも特に重要だったのが、3Tです。とりあえず全員検査の検査(Test)、追跡(Trace)、そして治療(Treatment)です。Traceの場合、韓国では感染者の「防疫網内管理」といい、感染者の感染経路を徹底的に追跡し、その動線上にある人たちを全員(自宅などに)隔離し、検査結果を待ち、もし陽性だったら防疫当局の手が届く範囲内で管理すること、となっています。ほどの差はあれど、日本で言う「感染経路不明」と趣旨は同じものだと言えるでしょう。

K防疫の場合、このTraceのための情報を集める過程、処罰の強度などが、日本など自由民主主義国家とは差がありますが、それについてはK防疫の人権関連側面についての過去エントリーを御覧ください。その3Tですが・・検査についてはドライブスルー閉鎖や検査所の飽和問題(スタッフが足りなくて午後になると打ち切り)、治療については医療崩壊が話題になりましたが、実は「追跡(疫学調査)」もちゃんと機能しないでいます。以下、国民日報から引用してみます。<<~>>が引用部分となります。

<<段階的日常回復(※ウィズコロナ)が止まっているが、コロナ19重症患者数は連日最多記録を更新している。人手不足と確診者の急増が重なり、感染の連鎖を遮断するための疫学調査も、ちゃんとできていないのが実情だ。『防疫網』の外で、「不明感染」が増える状況では、いまの流行を押さえ込むことは難しいと指摘されている。

自家隔離し、検査して、感染が確認される割合である「防疫網内管理比率」が、11月第1週(10月31日~11月6日)40%から今月第3週(12月12日~15日)24.7%に急減したことからも分かるように、防疫網の外での感染が増えている。この割合は昨年、テグの「シンチョンジ」感染事態の時は80%水準だった。この割合が低いほど、感染経路が把握できない患者が多く発生しているという意味だ。

ジョン・ギソク ハンリム大学聖心病院呼吸器・アレルギー内科教授は、「防疫網内管理比率が30%台を下回るのは、流行が簡単には終わらないと予測できる要因の一つとなる」と話した。これは国内防疫戦略の核心である検査・追跡・治療の3Tが正しく機能していないことを示すわけだ。3Tのうち治療に穴ができた状況で、追跡部門さえも揺れているのだ。ジョン・ウンギョン疾病管理庁長も去る16日、「疫学調査のための人力も不足し、防疫網内管理割合が20%台に下がった」と懸念していた。

現実的には、疫学調査のためのスタッフを短期間内に大幅に増やすのは難しい。確診者の規模も7000人を超え、もう正確な追跡も容易ではない。ジョン教授は「国内の疫学調査能力は、昨年、シンチョンジ事態の時にとどまっている。調査官の充員・補強をおこなっていなかった」とし、「現在では、疫学調査のための人力が行政業務まで引き受けているのので、分業体系を再点検し、集中度を高めなければならない」と強調した。チェ・ジェウク高麗大予防医学教室教授は「(経路不明感染の)懸念は事実だが、避けられない側面もある」とし、「防疫措置の強度を高めていくのが、流行を遮断できる唯一の方法だ」と話した・・>>

相変わらず、オチが書きづらいコロナエントリーでした。 』

オミクロン型濃厚接触者、東京都内で1000人突破

オミクロン型濃厚接触者、東京都内で1000人突破
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC20CDQ0Q1A221C2000000/

 ※ 世の中には、「目先のこと」「目の前の、見えていること」しか「理解できない人」というものは、一定の割合で存在する…。

 ※ そういう人達に、いくら「ウイルスというもの」「感染拡大すれば、一定の割合で重症者が出て、一定の割合で亡くなる人が出ること」「医療体制がひっ迫すれば、コロナ以外の患者にも、命の危険が及びかねないこと」を説いても、ダメの皮だ…。

 ※ せいぜいが、「もっと、丁寧に説明しろ!」「オレが・私が、分かるように説明しろ!」と水かけ問答になるのが、オチだ…。

 ※ 「それが、現実である。」という前提で、策を立てないとな…。

 ※ 『空港検疫の誓約書に、賠償請求する可能性がある旨を記載』するなんてのも、一案だ…。

 ※ NHKの受信料の強制徴収よりも、もっと「注力」すべきことなのでは…。

『東京都は20日、新型コロナウイルスの変異型「オミクロン型」に感染した人の濃厚接触者が都内で1000人を超えたと明らかにした。海外からの帰国者のオミクロン型感染が相次ぎ、同じ航空機に乗っていた人を中心に濃厚接触者が増えている。

都内に在住・滞在している濃厚接触者は19日時点で1002人となった。うち408人は宿泊療養施設に入所、または今後入所予定だという。そのほかの濃厚接触者は自宅待機、宿泊施設への入所調整中などとしている。

東京都は20日、アフリカ東部から帰国した都内在住の40代男性がオミクロン型に感染したのを確認したと発表した。都内での感染確認は4例目。同行者1人もコロナ陽性を確認しており、都はオミクロン型かどうか調べる。』

『多様な観点からニュースを考える

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柯 隆
東京財団政策研究所 主席研究員
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ひとこと解説

日本の水際対策の最大の問題点は性善説に立脚して実施されていることにある。

大半の日本人はきちんとルールを守るが、わずかながらルールを守らない人がいて、それが突破口となってウィルスが侵入してきている。

対策を考えたとき、こういった隙間を塞ぐことを考えなければならない。

2021年12月21日 7:26 (2021年12月21日 9:36更新)

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鈴木亘
学習院大学経済学部 教授
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分析・考察

先日、オミクロン株に感染した女性に会って感染した男性が、サッカーの天皇杯を観戦したニュースが耳目を集めた。

この女性は、空港検疫で、自粛期間中は他の人に会わないと誓約書を書いていたのに、そのルールを破っていたということである。

確かに、日本の法律では、自粛を「要請」することしかできないが、実際に、このルール破りで感染が広がり、それに伴って多大な公費が発生している。

民事で、国がこの女性に対して賠償請求の訴訟を起こしても良いのではないか。

そうすれば、ルール破りに対するペナルティーが実質的に課せ、ルール破りを防ぐことができる。少なくとも、空港検疫の誓約書に、賠償請求する可能性がある旨を記載してはどうか。

2021年12月21日 7:46 (2021年12月21日 7:47更新)』

ポンコツシステムの押し売り

ポンコツシステムの押し売り
2021-12-20 12:00:00NEW !
https://ameblo.jp/bangkokoyaji/entry-12716581709.html

 ※ 今日は、こんなところで…。

『さすが厚労省・財務省・法務省・国交省、受け入れシステムになってないんだが。

日本の役人、民間企業の社員より、能力が低すぎるんじゃないかと。

これじゃユーザー(この場合、全ての旅行者)で困る人が出て来るってのを、なんとも思ってないというか気付いてないんだろうね。

システムを考える人が、あまりに世の中を知らなすぎるですよ。

しかも、システム設計・開発する人も部下も、システムの問題点を指摘してないんだろうね。

馬鹿なのに、「言う事聞いてりゃいいんだ」という、圧力が酷いんだろうな。』

『日本に帰国したら成田空港で壮絶いじめ 「古いスマホなら1万5000円払って」
12/17(金) 6:02
https://news.yahoo.co.jp/articles/1a376950ed17f0d279d42f82edb01e02ee322aca?page=1
紙と赤ペンとハンコで帰国者を「アナログ」管理

 2021年11月30日、日本政府は外国人の新規入国を停止した。

対象は全世界だ。新型コロナにおそれおののく日本は「現代の鎖国政策」を実現してみせた。

前日の11月29日、国土交通省がJALやANAはじめ航空各社に、国際線の新規予約停止を要請していた事実が発覚する。

国民の生命と安全を守るのは国家にとって最重要の責務であるにもかかわらず、自国民までも鎖国によって締め出そうというのだ。

世論の激しいブーイングを受け、日本人や特別永住外国人までも締め出す「鎖国政策」は撤回された。

 そんななか「果たして私は無事帰国できるのだろうか」と不安に苛まれながら、12月某日、韓国・インチョン空港から成田空港へ帰国した。

13時20分に成田空港に到着したはいいものの、ここから長い戦いが始まる。

空港内で延々と待機を強いられ、隔離先の部屋にたどり着くまでに実に丸9時間を費やす羽目になったのだ――

 通常、国際線から降りたあとは機内もちこみのナップザックや免税品買い物袋をもってイミグレーション(入国管理)手続きを済ませ、預け入れキャリーバッグをピックアップして税関を突破しておしまいだ。

イミグレで大行列ができていなければ、降機から30分程度で空港の外に出られる。

 新型コロナの防疫対策は、どう見ても無駄が多すぎる。

広大な空港内を延々と歩きまくらねばならず、PCR検査を受けるまでに七つか八つの窓口で手続きがあった。

12月現在、海外からの受け入れは1日3,500人程度に絞っているようだ。

ならば動線をもっと短くしてもいいように思う。

誰もいない通路をひたすら歩かされ、受付窓口にたどり着くまでに大汗をかいて疲弊する。

 窓口が変わるたび「どこの国からお越しですか」「14日以内にほかの国には行っていませんか」と同じ質問を繰り返され、その都度同じ答えを返さなければならない。

「紙」に「赤ペン」でチェックを入れ、「済」のハンコを押すという昭和アナログスタイルは健在だ。

「韓国」ではなく「KOREA」とか「KR」とか略称にすれば作業を簡略化できるのに、スタッフが手書きで「韓国」と書くから、そのたびに無駄な時間が積み上がっていく。

COCOAがインストールできない!

 隔離期間中の帰国者は

「COCOA」(新型コロナウイルス接触確認アプリ)と「MySOS」という2種類のアプリをスマートフォンにインストールしなければならない。

筆者のスマートフォンは6~7年前に買ったiPhone6だ。

驚くべきことに、「COCOA」はiOS 13.5以上のiPhoneにしか対応しておらず、iPhone6は対象外だそうだ。

アプリインストール担当のスタッフに「ほかの方法はないのか」と食い下がる。

 「ノートパソコンは駄目ですね。iPadも対応していないんですよ。ほかのタブレットはもっていませんか」
「AmazonのFireタブレットならもっています」
「あっ、それならいけるかもしれない。Amazonの端末はアンドロイドですからね。前にCOCOAをインストールできたことがありました」

 そこから30~40分Amazonタブレットをいじってもらったものの、COCOAがインストールできない。

古いFireタブレットだからか、アプリに対応していないというのだ。

 こうして筆者は、15,000円を支払ってアプリ用のスマートフォンをレンタルするハメになった。

世の中にはiPhone4Gを大事に使っている者もいれば、らくらくホンやガラケー派もいる。
全国民に使ってほしいアプリを開発するならば、すべての端末に対応した設計にするべきだ。

COCOAの開発に、政府は3億9,000万円も使ったと聞く。

これだけの大金を使って、よくもこんなポンコツアプリを作ったものだ。

梅干しとレモンの写真を見てツバをひねり出す

 大荷物をもって成田空港内を汗だくで歩きまくりながら、ようやくPCR検査場までたどり着く。

成田空港で実施するPCR検査は、鼻に綿棒を突っこむ方式ではなく、小型容器にツバを採取する「RNA定性検査」だ。

検査場で受付をし、検体採取用の容器を受け取ると、選挙の投票所のようにパーテーションで区切られたブースで唾液を取る。

壁に梅干しとレモンの写真が貼ってあり「imagine……」「酸っぱい食べ物を思い浮かべてください」と書かれているのが笑える。

 鼻に綿棒を突っこむ方式のPCR検査は、結果が出るまでに最速でも3~4時間はかかるらしい。

唾液を採取する「RNA定性検査」は、最速で30分で結果が出るのが売りだ。

 ちょっと休憩するうちに結果が出て、隔離先のホテルへ移動できるのだろう。

そう楽観していた筆者が甘かった。

ここから我々韓国組は、トム・ハンクス主演の映画「ターミナル」のように、延々と空港内にとどめ置かれるのであった。

 この後、筆者たちはどういう結末をたどるのか。

後編「いま日本に帰国すると成田であなたを待ち受ける強烈なリアル『イカゲーム』」では、筆者がけっきょくどこに行くことになったか、その異様な珍道中の実態が明かされる。』

『なんでこうも、システマチックな対応ができないんですかね?

システムはアプリの開発だけじゃない、受け入れから検査・確認・移動まで、何故こうも全てがドタバタなんですかね。

紙ベースでも、何度も書かせるんじゃないよ。

紙でやりたきゃ、最初の係官が必要事項を打ち込んで、必要分をコピー印刷して渡したらどうなんですか?

ホント何度も質問して、何度も書かせて、馬鹿としか言いようがないです。

多分、厚労省・法務省・財務省・しかもそれぞれの監督官が必要な質問や書類何でしょうけど、共通化する気はさらさらないんでしょうな。

「成田空港に到着・・・空港内で延々と待機」
「隔離先の部屋にたどり着くまでに実に丸9時間」
「広大な空港内を延々と歩き・・・PCR検査・・・までに七つか八つの窓口で手続き」

7つか8つの手続き。

その手続き、何で集約できないのですかね?

役人に言いたい、「お前らの仕事はサービス業だぞ」。

申し訳ないけど、空港でそんなことしてるとしたら、まさに日本の恥ですわ。

『「COCOA」・・・と「MySOS」という2種類のアプリ・・・・インストール』
『「COCOA」はiOS 13.5以上のiPhoneにしか対応しておらず』

端末のレベルを限定するのは仕方ないと思う。

それよりもCOCOAでやるしかないのかって事です。

「15,000円を支払ってアプリ用のスマートフォンをレンタル」
「すべての端末に対応した設計にするべきだ」
「COCOAの開発・・・3億9,000万円・・・・・ポンコツアプリ」

いやはやホントに、4億もかけたアプリなんだが

スマホのレンタル利権が、存在しませんかねえ?

使えるスマホを持ってる方が半分だとして、1日3500人の1750人。

1ヶ月間で、52500人

15000円x52500人=7億8750万円です。

スマホのレンタル屋としては、かなり美味しいですって。

スマホアプリで4億円って、かなーり高いよね。

レンタルスマホは、政府負担にすべきじゃないかねえ。

むしろ隔離施設のホテル代を、個人負担にすべきだと思う。

だって無理矢理、このタイミングで入国してくるんだから。

一言

ジジイ(※ バンコクジジイさん)なら今の時期、入出国は止めとくね。 』

『ネット民のコメント

ーーーーーーーーーーーーーー
COCOAは任意のため、国内の感染者数の中で、登録件数はたったの約2%。有効性に大いに疑問がある。入国時には事実上義務付けても、入国したら任意なわけで、使っているかは甚だ疑問。少なくともEU内では、接触者アプリは任意で、入域の際も任意のようだ。筋が通っている。入国・国内が両方義務も、わかるのだが。
アプリがうまく作動しないという声は以前から帰国者の間であり、11月にはまた不具合が発見された。
そのアプリに国は3億円以上も税金を投入している。孫請けの問題もある。
この矛盾の現状で、古いスマホだからと1万5千円も払わせる行政

古い端末を持ってる人の為に無駄な開発費がかかるのは良くない
ある程度のラインは引かないと
それが嫌なら不自由は我慢すべき

「国を跨ぐことは大変な時」だということが解っていて、
いや、「大変だからこそ」それを飯の種として記事に仕上げる為に入国したんですよね?
2本に出来る程の「ネタ」になって、良かったのでは?
私情を挟まず、淡々と「入国手続きの現実」を書いてくれてれば高評価できたけど、
見ていて疲れるだけの文章でした

そもそも、元の入国管理がザルすぎた。
その結果が五輪前後の第5波あたりに出たのだろう。
その批判があり、五輪後からは、表面では「緩和する」としながら
緩和されたのは、諸条件に当てはまる場合の待期期間が短くなっただけで
手続きや隔離、空港からの無断脱出等には相当に厳しくなり、緩和どころか
むしろ厳格化された。

新しいスマホを買えばいいと思うが。
他の人も書いていますが、古いスマホだとアプリ開発も大変ですし、何よりメーカーや携帯会社のサポート期限も限界がありますし。

俺は基本的に野党派だけど、今回の自民の鎖国政策は素直に評価出来る。
キッシー、よくやった。
何かをするには、どこかに忖度して中途半端になあなあでやるのが一番ダメ。
そんな中でのこの鎖国はかなり感染を抑え込めてると思うよ。
ほとんどの庶民は、おセレブさんと違って外国との縁や繋がりなんざ何もない。
外国産のコロナなんだから、締め出すのは当たり前。

俺はインドのデリーで入国ビザ用の指紋を取るにに2時間かかった。ビザはすでに取得済みだったが入国の際に指紋を取られる。それも10本すべて。
端末がパチモンだから検出してくれない。
終わったときに空港には俺しか観光客はいなかった。
職員もほとんど帰っていない。
いろいろありますよ。

簡単には入国させないという意思が感じられて、とても安心しました。同じ質問を繰り返すというのも間違えを回避の手段だし、英語で略して書くより日本語で書くのもぱっと見のわかりやすさを優先しているのだと思います。
実際空港で陽性発見されているんだから当然です。

そうやって大変な思いしたはずの帰国者が、外出しなければOKと思ったのか
自宅に相手を呼び、おうちデートでオミクロン株うつしてしまいました
デート相手は隔離対象ではないので、数日間普通に生活。
咳や発熱があったのにお構いなしでスポーツ観戦までいってました
後半を読む気もしませんが
今後帰国者を見る目はさらに厳しくなると思いますよ

9時間も悪待遇で待たされた不満はよくわかるが、これは客への対応ではない。国の感染症対策として決められた国民の権利であり義務である。税金も多くかかっている。
 帰国者のみならず政府も国民もしたくてやっているわけではないことは理解すべきだと思う。

日本に新型株を持ち込まないという観点から行っていることに文句をいうべきではない。憲法がなければ、岸田さんが最初に発言したように日本人も入国を認めないのが、最高の防御策なのだから。
かわいそうだが、日本にいる多くの人は、日本人にもこの時期に入国してほしくないと考えている。

ルポライターだったら時系列に沿ってもう少し詳しく記事を書いてほしかった。
あなたの不平不満なぞどうでもいい。
窓口がなぜ7か所も分かれているのかとか、アプリ用スマホの貸し出しの具体的な内容とか。
空港でスマホ何台確保してあるんだろう。数十でも足りない気がする。
しかし、アプリが最新のOSにしか対応していないというのは当たり前のことだと思うんだけどな。

のっけから政策批判な記事だけど、コロナ対策だったら当たり前だろ
コロナは全て海外から持ち込まれてるんだから当然の対応だろ。

別にアナログだからって悪いことは無いんだよ
誰しも見えて、電気が無くても管理できるしな、必ずしも電子化が良いとは限らない
でアナログだって批判しておきながら、自分はCOCOAもインストール出来ない
古いiPhoneとは、海外に行くルポライターなのに、お粗末じゃないですかね?

成田でいじめどころじゃないでしょ。
数週間前までは国内ではコロナ感染が減ってきていた。
とはいえ国外渡航は感染のリスクは高まるから慎重さが求められるのは当然。
そこへオミクロン株が国内でも見つかったなら日本人でも入国させていい訳がない。
せっかく年末年始に向け飲食業や観光業も人が戻ってきてるのに、一部の日本人の事情で海外から変異株の持ち込みで感染が拡大し、再び自粛で時短営業などとなったら経済は停滞したまま、10万の給付金どころじゃなくなるよ。
失業者もまた増える事になる。
いつまで人を入国させて感染者を増やしているんだ。

事前に調べられなかったのかな?
このような人が多く結局時間を要しているのでは?
空港で水際対策にあたる方々の疲弊などは考えないのかな?
記事には9時間待たされたと言いますが、毎日2桁の陽性者を出す空港、水際対策の第一線で働く方々の労働環境の方が過酷かと。

単に状況を伝えるルポだったら現状がみんなに知れていい記事だったが、そこに不平不満をぶつけるのはどうかと思う。
社命かどうかしらないが、今この状況不要不急の往来は避けるべきだし、出入国時に制約があるのは容易に想像できる。隔離されるのは同じなんだから成田だろうが福岡だろうが関係ない。改善の余地ももちろんあるんだろうが、現場で危険を省みず必死に働く人に失礼きわまりない。

他の方も書いているが、こんな時期に海外に行かねばならない用があるような人なら、スマホやタブレットのデジタルギアや最新だろうし、オミクロン対応のため、どのような対応も受け入れる覚悟が必要だろう。
いくら朝日系列の現代ビジネスとはいえ、この空港検疫体制を愚弄することは許さることではない。

批判したいが為に古い携帯持ってるように思えるな。
時代に取り残されてるのに自分の場所にみんなこいって常識的に通用すると思うか?
嫌なら自分に合うところに行けば良いだろ。わざわざそんなところに来て不平を言うのは馬鹿だと思う。

大板橋さんという方がごくごく正当な扱われ方を「いじめ」と見做す御仁ということがわかりました。こういう方々がパンデミックを引き起こすのではないでしょうか。

政府と委託業者のレベルの低さに文句を言うのはお門違い。少なくとも個人の意志で化石スマホを使用しているのなら、文句はそのスマホを製造した版元に言うべき。壮絶イジメを招いたのはアップデートをしない筆者自身でしょ。

私の記憶が確かなら、PCR検査場は撮影禁止だったはずです。
記事の写真の左側に見切れている部分に、禁止事項が掲示されていると思います。
ここに掲載される以上は、許可をとられたのでしょうけど。
他にも動線や書類の処理も、そういう言い方をするなら間違ってはいないかもしれませんが、無理やり悪印象を与える言い方に感じました。誰を責めてどういう動きを引き起こしたいのか?ちょっと怖く感じました。

成田じゃなくて関空経由で帰国した友人が『過去に水際対策が甘いと言われてたけど関所がいくつもあってしっかりしてると感じた(家族がヨーロッパからUKに入る時に空港はほぼ通常どおりで質問すらなく素通りだった)。自分はガラケーだったけど帰国前にアプリが入れられないことがわかったので友人から余ってるスマホを借りてきた。』と言っていた。日本の空港がアナログなのや、説明不足だったりweb上も情報が錯綜してたりといったことは友人も言ってたけど総じて『この状況でよくやってるんじゃないか』という評価だった。

基本的には「来ないで」っていうスタンスなんだけど・・・
どうしても来なくちゃいけない理由があるならルールを守ってっていうので周知がなされているはずなんだが、文句垂れるだけなら入国しなければいいのに
なんだか、単なるクレーマーの感想文をネットにさらしているだけのような気がするから、有益な情報が欲しいよね

文句ばっかり。
国民を守るのは国の仕事ってのはその通りだと思うけど、日本国民を無条件で検疫から外せば、次は永住権を持つ人はという議論になって差別だという議論が起こるのは必定。
一度全ての人間を隔離したのは最善を尽くすという意味では英断だったと思う。
このご時世、仕事であれなんであれ、国外に出るということが何を意味するのか分かっているはず。
検疫のために古いOSに合わせろというのは理不尽だというなら、じゃあ携帯を持っていない人はどうなるのか、リスクを最小限に留めるために一時的に借りるしかないだろう。

8月に特別Visa申請による台湾出張で6ヶ月に滞在を経て帰国した時も同じで、書いてある内容見る限り新しいものは無いですね。その時は、ほぼ全土ほぼ新規一桁まで落ち着いていた台湾からの帰国で、検疫動線が新規感染者数の多い国からの到着便と一緒なので、検疫中が一番リスクが高いと思ったもんです。もっと離れてよ、って。同じ質問繰り返されるのは私も同感。何度同じこと聞くのかって、その度に密な列ができる。そこは改善して欲しいところですが、日本の水際対策は厳しい方のようで、それで良いと思います。

鎖国って言うけど、これくらい慎重でないと対処できないと思う。何も起こらなければやりすぎと批判、怒れば対応が遅いと批判。入国手続きが煩雑というだけで、入国できないわけではない。自民党は嫌いだが、岸田さんは支持する。

オミクロン株市中感染が始まれば鎖国状態にして日本人を含めた海外からの受け入れを禁止すべきだったと反省する時が必ず来る。
人道的か何か知らないがその所為で再び「規制強化」「緊急事態宣言」が発令され多くの日本国民を苦しめる事になると思う。
大を活かす為に小を犠牲にしなければならない時はあるものだと思う。

あまりにも古い端末で文句言うのは違うだろ
それだけで開発費は跳ね上がるし維持費も上がる
そもそも入国者への書類の中に帰国者アプリのダウンロードのことは書いてある以上対応機種を確認して用意しておくのがわざわざ帰国する以上筋ってもんだろ
そのためにレンタルサービスやってるんだから文句は言えない

何でサポート終了をするようなスマホ使っておいて文句ばかり記事にしてるんだ?じゃあ自分でそのシステムを開発すれば良いじゃないか、海外で生きていけばいい。公務員の紙文化は20年以上無駄だなと感じてるけど、だからといって自国の文句を言って良いという理由にはならない。双方の良い方向に働く提案と文句は違う。

初っ端からすごい被害妄想というか被害者意識の強い文章だなと思ってたら帰国者でしたか。それは大変だったでしょうね。
でもプロなら「入国が大変だった」という実感を伝えつつも「それでも日本で感染を拡げないためには大切なことだし、そもそも自分の都合で外国に出ていたにも関わらず、今の時期に帰ろうとすること自体が非常識なのだ」という客観的な視点も併せ持っていた方が宜しいかな、と…。

中国やトルコから帰国した人の話を聞いたが、座席前の人からバスに乗りたらい回しで、真ん中でも検査やら手続きで4時間かかり、座席が後ろの方の人は7時間くらいかかったのでは無いかと言っていたな。
確かにもう少しやりようあるだろうし、遅すぎで凄い文句言っていたが、コロナ禍だから仕方が無いのかも…

いじめではないだろう、警戒している真っ只中で空港のチェックが厳しいのは当たり前
こんな時に帰ってきて文句をごちゃごちゃ言う人は待機もちゃんとしないんだろうな
ただ、もっと要領良く効果的な水際対策をして欲しいと思った

最新iOSの対応機種からも漏れている機種を、現役で使っている神経がわからないです。
セキュリティの問題も有り、古いOSに対応させるなんてそちらの方が危険。費用の問題では有りません。
そんなことも分かってないライターさんの記事自体信憑性に乏しいと思います。

梅干しとレモンの場所は撮影禁止ではなかったですか?
あと、他の方法はないのかと食い下がって無駄なあがきをするから、そこでまた数十分が経過する。
数時間も要するのは、あなたのような人が多いのも原因でしょう。
空港内を延々歩くのは他空港も同じで、入国者が密にならない対策だと思います。
決められたルールを守れないなら無理に帰国しないで下さい。
そんな人が自宅待機を守るの?
こういう人が市中感染を引き起こすのだと思う。

いじめでもなんでもない。
入国できるだけありがたいと思わないといけない。入国管理のシステムはいまだザルで改善点もたくさんあるが、入国管理に携わっている人は、国内にコロナを入れないために必死で対応しているのが判らないのか?
文句を言うのなら入国しないで頂きたい。

本当に自分の都合のいい文句のパレードですね・・・。
そんなに文句言いたくなければこの時期に戻らなければよかっただけのこと。
改善点をあげればいいと思うけど、手書きでアナログというけどそっちのほうが印刷する時間とか手間をを考えたらそっちのほうが早いと思うけどなぁ。
ただ、距離を歩かせるのはエコノミー症候群を防ぐためでもあるし、待機時間が長いのは感染を防ぐため。
それを文句言ってるようだけど、感染しないためにする配慮だということになぜ気づかない?

最近やむを得ない事情で帰国した者です。確かに空港での手続きは面倒ではありましたが、仕方ない状況であると思っています。なにしろ時間とお金がかかりますね。十分な体力も。
1つ残念だと思ったのは外務省などのネットでの情報の書き方です。何かと分かりづらい。航空会社も載せていますが、解釈の仕方によっては、ズレがあるようにも受け取れますし。

水際対策を強化した繁忙期になれば、このくらいのことは容易に予想がつく。
帰国するなとは言わないけど、不満を言うのはおかと違い。
天皇杯にしてもガイドラインが守らなかった女性の行動がクラスターを産むかもしれん。
初動の国境封鎖にすべきと言う声もあるので、
帰国できただけでもよかったと感謝する心が必要。

なんだかETC付けてない車にブーイングしている声と同じ野次が飛んできそう。コロナの発生は想定外のことだから、アプリ使えない端末の人もいるだろう。
ただまぁ、この時期に国内外を行き来しなけりゃならない場合は準備したほうが良かろうね。自分が持ってるからって、いちいち持ってない人を馬鹿にするのも良くないけどね。

皆さん指摘しておられますが、アプリの件は古いOSに対応したものをつくる方が圧倒的にコストがかかるしセキュリティ上の課題も増えてしまい、その割に機能には制限が付けられてしまいます。だいたい、このような時期に出国したら、帰国時にいろいろ面倒なのは覚悟の上だと思います。それをあれこれ一生懸命対策している側が悪いかのように表現するのはミスリード極まりないと思います。
=============』

オミクロンが欧米で猛威 オランダが都市封鎖、休暇直撃

オミクロンが欧米で猛威 オランダが都市封鎖、休暇直撃
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB191VY0Z11C21A2000000/

 ※ 医療提供体制側での感染者が増加すると、「逼迫する」ことになってしまう…。

 ※ たとえ、「重症化」しなくても、「感染者」を現場に立たせるわけにはいかず、一定期間「自宅待機」させ、完全な「陰性」を確認するまでは、「戦力外」となってしまうからだ…。

 ※ 特に、この変異株は、「ブレークスルー感染」が多いとも言われているんで、心配なところだ…。

『【ブリュッセル=竹内康雄、ロンドン=佐竹実】新型コロナウイルスの新変異型「オミクロン型」が欧米で猛威を振るっている。感染者の急増でオランダは19日からロックダウン(都市封鎖)を決めた。英国では新規のオミクロン感染者が1万人を超え、ドイツは英国からの旅行者の受け入れ停止を決めた。重症者や死者の数は落ち着いているが、各国とも医療体制の逼迫を懸念し、規制強化に動いている。

オランダのルッテ首相は18日、新型コロナの感染拡大の阻止に向けて厳しい制限措置を導入すると発表した。スーパーなどを除いた店舗、レストランや学校の閉鎖などが含まれ、事実上のロックダウンとなる。

閉鎖されるのは、レストランやバーのほか、映画館や美術館、スポーツジム。クリスマスを除き、自宅に招けるゲストの数も2人に制限する。措置は19日以降に適用され、学校は1月9日まで、そのほかは同14日まで続く。ルッテ氏は記者会見で「第5波に対応するために避けられない措置だ」と説明した。

英保健安全局は19日、オミクロン型を新たに1万2133人確認したと発表した。1万人超えは2日連続。累計では3万7101人で、コロナの新規感染者全体は9万人規模の日が続いている。英スカイニュースは政府内に行動規制を強化する案もあると報じた。首都ロンドンのカーン市長は18日、「重大事態」を宣言した。行政や警察など公的機関の態勢強化を求めるもので、1月の流行時にも宣言した。

英国でのオミクロン型急増を受け、ドイツは18日、英国からの旅行者の受け入れを停止すると発表した。フランスも英国からの旅行やビジネスでの渡航を禁止している。ロイター通信が現地報道として伝えた内容によると、イタリアのドラギ首相は23日にも屋外でのマスク着用義務やスタジアムなどの入場時に陰性証明の提示を求める新たな行動規制を発表する可能性がある。

行動規制はクリスマスや年末年始の消費、人の移動を抑制する。経済再開の重荷となることは避けられない。オミクロン型は世界89カ国で確認されている。

欧州各国が神経をとがらせるのは、オミクロン型は重症化率が低いとの指摘もある一方で感染拡大ペースが速く、医療体制が逼迫する恐れがあるためだ。

世界保健機関(WHO)は18日、オミクロン型の感染が「1.5~3日で倍増している」との見方を示した。入院患者が増え「多くの医療機関が対応できなくなることがあり得る」と警告した。

英メディアによると、カーン市長は「新規入院が増えているだけでなく、医療スタッフの欠員がかなり増えていることから重大事態の宣言を決めた」と話した。ロイター通信によると、オランダでは専門家がアムステルダム市内の足元の感染者の14%がオミクロン型とみている。保健当局はクリスマスから年始にかけて感染の中心がオミクロン型になるとみる。

各国ともワクチン接種率の底上げを急ぐ。フランスではレストランや長距離鉄道利用時などに、ワクチン接種証明が必要となる新法の制定をカステックス首相が17日、示唆した。事実上の義務化で、600万人近くいる未接種者に強く接種を促した。オランダ政府は1月上旬までに18歳以上のすべての対象者に連絡してブースター接種の予約を促す。

米国ではロックダウンなどの厳格な措置は取られていないが、イベントの自粛が相次いでいる。

米プロフットボールNFLは17日、新型コロナの米国内の感染者の急増を受け、週末の3試合を週明けに延期すると発表した。北米プロアイスホッケーNHLも同様に複数の試合の延期を発表した。米ニューヨークでは劇場街ブロードウェーで休演が増えている。

米NBCテレビによると、バイデン米大統領は21日に演説し、オミクロン型への新たな対策を打ち出す。ワクチン未接種者に対して「冬がどういうものになるか厳しく警告する」見込みだという。
多様な観点からニュースを考える

※掲載される投稿は投稿者個人の見解であり、日本経済新聞社の見解ではありません。

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上野泰也
みずほ証券 チーフマーケットエコノミスト
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ひとこと解説

この記事のポイントは「欧州各国が神経をとがらせるのは、オミクロン型は重症化率が低いとの指摘もある一方で感染拡大ペースが速く、医療体制が逼迫する恐れがあるためだ」という部分。

オミクロン型の感染拡大は「1.5~3日で倍増」との見方をWHOは示している。報道機関によっては「2日で倍増」と形容しているところもあり、この方がイメージをつかみやすいだろう。倍々ゲームで感染者が増えるわけである。

当然、診察にあたる医療関係者の側にも感染者が出る。需要が急増する一方で、供給側の人員は減るから、医療体制は急ピッチでひっ迫する。重症化リスクが小さい変異株だから大丈夫だろうといった楽観論は否定された感が強い。

2021年12月20日 11:31』

ここまで分かったオミクロン型 感染力は?ワクチンは?

ここまで分かったオミクロン型 感染力は?ワクチンは?
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC16DVQ0W1A211C2000000/

 ※ 今日は、こんなところで…。

『新型コロナウイルスの新たな変異型「オミクロン型」の感染が南アフリカだけでなく、英国やデンマークなど各国で急速に広がっている。日本でも入国者や濃厚接触者での感染確認が増えてきている。オミクロン型の性質について、これまでの分析や実験で明らかになってきたことをまとめた。

感染力は?

オミクロン型の感染力は非常に強く、デルタ型を上回る可能性がある。世界保健機関(WHO)によると、70を超える国・地域でオミクロン型の感染者が報告されている。海外渡航に関係した感染例だけでなく、市中感染が広がる国も増えている。

京都大学の西浦博教授らが11月1日~12月7日のデンマークのデータを分析したところ、オミクロン型の実効再生産数はデルタ型の約4倍だった。実効再生産数は1人の感染者から平均何人にうつるかを計算した値で、感染拡大スピードを表す。オミクロン型は累計感染者数が約1.4日で倍増するという猛烈なスピードで拡大している。

英保健安全局が10日に公表した初期報告によると、感染者から家庭内の接触者にうつる二次感染リスクはデルタ型の10.7%に対し、オミクロン型では21.6%と約2倍だった。家庭内の二次感染リスクは追跡しやすいため、ウイルスの感染力を調べる重要な指標とされている。ただ、今回の初期分析では感染者や接触者のワクチン接種歴や感染歴などを考慮していないため、免疫の影響は分からない。

ウイルスの真の感染力は、免疫を持たない集団で1人の感染者から平均何人にうつるかを示す「基本再生産数」で比べる。しかし、感染やワクチンによって免疫を持つ人が増えている現在の状況では基本再生産数の分析は難しい。デルタ型の基本再生産数は約5で、従来型の新型コロナウイルスの約2倍と推定されているが、オミクロン型の基本再生産数は今のところ不明だ。

重症度は?

オミクロン型に感染した場合の重症度については、まだ観察期間が短い初期データの段階で、はっきりしたことは分からない。感染から数週間たって重症化する場合もあることから、より長期のデータが集まるのを待つ必要がある。ただ、これまでに重症者の急増は確認されておらず、重症化リスクが高いというわけではなさそうだ。

欧州連合(EU)の専門機関である欧州疾病予防管理センター(ECDC)によると16日時点で、欧州では重症度のデータがある症例はすべて無症状か軽症で、死亡例は報告されていない。英国では14日までに1人が死亡している。

南ア最大の民間保険会社ディスカバリー・ヘルスが14日に公表した分析では、オミクロン型の流行が始まった時期の成人の入院リスクは、従来型の流行と比べて29%低いという。ただ、南アでは大半の人が感染によって免疫を獲得しており、免疫が重症化を抑えている可能性がある。

オミクロン型の重症化リスクが仮に高くないとしても、感染拡大スピードが著しく速いことから、医療や検査などの逼迫が懸念される。WHOのテドロス事務局長は14日の記者会見で「重症になることもありうる。症状が軽いと決めつける人がいることを懸念している」と危機感をあらわにした。

テドロス事務局長=ロイター

香港大学の研究チームは、人から採取した組織を使ってウイルスを培養する実験で、オミクロン型は気管支ではデルタ型や従来型の70倍以上に増殖するが、肺では増えにくいとする研究結果を公表した。オミクロン型の重症化リスクが本当に低いとすれば、肺で増殖しにくいことが関係している可能性もあるが、あくまで試験管レベルの培養実験にとどまる。東邦大学の舘田一博教授は「実際に人の肺の中で起こっているのかは分からない。今後の検証が必要だ」と指摘する。

再感染しやすい?

オミクロン型は免疫をすり抜けて感染する「免疫逃避」の性質が強い。過去に新型コロナに感染した人の免疫が突破されて再感染するリスクは高くなっているようだ。

英保健安全局が11月20日~12月5日のデータを調べた初期分析によると、オミクロン型の感染者361人のうち25人が新型コロナへの再感染、デルタ型では約8万5千人のうち336人が再感染だった。年齢や地域などの要因を統計処理すると、オミクロン型の再感染リスクはデルタ型の5.2倍(3.4~7.6倍)となった。

南アのステレンボッシュ大学と国立感染症研究所なども、オミクロン型による再感染はデルタ型や南アで見つかったベータ型よりも起こりやすいとの分析を出している。英オックスフォード大学のジェームス・ネイスミス教授は「過去に感染したことがあるだけでは、オミクロン型の感染に対する免疫力はほとんどない」と話す。

ワクチンの2回接種の効果は?

オミクロン型の免疫逃避によって、ワクチンの効果が下がっているとの分析が増えている。特に感染予防や発症予防の効果は大幅に低下している可能性が高い。一方、重症化や死亡を防ぐ効果はある程度高いまま維持されているとの見方が強い。

英保健安全局などの初期分析によると、米ファイザー製ワクチンの発症予防効果は2回目接種から2~9週間後の人では88%(65.9~95.8)だが、10~14週間後では48.5%(24.3~65)、15週間以上たった人では30%台まで下がっている。英アストラゼネカ製ワクチンではさらに低下が顕著で、2回目接種から15週間以上たった人では発症を防ぐ効果がみられなかった。

英国ではワクチン接種が進む=ロイター

南アの民間保険会社ディスカバリー・ヘルスはファイザー製ワクチンの2回接種について、オミクロン型の流行が始まった時期の感染予防効果は33%で、デルタ型の流行期の80%より低いとの分析を公表している。一方、入院予防効果は70%で、デルタ型流行期の93%と比べれば下がっているものの「非常に優れた防御」だとしている。

ワクチン接種を完了した人の「ブレークスルー感染」は各国で確認されている。米疾病対策センター(CDC)は10日、オミクロン型の感染者43人の症例を分析した報告を公表。43人のうち8割はブレークスルー感染で、そのうち14人は追加接種も受けていた。ノルウェーでは、クリスマスパーティーの参加者で100人近い規模のブレークスルー感染のクラスター(感染者集団)が発生している。

長崎大学の森内浩幸教授によると「ワクチンはもともと(新型コロナの流行が初めて確認された)中国・武漢のウイルスに合わせて作ってある。変異を繰り返すと、ワクチンによって作られる抗体のうちウイルスに結合できないものが増えてしまう」という。一方で「抗体とは別の免疫の仕組みである細胞性免疫はウイルスの変異に耐えやすく、重症化を防ぐ効果は保たれやすい」と指摘する。

追加接種の効果は?

オミクロン型に対しても、ワクチンの追加接種(ブースター接種)によって発症予防効果の回復が期待できるようだ。英保健安全局などの初期分析によると、ファイザー製かアストラゼネカ製の2回接種の後にファイザー製の追加接種を受けた人では、70~75%程度の発症予防効果があった。

ワクチン接種を受けた人の血液を使った試験管レベルの実験でも、感染防御で働く「中和抗体」の効果が追加接種によって高まることが確認されている。米モデルナ製についても、米マサチューセッツ工科大学などのグループ、米国立アレルギー感染症研究所などのグループがそれぞれ査読前の研究結果を発表している。従来型ウイルスに比べると中和抗体の効果は低いものの、2回接種後と比べて大幅に改善した。

一般に、追加接種では中和抗体を含む抗体の量が増えるだけでなく、ウイルスに感染した細胞を排除する免疫細胞の働きなども強化される。感染や発症だけでなく、重症化を防ぐ効果も高くなると考えられている。

バイデン米政権のファウチ首席医療顧問は追加接種が依然有効だと指摘し、オミクロン型に特化したワクチンは「現時点で必要ない」との見方を示している。東京農工大学の水谷哲也教授は「特化したワクチンが必要かどうかは、オミクロン型の病原性の高さによって変わる。高くなければ既存ワクチンの追加接種を続けたほうがよい。だが高いと分かれば、特化したワクチンを接種したほうがよいだろう」と話す。

治療薬の効果は?

まだ実験データは限られているが、薬の種類によってオミクロン型の影響はかなりの違いが出てきそうだ。飲み薬では一定の効果があると期待できる一方、一部の抗体薬では効果の低下が懸念される。

ファイザーが開発中の「パクスロビド」は2種類の飲み薬を合わせて服用する。同社の初期段階の実験では、このうち1剤がオミクロン型ウイルスの「プロテアーゼ」と呼ぶ酵素の働きを抑え、ウイルスの複製を阻止する効果を確認したという。

ファイザーが開発中の「パクスロビド」=ロイター

英グラクソ・スミスクライン(GSK)は抗体医薬「ゼビュディ(ソトロビマブ)」について、オミクロン型の疑似ウイルスで効果を確認した。

だが、2種類の抗体を使う米リジェネロン・ファーマシューティカルズの抗体カクテル療法「ロナプリーブ(カシリビマブ・イムデビマブ)」は、試験管レベルの実験でウイルスを無力化(中和)する活性がないとの研究が複数出ている。感染者に実際に投与した場合の効果はまだ分からないが、効きにくくなっている可能性がある。

抗体薬で影響に違いが出ているのは、抗体が標的とするウイルスたんぱく質の部位が異なるからだと考えられる。ウイルスの変異によって標的部位のたんぱく質の構造が変化し抗体が結合しにくくなれば、薬としての効果が下がる恐れがある。(越川智瑛、落合修平、尾崎達也)』

アフリカ諸国、「差別的」渡航制限に反発

アフリカ諸国、「差別的」渡航制限に反発 WHOも懸念
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR29CWA0Z21C21A1000000/

『新型コロナウイルスの新たな変異型「オミクロン型」を巡る渡航制限にアフリカ諸国が反発している。欧州やアジアなどでも広く感染例が見つかっているにもかかわらず、主にアフリカが規制対象となっていることや、効果が不透明な点を「差別的」「非科学的」としている。国連や世界保健機関(WHO)もアフリカの孤立に懸念を示している。

「差別的な措置だ」。南アフリカのファーラ保健相は29日、オミクロン型が確認されても渡航制限の対象になっていない国があると指摘した。これまで英国、ドイツ、スウェーデン、スペイン、カナダ、香港など広範囲で感染が見つかっているが、多くの国の渡航制限は南アなどアフリカ南部に集中している。

南半球のアフリカ南部は夏を迎えており、欧米がクリスマス休暇に入る12月は観光産業にとって稼ぎ時のため渡航制限の影響は大きい。南アの国際関係・協力省は声明で、いち早くウイルスを検知して報告したことを「罰しているようなもの」と反発した。

アフリカ南東部、マラウイのチャクウェラ大統領は28日、自身のフェイスブックで、一連の渡航制限を「アフロフォビア(アフリカ恐怖症)」だと批判。「対策はアフロフォビアではなく科学に基づかなくてはならない」と指摘した。アフリカ疾病管理予防センターは渡航制限が「意義のある結果につながらないことが明らかになっている」と主張している。

オミクロン型を初期に診察した南ア医師会のクッツェー会長はオミクロン型について「患者は極めて軽症で、入院した人は誰もいない」と英BBCの番組で指摘した。世界各国が必要以上にパニックに陥っているかを問われると、「現時点では明らかにそうだ」と答えた。

渡航制限は、WHOも非現実的だとして懐疑的だ。BBCによると、WHOアフリカ地域事務局長のモエティ氏は「世界の複数の地域でオミクロン型が検出されているいま、アフリカだけを対象とした渡航禁止は世界的な連帯を損なう」と指摘した。WHOは各国に「リスクをもとにした科学的な対応」を促している。

先進国が人口分以上のワクチンを確保する一方、分配の遅れるアフリカでは接種率が1割にも満たない問題もある。国連のグテレス事務総長は29日の声明で渡航制限による「アフリカの孤立」に懸念を示したうえ、「低い接種率が変異ウイルスの温床となっている」と指摘した。

南アのラマポーザ大統領は29日、セネガルで開かれた中国とアフリカ諸国の首脳会議に際し、「国の富によって病と健康が分かれてしまう世界の構造がある」と述べた。

(イスタンブール=木寺もも子、ロンドン=佐竹実、カイロ=久門武史)』

【速報】岸田首相「全世界からの外国人の新規入国を停止」 あす30日午前0時から

【速報】岸田首相「全世界からの外国人の新規入国を停止」 あす30日午前0時から
https://news.yahoo.co.jp/articles/f6fd4af16284971bf203cc120abbb7dbf4025465

 ※ 『当面の間、全世界を対象に禁止する』、と言うことだ…。

 ※ 相当、「思いきった」策に出たな…。

 ※ 「後手後手の批判」が、堪えた(こたえた)と見える…。

 ※ 「最悪の事態を避けるための緊急避難的な予防措置」、と言うことだ…。

『11/29(月) 13:31配信

FNNプライムオンライン

岸田総理大臣は、南アフリカなどで見つかった「オミクロン株」の世界的な広がりを受け、新たな水際対策として、11月30日午前0時から外国人の新規の入国を原則停止すると表明した。

【画像】全世界からの外国人の新規入国停止を表明した岸田首相

日本政府は、現在、南アフリカなど9カ国について、入国や帰国をした人を、検疫所が確保した宿泊施設で10日間待機させる措置を取っている。また、9カ国からの外国人の新規入国は、原則停止している。

岸田総理は29日午後、記者団に対し、「最悪の事態を避けるための緊急避難的な予防措置」として、例外的に認めていたビジネス目的の短期滞在者や技能実習生、留学生を含めた外国人の日本への入国を、30日午前0時から当面の間、全世界を対象に禁止すると発表した。

家族が日本に滞在しているなど「特段の事情」がない限り、外国人の新規入国は認められなくなる。さらに岸田総理はオミクロン株の感染が確認された国や地域からの日本人らの帰国者に対しても、厳格な隔離措置を実施すると表明した。

また岸田総理は今回の措置について、「オミクロン株がある程度明らかになるまでの念のための臨時異例の措置だ」と強調した。

一方、「ナミビアから入国した1名に新型コロナ陽性の疑いがあると報告を受けており、ただちにゲノム解析を行っている」と述べた。解析結果が出るのは4、5日かかることも明らかにした。』

そもそもパスポートに値する価値がワクチンにあるのか?

そもそもパスポートに値する価値がワクチンにあるのか? : 机上空間
http://blog.livedoor.jp/goldentail/archives/27514618.html

 ※ 換気の徹底、マスク予防、手洗い・うがい、密回避…、に勝る予防策は無し…、ということのようだな…。

 ※ ワクチン接種、飲み薬は、あくまで「それの追加策」という位置づけか…。

 ※ 「後遺症」も酷いらしいし、「死亡しなければ」「重症化(人口呼吸器装着)しなければ」いい…、というものでは無いようだ…。

『昨日の事ですが、ドイツがロックダウンの可能性を仄めかす発表をした事で、ユーロが急落。安全通貨と言われる米ドル、円へ逃避する事態が発生しました。同時に欧州の債権利回りと株価も下落しています。そして、有事の資産である金が暴騰。現象だけ見ると、紛争でも起こったかと思われる急変でした。

ユーロは、EU加盟国の共通通貨ですが、実質的に経済のエンジンになっているドイツの影響を強く受けます。フランスも強国の一つですが、基本が農業国なので、金額ベースに直すと、それほどではなく、この前、EUをイギリスが離脱しましたので、通貨価値を支える信用という点では、マイナスの要因が増えています。ちなみに、かつての帝国であるイギリスは、腐っても国際決済通貨ポンドを運用する金融強国ですので、金融市場に与える影響は大きいです。裏経済ではシティーを抱えていますしね。

欧州の多くの主要国で、第6波と言われる武漢肺炎のパンデミックが再発しています。そもそも、ワクチン自体の有効期限が半年程度という事は、接種が始まる前から判っていましたし、最終的な解決方法でない事も判っていました。

K防疫と言って、インターネットを駆使した感染者の追跡システムを使って、抑え込みに成功したかに見えた韓国でも、過去最大のパンデミックが再発。特に重症患者は、医療体制のキャパシティーを越えてしまい、医療関係者が途方にくれる事態になっています。この国の2次接種完了者は、70%を越えていて、ワクチン推進派の言葉を借りれば、集団免疫を得るのに十分な接種が終わっているはずでした。

最も早く、ワクチン接種を始めたイスラエルでも、防疫処置の緩和と共に夏頃に、パンデミックが再発しています。現在では、3回目の接種になるブースター・ショットと、閉鎖処置の引き締めにより、かなり終息してきてはいます。この国の接種率も、2回接種で60%を越えています。

つまり、ワクチンを接種しても、半年後には、効力が相当に低下するし、ウィルスに変異が起きても効力が低下するという事が、ハッキリしています。こうなると、ワクチン接種が完了している事で、飛行機や船による移動が許可されたり、イベントへの参加、レストランへの入場がパスになる、ワクチン・パスポートに意味があるのかという問題が出てきます。未接種の人を排除するという点では、意味があるのかも知れませんが、これが安全の保証にならない事が明白なのに、密な状態を作り出す空間への出入りが無条件に許される事が問題です。

結局のところ、ロックダウン解除という事で、行動の自由が許可され、マスク着用の義務が無くなった時点で、ワクチンの接種率に関係無く、再パンデミックが発生しています。状況を見る限り、ワクチン・パスポートに、それが意味する内容を保証する効力は無いように見えます。』