〔その他の地域関連〕

欧米自動車8社、最終赤字1.7兆円 追加リストラ加速へ
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO62319520V00C20A8916M00/


『【フランクフルト=深尾幸生、ニューヨーク=中山修志、パリ=白石透冴】欧米自動車大手8社の2020年1~6月期の決算が5日出そろい、独BMWと仏グループPSAを除く6社が最終赤字になった。新型コロナウイルスで新車販売が約3割落ち込んだことが響いた。市場の本格回復には時間がかかるとみられ、各社は追加のリストラを加速している。』
『調査会社の英LMCオートモーティブによると、20年の世界の自動車工場の稼働率は5割を割り込む。6割強だった19年の水準に回復するのさえ23年までかかる。

独ダイムラーのハラルト・ウィルヘルムCFOは「今のコスト構造ではもたない。損益分岐点を下げることは今後10年続く課題だ」と危機感を示した。同社は2万~3万人規模の人員削減を検討しているほか、仏工場の売却を決めた。

ルノーは今後3年で全世界の従業員の8%に当たる約1万5千人を削減する。生産能力を18%削って年330万台とし、固定費を20億ユーロ以上減らす考えだ。

米ゼネラル・モーターズ(GM)は18年から進めてきた工場閉鎖などによるリストラ策のコスト削減の目標を年間38億ドル(約4千億円)から最大45億ドルに引き上げる。ディビア・スリヤデバラCFOは「広告費やイベント費、出張費などの削減は恒久的なものになる」と述べた。

独フォルクスワーゲン(VW)も内定していたトルコの新工場建設計画を撤回、BMWもハンガリー工場の開業を延期した。新車市場の継続的な成長を前提としてきた自動車大手の経営は明確な転換期に入った。』

茂木外相、日英通商交渉「議論に進展」 7日も交渉続く
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO62404430X00C20A8EAF000/

『茂木氏は残る論点に関しては明らかにしなかった。交渉関係者によると、日本が自動車や部品の関税撤廃時期の早期化を求める一方、英国は特定の農産品の市場開放を要求し、ぎりぎりの調整が続いているもようだ。

日英間の貿易では現在、日本と欧州連合(EU)の経済連携協定(EPA)の効果で優遇関税が受けられる。だが年末の英国のEU離脱の移行期間が過ぎると、優遇措置はなくなる。両政府は年末の移行期間切れの直後から協定を発効できるよう、早期に交渉を妥結させたい考えだ。』

英連邦、中国包囲へアジア関与 インド太平洋で日米連携(2020/8/6 20:41)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO62372470W0A800C2EA2000/

日英外相、香港情勢に懸念 対中政策連携を確認(2020/8/6 6:31 (2020/8/6 6:58更新))
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO62348620W0A800C2000000/
『日本政府によると2人は約2時間、夕食を交えて会談した。高度の自治を脅かす香港国家安全維持法の施行を巡っては、香港市民や在住する外国人、企業の権利や自由が脅かされないよう連携して対応することを確認した。特に香港政府が民主主義のプロセスである9月の立法会(議会)選挙の1年延期を決めたことに、重大な懸念を共有した。

さらに沖縄県の尖閣諸島で中国の公船が連日、接続水域を航行している問題などを念頭に、中国による東シナ海、南シナ海での海洋進出について両国が緊密に連携することで一致した。両国は近年、自衛隊と英軍の共同訓練や、北朝鮮が洋上で積み荷を差し替えて密輸する「瀬取り」への対処で連携している。会談では安全保障分野でさらに協力を深めるとともに、早期に外務・防衛担当閣僚会議(2プラス2)を開催する方針でも一致した。』
『経済分野では茂木外相が、難航している欧州連合(EU)と英との通商交渉にも言及した。日英の企業への悪影響を最小限にするため、年末の「移行期間」までの英EU間の通商協定の締結に期待を示した。

英政府によるとラーブ外相は会談後、「日本は英国の親友であり、アジアの主要な安全保障のパートナーだ」と指摘。「新型コロナや香港問題への対応などで日英は並び立っており、協調関係がさらに深まることを楽しみにしている」とコメントした。茂木、ラーブ両氏の会談は2月の東京での戦略対話以来となる。』

豪、6月対中輸出が過去最高 中国は外交姿勢転換求める
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO62367870W0A800C2910M00/


『【シドニー=松本史】オーストラリアから中国への輸出額が増加している。6月の輸出額は中国向けが約146億豪ドル(約1兆1000億円)で過去最高だった。6割を占めるとみられる鉄鉱石の価格上昇が影響している可能性もあるが、外交や安全保障で中国と距離をとりながら、貿易ではなお対中依存が高い。』
『中国共産党系メディアの環球時報(電子版)は4日、学識者の見解を基に「(中豪の)通商関係が現時点で好調でも、豪州が(対中姿勢を)軌道修正しなければ、長期的には悪化する関係が豪州経済に与える影響は顕著になるだろう」という内容の記事を掲載した。豪州が中国との貿易を良好なまま保ちたければ外交や安保での対中姿勢を改めるべきだとの「警告」と受け止められている。』
『豪統計局が4日発表した貿易収支によると、中国向けのモノの輸出額は6月が全体の49%を占めた。19年度(19年7月~20年6月)を通しても1510億豪ドルで、前年度を12%上回った。けん引したのは鉄鉱石だ。19年度は世界への鉄鉱石輸出が1021億豪ドルに達した。7月の速報によると、19年度の鉄鉱石輸出の87%が中国向けだった。

中国向けの鉄鉱石は新型コロナウイルスの感染拡大で需要が落ち、豪産価格は2月初旬、1トン80米ドル(約8400円)台に低下。だが、世界の生産減やいち早く感染を抑制した中国の需要回復で6月までには上昇に転じ、足元は同110~115米ドル前後で推移する。

一方、豪州は中国と外交や安保で緊張を高めている。モリソン豪首相が新型コロナの発生源などについて独立調査を求めると中国が反発。5月には豪産の食肉の輸入を一部規制し、大麦に80%超の追加関税を課した。

豪州は7月下旬、南シナ海で中国が主張する権益を認めないという内容の書簡を国連に提出。直後にワシントンで開いた米国との外務・防衛担当閣僚協議(2プラス2)の共同声明で中国の南シナ海進出に「深刻な懸念」を表明した。』

仏大統領、レバノンに改革要求「白紙の小切手渡せぬ」
近く国際支援会議
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO62403450X00C20A8EAF000/

『【イスタンブール=木寺もも子】フランスのマクロン大統領は6日、大規模な爆発が起きたレバノンの首都ベイルートを訪れ、近く国際支援会議を開く考えを示した。「白紙の小切手は渡せない」と述べ、支援の条件として政治腐敗や非効率な経済運営がはびこるレバノン政府に改革を要求した。

6日、ベイルート市内を視察して手を振るマクロン仏大統領=ロイター
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4日に起きたベイルートの爆発現場を訪れた外国首脳はマクロン氏が初めて。フランスは旧宗主国で、レバノンと政治・経済の結びつきが強い。

マクロン氏は6日、アウン大統領やディアブ首相らと会談した後、ベイルート市内で単独記者会見した。「世界銀行や欧州連合(EU)、国際社会と協力してレバノンを支援する」と述べた。支援は「腐敗した手」を介さず非政府組織(NGO)などに届ける必要があるとの認識も示した。』
『レバノンでは公共セクターなどに縁故主義や汚職がはびこる。マクロン氏は「支援の資金は用意されており、国内改革を待っている」として、支援の実行には改革が不可欠との認識を示した。中央銀行に対する監査が必要だとも述べた。

フランスや国際通貨基金(IMF)などは、3月に債務不履行(デフォルト)を宣言したレバノン向け支援の交渉をしていたが、レバノン側は放漫財政の改善などの条件に抵抗していた経緯がある。

マクロン氏は4日の爆発原因について「国際的な捜査が必要だ」との考えを述べた。』
『一方、ロイター通信によるとレバノン中銀は6日、爆発が起きた港の責任者や税関トップらの銀行口座を凍結した。危険物の硝酸アンモニウムが6年にわたり放置されていた問題を調べるとみられる。政府は5日、調査結果が出るまで関係者の身柄を自宅軟禁すると発表していた。

欧米メディアは6日、ベイルート市内を視察するマクロン氏を大勢のレバノン市民が取り囲み、政治の腐敗や窮状を訴える様子を大きく伝えた。

一方、欧州連合(EU)のフォンデアライエン欧州委員長は6日、レバノンの対EU貿易について、関税の減免など経済面での側面支援を行う考えを示した。』

レバノンで反政府デモ、治安部隊と衝突 爆発で不満高まる
https://www.bbc.com/japanese/53689325


『大規模爆発で多数の死傷者が出たレバノンの首都ベイルートで6日、反政府のデモがあり、参加者らと治安部隊が衝突した。

デモは国会近くで行われていた。治安部隊は参加者らに向け催涙ガスを使用した。

4日に発生した爆発による死者は137人超、負傷者は約5000人に上っている。さらに、多数が行方不明となっている。

多くのレバノン市民は、政府の腐敗や怠慢、管理のまずさが爆発を引き起こしたと訴えている。』

トルコリラ、対ドルで過去最安値を更新
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO62395670W0A800C2EAF000/

サウジ・中国の核協力精査 米情報機関が警告と報道
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO62363880W0A800C2000000/
『【ワシントン=共同】米紙ニューヨーク・タイムズは5日、米情報機関が、中国の協力を得てサウジアラビアが進める民生の核燃料開発計画が核兵器開発につながるかどうか精査していると報じた。機密扱いされた分析の中で、核兵器用の濃縮ウランとして転用することも可能なウラン処理の動きを秘密裏に進めている可能性があると警告しているという。

サウジアラビアの事実上の指導者はムハンマド皇太子だ=ロイター
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首都リヤド近郊に新たに建設された施設が未申告の核関連施設の一つである疑いが浮上している。まだ分析の結論は出ておらず、仮に核開発施設だとしても初期段階で、核弾頭1発を製造する能力を持つのは何年も先のことになるとみられる。

サウジは、敵対するイランが核兵器開発を進めれば核保有を目指すと公言している。サウジの核兵器開発が事実であれば、中東での核開発競争が激化し地域全体が一層不安定化する恐れがある。

サウジと中国は多くの民生分野での原子力協力計画を公表しているという。』

不平を言う暇にソフトを組めという話。

 ※ 兵頭二十八氏のサイトからの情報だ…。
 前に、IT担当大臣自らアプリ開発をした…、という話しを語ったことがあった…。
 この情報によれば、むろん個人の力量もさることながら、政府の肝いりで2012年から、腕に覚えがある「個人プログラマー」が参加しやすい「プラットフォーム」を構築していて、その功績も大きい…、ということだ…。
 限られたリソースを、有効に活用した好例だな…。

『匿名記者による2020-7-27記事「Taiwan’s Tech-savvy Citizens Helped Flatten Its COVID-19 Curve」。
      台湾政府が国民にマスクを配給し始めたのは1-28だった。

 マスクのパニック買占めを阻止するため、薬局で購入できるマスクについて、買い手の国民保険番号と連動させることにより統制を図った。

 国民保険証をもつ国民や在留外国人たちは、保険証を示すことにより、7日以内に2個のマスクを購入できた。

 この措置は2-6にスタートすると、2-4に予告された。
 すると台湾国内の多数の民間有志が、この政府の行政を助けるソフトウェアを作って無料公開した。
 59のマップシステム、21のオンラインアプリケーション、3つのチャットボット、23のマスク販売所検索システム、22のアプリケーション、5つの音声案内システム、2つの情報共有システム、1つのオンラインのマスク・リザベーション・システム。
 これが行政の苦労を大いに緩和した。闇屋は、決して育つことはなかった。

 これらのソフトは、マスクが余っている人や場所と、マスクを切実に必要とする人や場所との間を、最短時間で橋渡しした。寄付マスクの再分配も迅速になされた。

 結果として台湾の民主主義と社会資本が強化された。

 台湾国内で政府の配給用のマスクの製造がスタートしたのは4月だが、それまでのクリティカルな時期を、こうした民間有志のソフトウェアが救援したのである。
 おかげで4月以降は、台湾は、困っていた他国にマスクを寄贈できるようになっている。

 どうして台湾ではこんなことが可能だったか?
 まず、政府の政策に助力しようという民間有志のソフトウェアプログラマーの仕事がしやすいようなインフラが、政府によって、もともと、整備されていたのだ。具体的には「g0v.tw」というオンライン上のプラットフォームが2012年からできていた。ボランティアのプログラマーは、そこに来さえすれば、必要なツールやデータも、楽々と得られるようになっている。

 このサイトを訪れるプログラマーたちの中に、しぜんに世話焼き人格の者(匿名)が3人あらわれ、その3人が、他のプログラマーたちに呼びかけ、糾合・勉励して、必要なソフトウェアを最短時間で組み上げた。

 台湾政府の保健省は、国内の薬局の十全なデータをもっており、それをこのサイトからの要望に基づいて、提供した。
 データの内容は、薬局の店コード、住所、営業時間帯、マスク在庫数、など。

兵頭二十八の放送形式』

コロナ禍で一帯一路に黄信号、遠ざかる「中国の夢」

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO61593600W0A710C2000000/

『いち早く新型コロナウイルスの感染拡大の第1波を乗り越えた中国社会は平穏な日常を取り戻しつつある。一方で中国国外に目を転じると、広域経済圏構想「一帯一路」などを足がかりに「中華民族の偉大な復興」を成し遂げるという「中国の夢」の実現に黄信号が灯っている。高揚する国内のナショナリズムに後押しされた中国の居丈高な外交路線が、世界中から反感を買う。その強硬な姿勢は「マスク外交」を通じて各国に医療支援しているときも変わらなかった。奇妙な政治理論に支配された一党独裁体制の限界が露呈した。

今春、新型コロナウイルスの感染拡大に苦しむ各国の空港に、中国から医療用マスクや防護服などの医療物資が続々と届けられた。

取材陣が待ち構える中、チャーター機のタラップから降りてきた医療チームを、現地の要人らが拍手で出迎える。その次は横断幕を掲げながらの記念撮影だ。中国を象徴する赤地の横断幕に「ともに乗り越えよう」などとスローガンが書かれているところは、いかにも中国らしい。

耳目を集めようと大々的に執り行われる式典は、これがただの医療支援事業ではないことを物語る。西側諸国はプロパガンダ(政治宣伝)を目的とする、「マスク外交」だとみなす。

■習氏が抱く勢力圏拡大の野望

中国当局が初期対応を誤ったために武漢市で感染が拡大した新型コロナは世界中に拡散した。中国に付いてしまったそんなマイナスのイメージを、「世界に手を差し伸べる責任ある大国」というプラスのイメージに転換するのが狙いだ。

中国が重点的に支援したイタリア、インドネシア、マレーシア、パキスタン、スリランカといった国々を眺めると、ある共通点が浮かび上がる。その多くは「一帯一路」の参加国である。

一帯一路は中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席が2013年に打ち出した広域経済圏構想だ。中国から中央アジアを通って欧州に至る陸路の「一帯」と、海路で東南アジア、インド、東アフリカ、中東、欧州に至る「一路」からなる。沿線国に資金を貸し付けて道路や港湾、鉄道、ダムなどのインフラを整備。人と物の交流を促進して親中の経済圏を構築するという壮大な計画だ。

中国は一帯一路に未参加のフランスやオランダ、スペインなどにも医療支援の手を差し伸べており、「責任ある大国」との好印象を与えることで、参加に向けた下地作りを進めているようにも見える。中国が医療支援した国は全部で150にも及んだ。一帯一路を通じて中国の勢力圏を拡大し、米国を凌駕(りょうが)する超大国としての地位を獲得するという野望が透ける。

ただ一帯一路は計画通りに進んでいるわけではない。

モンゴル、ラオス、パキスタン、キルギスなどでは、中国からの巨額の貸し付けが国の返済能力を大きく超えている恐れがあるなど、問題が噴出している。開発を受注するのは中国企業で資材も中国から購入。中国人労働者が建設に従事し、地元社会の恩恵は少ない。結局は国が借金漬けになるだけとの不満から、一部では中国への反感が高まっている。反中が広がったザンビアでは、現地に進出した中国メーカーの中国人幹部が惨殺される事件が発生した。

そこに追い打ちをかけたのがコロナ禍だ。習政権はピンチをチャンスに変えようと、マスク外交を展開。しかし一帯一路を足がかりとした勢力圏拡大の試みは前途多難だ。

■中国人の本音は「海外の橋より近所の学校」

「一帯一路は中国国内と国外の両方で逆風にさらされる」と語るのは、13~17年に東アジア・太平洋担当の米国務次官補を担ったダニエル・ラッセル氏だ。現在、米アジア・ソサエティー政策研究所の副所長を務めるラッセル氏は、「どの国もそうだが、社会が豊かになって中流層が厚くなると、政府への要求が増えてくる。中国国内でも、昨年ごろから一帯一路を疑問視する声が増えていた」と語る。

「自宅の近くに子どもが通う学校を建設してほしいときに、なぜ遠い国の橋などの整備のために私たちが納めた税金を投じなければならないのか」。そんな不満がたまっているという。

国民の理解を得るのが難しくなってきている上、中国政府はコロナ禍で新たな経済対策に取り組む必要がでてきた。特に痛手を受けているのが中小企業だ。中国で中小企業は雇用の大きな受け皿となっており、失業率を抑えるためにも対策が急務だ。景気の減速で、退職給付や社会福祉などのセーフティーネットも一層充実させる必要がある。

ラッセル氏は「社会不安が政治運動につながり、体制が揺らぐのを共産党は最も警戒する」と解説する。体制を盤石なものとするためにも国内の安定を図る投資を優先し、一帯一路は二の次にせざるを得ない。

一帯一路に参加している国々も、コロナ禍の影響で世界経済が減速し、これから財政が苦しくなると予想される。限られた国家予算を公衆衛生に優先的に回す必要があり、中国に対して巨額の債務を負ってインフラを整備する余裕はなくなる。

よって一帯一路は停滞するというのがラッセル氏の見立てだ。

■親中拡散の努力、居丈高な外交で無駄に

習氏の肝いりで始めたマスク外交も世界から共感を呼ぶには至っていない。医療支援を通じて国家イメージを高めようとする一方で、「戦狼(せんろう)外交」と呼ばれる強硬な外交姿勢で他国を威圧するという、矛盾した行動の結果だ。

在仏中国大使館はウェブサイトで「欧米は中国での感染が分かってから2カ月間、何をしていたのか」と皮肉り、「フランスの介護施設では飢えと病気で死ぬまで高齢者を放置している」などと不正確な情報を基にこき下ろした。

新型コロナの発生源の独自調査を求めたオーストラリアには激怒して、同国からの農畜産物の輸入を制限し、自国民に留学や渡航の禁止を勧告。中国外務省の副報道局長は、「米軍が感染症を武漢に持ち込んだかもしれない」との陰謀論をツイートした。

これら数々の不可解な言動は世界中に報じられ、不信感を生んでいる。

独シンクタンクの欧州外交問題評議会が6月に公表したアンケート調査結果では、ドイツ、フランス、スペインなど欧州9カ国でコロナ禍を通じて中国の印象が「悪化した」と回答した人の比率が平均48%に上り、「改善した」とする12%を大きく上回った。

主要7カ国(G7)で唯一、一帯一路に参加し、中国からマスク外交で大きな恩恵を受けたはずのイタリアですら「悪化」が37%に達し、「改善」の21%をしのぐ。

■「中国の夢」阻む奇妙な政治理論

不用意に諸外国の猜疑(さいぎ)心をあおる習氏は、鄧小平が唱えた国際協調路線を放棄したようだ。中国は1990年代以降、鄧小平が唱えた「韜光養晦(とうこうようかい、強くなるまで爪を隠す)」を外交の基本としてきた。米国をはじめとする各国と協調することで対外的に平和を保ち、国内の経済発展に専念する環境を整える意図があった。

その一方で、鄧小平ら当時の共産党指導部は並行して愛国主義教育を強化した。89年の天安門事件のような動乱を繰り返さないためにも、国民に共産党による統治の正当性を教育で植え付ける必要あると痛感したためだ。

愛国主義教育の結果、ナショナリズムが高揚された。やがて国民は民族の誇りをかき立てるような政策を希求するようになる。それに応えることで求心力を高めようとしているのが現在の習政権というわけだ。

習氏は2012年に総書記に就任した直後に、「中華民族の偉大な復興」という「中国の夢」の実現を国家目標に掲げた。

ラッセル氏は「中国が植民地化されていた1840年のアヘン戦争から第2次世界大戦が終結する1945年までの『屈辱の100年』は終わった。もう誰にも踏みにじられず、皆からリスペクトされる強国に生まれ変わったと習氏は国民に訴えており、そのストーリーに沿うかたちで進める政策の1つが戦狼外交だ」と話す。

中国政府が親中を世界に広げようと一帯一路やマスク外交に莫大な資金を投じる端から、威圧的な姿勢で帳消しにしてしまう背景には、間もなく「中国の夢」が実現するのだという国民の高揚感があった。こうした覇権主義に通じる言動は、他国の警戒心を呼び覚ます。中国と経済的な距離が近かった欧州でも対中政策の見直しが始まるなど、経済発展の阻害要因になりつつある。

米クレアモント・マッケナ大学教授で政治学者のミンシン・ペイ氏は、「中国政府内には傍から見て奇妙と思えるような政治理論が存在し、無謀で逆効果となるような行為がイデオロギー的に正しく、政治的に有効と判断されることがある。誰も政策に異論が挟めない独裁的で中央集権的な体制下においては、しばしばこのようなことが起きる」と解説する。

「中国の夢」を追いかけているようで、実は遠ざかっている。そのことに気がついていないという事実が、一党独裁体制の限界を示している。

(日経ビジネス 吉野次郎)

[日経ビジネス電子版2020年7月16日の記事を再構成]』

〔https://www.nytimes.com/より〕

流行後の世界で勝利する国はどこですか?
ヒント:米国や中国ではありません。
https://www.nytimes.com/2020/07/19/opinion/coronavirus-germany-economy.html?action=click&module=Opinion&pgtype=Homepage

『コロナウイルスが遅れて到着したが、政府が否定したり遅らせたりするのではなく、早期に行動した国、主要な西欧の経済大国を想像してみてください。迅速に「曲線を平坦化」するためのテストと接触追跡の準備が整い、その死亡率を他の西側の主要な工業国よりも桁違いに低く抑えました。ウイルスの封じ込めにより、短時間で的を絞ったロックダウンが可能になり、失業率を6%に制限することができました。国際的な賞賛の嵐の中、この国の退屈で予測可能な指導者は、大衆の承認が40%から70%に急上昇しました。

このトランプ大統領のもとでのアメリカの鏡像は、アンゲラメルケル首相のもとでドイツです。彼女の急上昇する人気は、極端な右と極端な左を政治的に取り残しました。ドイツの労働組合はボスと緊密に協力して、工場をオープンに保ち、労働条件を一般的に安全に保っています(この国のミートパッキング産業は注目すべき例外でした)。メルケル氏の政府はパンデミックを阻止するためにすべてのドイツの州と調整しました、そして、ウイルスによって最も大きな打撃を受けた国のための回復基金を設立するために仲間の欧州連合のメンバーと調整しました。

ドイツが示している強みにより、大規模経済はパンデミック後の世界で繁栄する可能性が最も高くなります。

コロナウイルスは、2008年の世界的な金融危機から始まった国内経済の内向き転換を加速させています。政府は経済生活のあらゆる側面をますます支配することを想定し、成長を維持するために公的債務を実行し、外国貿易と貿易に新たな障壁を課しています移民。人々がインターネットで働き、遊んで、買い物をするので、世界経済の仮想的な側面だけが活況を呈しています。

この再編された経済状況でどの国が繁栄するのでしょうか?彼らの技術的優位性にもかかわらず、米国と中国はあまりにも多くの借金を抱えており、彼らの政府はパンデミックを誤って処理したことで広く批判されてきました。ベトナムは有望に見え、政府がそのウイルスを死に至らせないようにした新興輸出国です。ロシアにも興味深い経済があります。プーチン大統領は長年、国を外国の金融圧力から封じ込めてきたため、急速に脱グローバル化する世界でますます価値が高まる防御的な動きです。

しかし、最大の勝者はドイツでしょう。パンデミックへの対応は、既存の強みを強調しています:効率的な政府、低債務、世界貿易が落ちても輸出を保護する産業の卓越性への評判、そしてアメリカとアメリカが支配する世界で国内のテクノロジー企業を設立する能力の向上中国のインターネット大手。

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他の国々では最近のレイオフが恒久的になるのではないかと心配していますが、一時的な危機を通じて企業に従業員の短時間勤務を維持するために支払う100年前の政府システムであるクルザーベイトの急速な拡大のおかげで、ほとんどのドイツ人労働者は給与にとどまりました。ドイツは、その有名な質素さのおかげで、クルザーベイトを拡大することができ、そして社会サービスの面で他の多くのことをすることができました。メルケルさんが欧州連合のメンバーに緊縮を迫っていた長い年月の間に、彼らは彼女を「シュヴァーベンの主婦」、つまり餃子のために古くなったパンを保存する倹約的なドイツ人の典型であると大暴れしました。彼らは今笑っていません。

ドイツは政府の黒字でパンデミックに陥ったため、家族への直接支払い、減税、事業ローンなどの国内総生産の55%、または米国の約4倍の援助で、封鎖された経済を支えることができますGDPの一部としての国家の救済策また、ドイツのけちが大陸全体を傷つけたと長い間不平を言ってきた近隣諸国に、初めて緊急刺激基金を提供することができ、喜んでそうしました。その動きは素晴らしく、寛大でもありました。これらの国々は、今やドイツの輸出をよりも余裕を持って行うことができます。

それでもドイツはバランスの取れた予算へのコミットメントを落としていません。この支出の多くは貯蓄から引き出されるため、ドイツの公的債務はGDPの82%にまで増加すると予想されます。これは、米国や他の先進国のそれよりもはるかに軽い債務負担であり、経済救助パッケージ。

疑惑を抱く人々は、世界貿易の鈍化の時代において、ドイツは現在、特に中国への産業輸出に危険なほど依存していると言います。これらの脆弱性をよく認識しているドイツは、主要な輸出業者である大手自動車会社の近代化を推進しています。規制と公の恥によって、自動車メーカーは依然として収益性の高い燃焼エンジンから未来の電気自動車へと転換するよう圧力をかけています。ポルシェとメルセデスベンツの本拠地であるシュトゥットガルトは、市内の制限内で古いディーゼルモーターを禁止しました。

ドイツはまた、やや遅れたとしても、より競争力のある技術大国になるための大きな前進をしている。米国と同じくらい研究開発に専念しており(GDPの約3%)、ベンチャーキャピタリストが有望な新興企業に燃料を供給する、シリコンバレーに似た起業家エコシステムを作成する長期計画を持っています。ドイツのテクノロジー業界は、ドイツの金融規制当局の警戒について疑問を投げかけた金融テクノロジー企業Wirecardの最近の突然の崩壊などの挫折がないわけではありません。しかし、業界の最初の成功の多く、アメリカのオンラインショッピングおよび食品配達会社のコピーは、急速に拡大しています。

ドイツの経済救済計画には、人工知能やその他の新技術を使用して、伝統的な産業をデジタル化できる新興企業のための560億ドルが含まれています。フランスと並んで、ドイツは最近、経済大臣がデジタル「ムーンショット」と呼んだものを発表しました。これは、アメリカと中国のものに匹敵するヨーロッパのインターネットクラウドを作成することを目的としています。

ドイツは高齢化と保守的な社会ですが、変化するには遅すぎると考える批評家は以前に間違っていることが証明されています。2000年代初頭、ドイツがことわざの「ヨーロッパの病人」として解任されたとき、ドイツは大陸で最も安定した経済としての地位を回復する労働市場改革を採用しました。パンデミックがデジタル化と脱グローバル化のペースを加速し、世界の債務を押し上げる中、ドイツはこれらの課題に対する相対的な弱さの欠如と、それらに対処する準備をしている政府のために際立っています。

Ruchir Sharmaは、Morgan Stanley Investment Managementのチーフグローバルストラテジストであり、最近では「成功した国家の10のルール」の著者であり、意見ライターでもあります。このエッセイは彼の意見だけを反映しています。

タイムズは、編集者にさまざまな手紙を発行することを約束しています。この記事や私たちの記事について、ご意見をお聞かせください。ここにいくつかのヒントがあります。そしてここに私たちのメールがあります:letters@nytimes.com。

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この記事のバージョンが印刷されています 2020年7月20日、セクションA 、ニューヨーク版21 ページの見出し:すべての国がポストコビッド時代の準備ができているわけではない。』

〔https://www.washingtonpost.com/より〕

(グーグル翻訳文)
世界に衝撃を与えた危機:コロナウイルスに対するアメリカの対応
機能不全の政治、公衆衛生のための資金不足、そして経済を再開する急ぎがウイルスの復活を引き起こした
https://www.washingtonpost.com/health/2020/07/19/coronavirus-us-failure/?hpid=hp_hp-banner-main_virusfiiasco-415p%3Ahomepage%2Fstory-ans

『沿って
ジョエル・アーヘンバッハ、
ウィリアム・ワン、
カリンブリュリアードと
チェルシー・ジェーンズ
2020年7月20日、グリニッジ標準時午前9時
ダラスの呼吸療法士であるイザベルパパディミトリウさん(64)は、テキサス州経済が再開するにつれ、患者の急増を治療してきました。彼女は6月27日にcovid-19症状を発症し、2日後に陽性反応を示しました。病気は迅速で残忍でした。彼女は7月4日の朝に亡くなりました。

休日はいつも彼女の娘のお気に入りでした。フィアナチューリップは家族の料理、花火、アメリカの統一感を愛していました。今、彼女はそれを再び祝うことができるかどうか疑問に思っています。喪に服して、彼女は激怒しています。

40歳のチューリップは、彼女の国が新しいコロナウイルスを制御できないことを見ていた。症例数と入院が急増したとしても、彼女はテキサスが制限を緩和するのを見ました。彼女は、仲間の市民がマスクを着用したり、社会的距離を置くことを拒否したのを見ました。

「私は彼女の死が100%予防可能だったと感じています。トランプ政権に腹を立てている。私は政治の状態に腹を立てています。今でもマスクの着用を拒否する人々に腹を立てている」と語った。

コロナウイルスがアメリカに出現してから6か月後、国はそれを封じ込めることができなくなりました。国の非効率的な対応は、地球上の観測者に衝撃を与えました。

多くの国で、感染率はほぼゼロに厳しくなっています。米国では、コロナウイルス感染は制御不能です。国の対応は細分化されており、政治的暴言と文化戦争の分裂が飛び交っている。3月に明らかになったテストの欠点は7月に深刻化し、結果を待つのに1週間かかるため、リアルタイムのウイルスの広がりに気づかず、連絡先の追跡はほとんど無関係になります。』
『米国は、悲惨な経済的混乱の新たなけいれん、またはcovid-19による予防可能な死の別の大規模な急増、またはその両方に向かっている可能性があります。

世界で最も裕福な国がこのような悲惨な状況に陥ったのは、激変の課題に対処する能力を長い間誇りに思っている国の欠陥や亀裂を露呈する複雑な物語です。

ウイルスの手探りはまぐれではありませんでした:アメリカのコロナウイルスの大失敗は、国の一貫性のないリーダーシップ、自滅的な政治的二極化、公衆衛生への投資の欠如、そして何百万もの人々が病気に脆弱なままでいる永続的な社会経済的および人種的不平等を露呈しましたそして死。』
『この大規模な人口統計学的および文化的に多様な国では、地方分権化された政治構造により、州の境界や都市の制限を無視するウイルスに適用しても意味のないパッチワークポリシーが生まれました。

他の国々は同じ挫折のいくつかに耐えましたが、それらすべてを同時にかつ壊滅的に苦しめた国はほとんどありません。このパンデミックで間違いがあった場合、アメリカはそれを作りました。

専門家によると、単一の最大の誤算は、ウイルスが依然として国中の多くの地域で高率で拡散している間に、経済を再開することを急いでいたことです。安全に再開する唯一の方法は、4月初旬にさかのぼる疫学者によると、「曲線をつぶす」ことです。つまり、ウイルス感染率を下げて、新たな感染がほとんどないようにすることです。』
『多くの国がそうしました。米国は専門家の助言に従わなかった。今、その曲線はアメリカを押しつぶしています。

「私たちには、3月、4月、5月に開始したことを実行するための固執性、決意がありませんでした。現在、ウイルスはそれを利用しています」と、国立衛生研究所所長のFrancis Collinsは述べています。

「もし私たちが地方、州、国家の指導者から本当に強力な指導を受けていたなら、多分私達は曲線をゼロまで下げるという決意を維持できただろう」と彼は言った。「現在、上昇傾向にありますが、まだ上昇局面の頂点はまだわかりません。」』
『〔アメリカ、外れ値〕
他の国々は、アメリカで起こっているような劇的なウイルスの復活を回避することに成功しました。スペイン、イタリア、ドイツ、フランス-すべてが数か月前にウイルスに打撃を受けました-コロナウイルスの症例と死亡を比較的低レベルに追いやった。英国はヨーロッパでは外れ値であり、1人あたりの死亡者数が世界で最も高い国の1つですが、感染を抑制した後では大きな反発は見られません。』
『そしてアジアでは、状況は根本的に異なります。台湾では、野球ファンがスタンドに座り、チームの試合を観戦します。日本では、コロナウイルスが原因の病気であるcovid-19による死者は1,000人に満たない。韓国は300人未満でした。ベトナムはウイルスによる死者を記録していません。

米国でのcovid-19による死亡率は、富、ヘルスケアリソース、および技術インフラストラクチャが非常に低い国の死亡率に似ています。』
『アメリカのパンデミックへの対応の誤りは、ほとんどの専門家の予測を覆しました。新しいコロナウイルスが中国で人々を悩ませ始める少し前の10月に、包括的なレビューが195カ国のパンデミックへの備えをランク付けしました。このプロジェクトは、グローバルヘルスセキュリティインデックスと呼ばれ、ジョンズホプキンスセンターフォーヘルスセキュリティと核脅威イニシアチブによって先頭に立っており、感染症の発生の脅威の高まりを警告する方法として国にスコアを割り当てました。

アメリカは100点満点で83.5点で1位にランクされました。

どのようにして国はそんなに平たく捕まえられましたか?核兵器脅威イニシアチブのプロジェクトの主導に貢献したベスキャメロン氏は、実際には努力しないと語った。

連邦政府は州、郡、市に対するコロナウイルスの対応を打ちのめした、とホワイトハウス国家安全保障理事会の世界的な健康安全保障と生物防御の上級理事であり、バラク・オバマ大統領の下でパンデミック対応計画を書くのを手伝ったキャメロンは言った。率いるチームキャメロンが解散されたドナルド・トランプが就任した後。

「私たちが連邦政府のリーダーシップがこのように欠如するだろうとはまったく思っていませんでした。それは意図的なものです」と彼女は言った。「パンデミックで国家間で広がる国家緊急事態では、連邦政府のリーダーシップが不可欠です。そして、疑いがある場合は、3月と4月から現在までその実験を実行しました。失敗した。したがって、別の実験を実行する必要があります。」

〔個人の国〕
どういうわけか、このモバイル性の高いウイルスはコミュニティに忍び寄り続け、人々が攻撃の幅と強さを検出する前に広範囲に感染します。それはパンデミックの早い時期にニューヨーク市で破滅的に起こりました。新しい発生は主に南部と西部で発生しています。

今月、マイアミのWPLG-TVの記者であるロイラモスは、咳が出ていることに気づきました。彼と彼の妻、駅のイブニングニュースのアンカー、ニコール・ペレスは、コロナウイルスのためにテストされに行きました。ポジティブ—両方。まもなく、別のアンカーとステーションの主任気象学者も陽性反応を示しました。

7月14日の時点で、オフィスにいない、または同僚と連絡をとっていない人も含めて、10人の駅職員が陽性反応を示しました。ウイルスは南フロリダのいたるところにあり、現在は病原体の攻撃から逃れています。

「これは政治的なメッセージではなく、個人的なメッセージです」とペレスの共同アンカーであるカルビン・ヒューズは視聴者に語った。「どうぞ、マスクを着用してください。」』
『多くのアメリカ人の心の中で、3月と4月に非常に憂慮すべきコロナウイルスの危機は、人々が通常の生活に近い何かを再開しようとしたとき、5月と6月にその恐ろしさを失いました。シャットダウンは悲惨なものでしたが、効果的でした。

閉鎖の成功は、多くのアメリカ人が個人的にウイルスに病気になったことを知らなかったことを意味しました。感染率の低い場所では、危機ははるかに遠くに見えた。

「われわれはただ警戒を怠った」とオハイオ州知事マイク・デワイン(R)は金曜日のインタビューで言った。「 『オハイオ州は開いている』と聞いて、精神的に処理されたものは 『安全です。私たちは外に出て、好きなことをすることができます。正常に戻りました。」」

過去2か月の間に、ウイルスは彼の州でくすぶり続けており、「今、私たちはいくつかの炎が見え始めています。」彼はオハイオがフロリダ州を苦しめる一種の暴走伝染をすぐに持つことができるであろうことを恐れている。

「1か月前のフロリダ州が今日のオハイオ州です。フロリダになりたくないのなら、私たちがしていることを変えなければなりません。誰もが覆い隠さなければならない」と知事は言った。』
『彼と他の人々は、ウイルスを封じ込めることに関する問題として人間の性質を引用しています。オレゴン大学の心理学者、ポール・スロビッチ氏によると、人間の脳は、マスクを着用するなど、他の人を保護するがすぐに見返りをもたらさないことの重要性を強調するために結ばれていません。

「仮面をかぶっても報酬はもらえません」とスロビッチは言った。「害から身を守ったのは誰なのかわかりませんが、すぐに不快感を覚えます。」

スロヴィックは、1人の命、または1匹の小さな子犬さえも保護することで、行動を促すことができる大きな感情的反応を生み出すことを発見しました。しかし、関与する個人の数が増加すると(たとえば、コロナウイルスによって引き起こされた13万7,000人以上の死)、人々は損失に対して保険をかけ、行動を起こす傾向が少なくなります。

専門家によると、そのためにパブリックメッセージングは​​特に不可欠です。しかし、米国のメッセージは至る所にあります。科学者でさえも苦労しました:彼らは最終的にそれらを受け入れる前にマスクの有効性についてぐらついていました。

クリスティンウルキザ氏(39歳)は、彼女の父親であるマーク(生涯の共和党員)に外出して感染の危険性を警告することを試みたと語った。故郷のアリゾナ州で、Doug Ducey(R)知事を含む指導者が5月と6月に再開するために全力疾走したとき、アーキザは彼女が議論を失っていたと言うことができました。

マークウルキザの娘は、父親の死亡記事で、トランプ大統領とアリゾナ州知事のダグデューシーに裏切られたと書いている。 (クリスティン・ウルキザ/ AP)
マークウルキザの娘は、父親の死亡記事で、トランプ大統領とアリゾナ州知事のダグデューシーに裏切られたと書いている。(クリスティン・ウルキザ/ AP)
「大統領、知事、ケーブルニュースの人々がすべて1つのことを言っているとき、どうやってそれと競争しますか?」彼女は言いました。「彼は反発しました。「あなたの言っていることが聞きますが、それが真実でなければ、知事は外出しても安全だと言うのですか?」」

彼女の父親は6月30日、ウイルスで亡くなりました。彼女が書いた死亡記事で、彼女は政府の指導者に暴力を振るいました。

「彼はトランプとアリゾナ州知事のデューシーを大いに支持していた。彼は彼らが言ったことを信じていました。そして彼らは彼を裏切った」と彼女はインタビューで言った。

〔送る騎兵がないとき〕
パンデミックが発生する前でさえ、地元の公衆衛生局は何年にもわたる人員配置と予算削減によって破壊されていました。

保健当局の全国協会によると、2008年以降、労働力全体のほぼ4分の1を失い、約60,000人の労働者を削減しました。2003年以降、政府機関による連邦政府の資金源である米国疾病対策予防センターの緊急時準備予算が30%削減されました。

公衆衛生は本質的な問題を持つ企業です。人々は病気を回避したり、死を回避したりすることはできません。

「結果は見えません。それは吠えない犬です」とCUNY公衆衛生学校の公衆衛生と健康政策の教授であるデービッド・ヒメルスタインは言った。

「問題は、水が水道水からきれいに出てくるかどうかです。下水道は検査されていますか?レストランや食品は検査されていますか?それらは失敗するまで気付かない」と彼は言った。

この国の電子疾患監視システムは「古風で扱いにくい」ものだと語った。

「ピントを運転していて、フェラーリを持ちたい」と彼女は言った。

公衆衛生上の課題は、オレゴン州東部の農村部にある、主に連邦の放牧地の広大な帯であるMalheur郡で強く感じられています。30,000人の住民の約4分の1が貧困状態にあります。十代の妊娠率は州全体の率の2倍です。10,000平方マイルに1人の学校看護師がいます。薬物使用が多い。

最初のコロナウイルスの症例は3月30日に発生し、1か月以上の間、郡の平均は週に1〜2症例でした。郡の保健局の局長であるサラ・ポー氏は、保守的な地域では州全体の閉鎖に抵抗があったが、ほとんどの人は一時的な制限を順守することをいとわないと述べた。

しかし、1か月ほど後に、住民は政府の行き過ぎについて不平を言い始めました。多くの人は、生き残るために仕事を再開しなければならないと感じたと彼女は言った。

「人々の反応は、自分自身を大事にすること、あなた自身のビジネス、あなた自身の家族を大事にすることでした」とポーは言いました。「それはこのウイルスがどのように機能するかではありません。」

現在、コロナウイルスは、マウル郡で本格的な危機になっています。症例は3週間前に急増し始め、1日あたり15または16になりました。金曜日の時点で、郡は477例を抱えていた。最初のケース以降の累積陽性率はほぼ16%で、州の率の4倍です。

水曜日に加速する事件に直面して、マルアー郡の委員は州のマスク命令よりもさらに進んだ決議を可決した。屋内で10人、屋外で25人以下の集まり、屋内と屋外のグループでマスクを着用することをお勧めします。

しかし、郡内の抵抗は依然として高いままです。ポーは、彼女がデマを売り込んだことで彼女を非難するヘイトメールや電話を定期的に受け取ると言いました。

「私たちは大量の誤った情報に反対している」と彼女は言った。「私たちはここで何を戦っていますか?私たちはウイルスと戦っており、私たちの目標は命を救うことです。他の人々との戦いに気を取られないようにしましょう。」

〔変わる時〕
専門家によると、アメリカは公衆衛生システムが圧倒されて崩壊し始める転換点に近づいている。すでに、コロナウイルスのテスト結果が返されるまでには非常に時間がかかるため、履歴レコード以外の場合にはほとんど役に立ちません。

遅延はカスケード効果をもたらします。連絡先のトレースが無効になります。ウイルスを隔離して封じ込めることは不可能になります。また、病院がいっぱいになると、ICUの看護師や医師が非常に多くの世話をするのに苦労しているため、ウイルスの致死率は上昇する可能性があります。

しかし、最も危険な連鎖的影響は絶望である可能性があります。ウイルスと闘う決意とともに希望を失うことで、ミネソタ大学感染症研究および政策センターのディレクター、マイケルT.オスターホルムは警告しました。

「それが起こると、合理的に行動する能力を失います。あなたは戦いへのコミットメントを失います。あなたはウイルスを打ち負かすすべてのチャンスを失う」と彼は言った。

医師は再開が早すぎることに対して警告します| パンデミックからの声
一部の州が4月下旬に再開し始めたため、コロナウイルス患者の減少を目の当たりにしたニューヨークの医師は、社会的距離を離すことで進展が逆転する可能性があると述べました。(ジョイス・コー/ワシントン・ポスト)
ミシガン州グランドラピッズの作家であるアダム・フレミング・ペティ氏は、そのような士気低下は深刻だと感じているだけでなく、トランプ氏や他の政治指導者たちが「多くの学校が開くのに十分なほどウイルスを鎮められなかった」との「大いなる怒り」を感じていると語った。

「私が言ったことの1つは、「さて、学校が秋に復活する限り、私はこれを行うことができます。そのゴールが私を待っていれば、私は夏を乗り切ることができる。」現在、その目標はもうありません。4か月間、家族はほんの一握りの親戚と数回だけ付き合いました。

「これは政府の行政能力の不足が示されている最初からはほど遠いです。しかし、その結果が非常に個人的なものだったのを最後に思い出せません」とペティは言った。

サンベルト全体の知事と地方当局は、最近、バイラルの復活を阻止するための段階的な措置を発表しました。カリフォルニアは州全体のマスク要件を制定しました。アーカンソー州とコロラド州は木曜日にそうした。アリゾナ州は、現地の管轄区域が適切と考えるマスクの委任を実施することを許可しました。

フロリダ州の知事は、そのような権限を実装するための何週間もの呼びかけに抵抗してきました。ジョージア州知事ブライアンケンプ(R)は水曜日に彼の州のすべてのローカルマスク命令が無効であることを発表しました。

ルイジアナ州とテキサス州は最近、再びバーを閉鎖しました。アラバマ州知事ケイ・アイビー(R)は、閉会の代わりとして、最近、州全体のマスク命令を発表しました。ウェストバージニア州では、集まりが25人以下に制限されていました。

ニューヨークでは、アンドリューM.クオモ知事(D)は、社会的距離を真剣に受け止めないとレストランを閉鎖すると脅迫しました。

「バーを閉じることは、潜水艦の5つのスクリーンドアのうち3つを固定することに相当します。」とオスターホルムは言います。高レベルの通信が行われる場所では、3月と4月によく見られるシャットダウンに戻る必要があります。

クオモ氏は電話インタビューで、ウイルスが中国から西海岸にやって来ると誰もが思っていたため、ニューヨーク当局は年初に油断したと語った。しかし、それはすでにヨーロッパ、そしてそこからニューヨークに広がっていました。

「私たちは事実が判明するまで知りませんでした。クオモ氏は、これは3月中旬まで、これが史上最大の健康障害の1つであるとの啓示はありません。「実際には、反対方向からのバスに見舞われました。」

彼はウイルスを抑圧するための国家の失敗に失望を表明した。

「4か月前に処方箋を書いていたとしたら、マニュアル-「これはウイルスに対処するためにあなたがしなければならないことです」-そして、人々がマニュアルに従うだけなら、他の国々がそうであるように、私たちはこれを超えます。クオモは言った。「この国の根本的な弱点を露呈したと思います。国は分かれています。」

クオモ氏によると、ニューヨークは科学的データを綿密に追跡し、経済の再開に慎重になることでウイルスを打ち返した。感染率が高い多くの場所ではそれはできなかったと彼は言った。

「それは科学の否定が政府の無能と出会うことでした」と彼は言った。

〔「例外と異常」〕
この危機は容赦なく政治の二極化の渦に吸い込まれました。

トランプはウイルスの脅威を繰り返し軽視した。「あなたには15人がいて、数日のうちに15人はゼロに近くなるでしょう」と彼は2月下旬に言った。ツイッターで、彼は民主党知事によって命じられた閉鎖の市民抗議に声援を送りました。彼は7月11日まで公の場でマスクを着用しませんでした。

ホワイトハウスのスポークスパーソン、サラマシューズは、トランプ氏が「歴史的なアメリカ全土のコロナウイルスへの対応を主導し、100,000人の人工呼吸器を調達し、最前線のヒーローに重要なPPEを提供し、強力なテストを実施した」と述べ、危機に対する政府の対応を擁護しました。政権は、世界の他のどの国よりも2倍以上のテストの数をもたらします。…この強力なリーダーシップは、経済を安全に再開し、ワクチンと治療法の開発を迅速化し、米国の死亡率の有望な低下が続く限り続くでしょう。」

背景にあるホワイトハウスの役人は、ウイルスがまだ広がっている間に経済を再開するための大統領の支持を擁護しました、トランプの信念は治療が病気より悪くあり得ないということを引用しました:パンデミックの結果としての約束、薬物またはアルコールの乱用、および自殺。」

大統領は日常的にマスクの着用を拒否している。
ホワイトハウスは、パンデミックへの対応におけるトランプ大統領の「強力なリーダーシップ」を引用しています。大統領は日常的にマスクの着用を拒否している。(Jabin Botsford / The Washington Post)

アメリカ歴史協会の事務局長ジェームズ・グロスマン氏は、将来の歴史家はトランプの分断と混乱への取り組みを親切に扱いません。

「大恐慌と、ルーズベルトがどのようにして国を統一するために一丸となって努力したかをご覧ください。それは危機に瀕しているほとんどすべての大統領の本能的な反応です。グロスマン氏は、成功しなかったとしても、全員が一緒にいることを人々に納得させようとする」と語った。「この大統領職は例外であり異常です。」

多くのアメリカ人は今、パンデミックが科学者と主流のニュースメディアによって誇張されたか、さらには捏造されたと信じています。科学的専門知識の拒否は、専門家が政治的議題の一部として嘘をついているとする陰謀説に花を咲かせました。

「最も非道な嘘はCovid19に関するものです。誰もが嘘をついています。CDC、メディア、民主党、私たちの医師、ほとんどすべてではありませんが、私たちは信頼するように言われています」と、以前の「ホイールオブフォーチュン」ゲームショーのホスト、チャックウーリーは7月12日にツイートしました。

トランプはそれをリツイートした。数日後、Wooleryは息子がウイルスに感染していることを明らかにし、その後彼のTwitterアカウントを削除しました。

〔アメリカ人であること〕
チューリップは、彼女の母親を埋めるために、全米で3日間のドライブ(ニューヨークからテキサスまで)を準備しているとき、アメリカ人であることの意味について多くのことを考えてきたと言いました。

彼女は多くのテキサス人のように育てられ、彼女のルーツと愛国心を惜しみなく誇りに思っていました。「私はダラスカウボーイズのファンで育ちました。星条旗のすべて。その曲「アメリカ人であることを誇りに思う」をご存知ですか?私たちは文字通り、それを小学校の子供として歌い、すべての単語を意味します。」

今、彼女は言った、彼女は自分の国と故郷に裏切られたと感じています。過去2週間、彼女と彼女の夫はブラウンズビルの葬儀場に電話をかけてきました。町はウイルスに圧倒されたため、通ることはできませんでした。

「私は国として私たちが変わることができると信じて、私たちが今いるところから回復できるようにしたいのです」と彼女は言った。「私は、アメリカが誇りある国であり、人々が繁栄し苦しむことのない国に立ち戻ることができると信じたいのです。」

コロナウイルスのホットスポットであるフェニックスでは、7月4日に群衆が集まり、コロナウイルスの規制に反対する集会が開かれます。(チェイニー・オー/ロイター)
Isaac Stanley-Beckerがこのレポートに寄稿しました。』

〔兵頭二十八氏のサイトからの情報〕

← 中共軍の「政治将校」の話し…。リンクが、邪魔されている…。

『ストラテジーペイジの2020-7-18記事。
   中共の2000トン以上の軍艦や公船には「政治将校」が陪乗している。

 軍艦内の政治将校の役目は、中共党の名折れとなるいかなることもさせないこと。艦内の反抗の空気を察知して報告すること。外国に寄港したときに、逃亡者や亡命者を発生させないこと。

 ロシアでは「ザムポリト」と呼ばれていた。中共では「政治委員」である。階級は艦長と同じものが与えられている。命令の力は艦長に優先する。

 2018年に、政治委員は作戦行動の指揮も随時に執れるということが明瞭に規定された。いつでも艦長の代わりが務まるのである。

 米軍艦内ならば、エグゼクティヴ・オフィサー(XO)=副長が、艦長に次ぐ命令承行者であるが、シナ海軍では、政治委員>艦長>XOなのである。

 政治委員が、軍艦内の幹部たちの考課リポートを作る。
 それゆえ、海軍軍人としてその後も出世できるかどうかは、政治委員のおぼえがめでたいかどうかにかかってくる。

 ロシアは政治将校を90年代に廃止したが、けっきょく復活させるしかなかった。

 兵頭二十八の放送形式』

https://st2019.site/?p=14638
『Yasmeen Serhan 記者による2020-7-18記事「What the Coronavirus Proved About Homelessness」。
      パンデミックのとき、どうやって、ホームレスの人たちに、「ステイアットホーム」を求めるのか。
 英国の回答は、「ホテルに収容しろ」だった。
 3-23に政府は自治体に要請した。
 ホテル、学生寮などの空きスペースが充当された。

 次の問題が浮上している。パンデミックが終わったとき、この人たちをまたストリートに放り出すのか?
 豪州、フランス、米国の一部も、同じ悩みと取り組む。

 イングランドだけでも1万5000人近くが現在、ホテル等に収容されている。北アイルランド、スコットランド、ウェールズでもそれぞれ、やっている。

 英国統計局によると、イングランドとウェールズで、すくなくも16人のホームレスが、新コロで既に死亡した。

 フィンランドはホームレスのために3500軒の住宅を建設した。

兵頭二十八の放送形式』

台湾IT大臣、30代でトランスジェンダーの「無政府主義者」 唐鳳氏独占取材

https://www.afpbb.com/articles/-/3293616

『【7月16日 AFP】ポピュリズム(大衆迎合主義)が社会の分断を招き、二極化が進んでいる今、台湾のデジタル担当政務委員(IT担当大臣に相当)を務める唐鳳(Audrey Tang)氏(39)は少数派に共感を示し、「すべての側面」を見るという自身の政治手法は、トランスジェンダーというアイデンティティーに支えられていると話す。

 唐氏はトランスジェンダーであることを公にした世界初の閣僚で、14歳で学校をやめてから自分の道を開拓してきた。

 プログラミングを独学し、学校教育を離れて2年後には自身の会社を立ち上げ、米カリフォルニア州シリコンバレー(Silicon Valley)でキャリアを構築した後、台湾に戻って入閣。自称「保守的な無政府主義者」としては異例の歩みだ。

 台湾の蔡英文(Tsai Ing-wen)政権は2016年、党派政治に染まっておらず、慣例にとらわれない手法を取る唐氏に魅力を感じ、閣僚に抜てきした。

 トランスジェンダーというアイデンティティーが仕事にはどう影響しているか。AFPの取材に応じた唐氏はこの質問に対し、「私たち(トランスジェンダー)は二元論的思考をしないから、やりやすいこともあると思う」と答えた。

「世界の半分は自分たちと違う、というふうには考えない」

 20代前半で公的に性別を変更し、中国語名と英語名を現在のものに変え、「she(彼女)」という代名詞を採用した。ただし、入閣書類にはどちらの性別も記していない。

「少数派であることに苦しむさまざまな人たちに、私はより共感できる」と言う。「私は誰か特定の人の味方ではない。全ての人の味方でいるつもりだ」

 唐氏は、さまざまなやり方で大臣としての慣習を打ち破っている。職場には徒歩通勤し、アイデアを提供してくれる地元の人たちとの自撮り写真に応じる。自身のチーム内では上下関係を設けず、多くの会合を公開し、物理的な省は持たない。その代わり、政府の各部門を行き来して問題解決と助言提供を行っている。』
『■台湾の人々は偽情報への免疫力を劇的に高めてきている

 チームで取り組んできた最近の課題は、若年層の政治参画、偽情報の一掃、新型コロナウイルスの流行にテクノロジーで立ち向かうことだ。

 保守的な無政府主義者として、唐氏は自身を政府や市民のために働いているのではなく、その二つをつなぐ存在として見ている。

「私は社会運動と政府の間に位置するラグランジュ点のようなもの」と、宇宙空間で二つの大きな物体の重力を均等に支える3番目の小さな点を例に出して説明した。

 一般的な上意下達型の政府は抜本的に改革するべきだというのが唐氏の考えだ。

 今の世の中は不当行為を撮影した動画が拡散され、それがきっかけとなり、時に北アフリカ・中東での民主化運動「アラブの春(Arab Spring)」や、反人種差別運動「Black Lives Matter(黒人の命は大切)」が起きる。「民主主義そのものが民主化されている」と唐氏。一般人も政策に直接寄与するべきで、特に自分のように正統な政治的背景を持たない人こそ関わるべきだと付け加えた。

 新型ウイルスのパンデミック(世界的な大流行)期に台湾の民主制度は強化された一方で、中国のやり方は「より窮屈になった」と言う。

「パンデミックは、二つの異なる政府の在り方について増幅器の役割を果たしたと思う」

 中国政府は蔡氏を忌み嫌っている。台湾を含めた「一つの中国」という考えを拒否しているためだ。

 蔡氏の党は、この島を台湾という独自のアイデンティティーを持つ、事実上の独立国家と見なしている。結果として、台湾は長年、中国寄りの手の込んだ誤情報や偽情報の標的となってきた。

 しかし唐氏は、台湾の人々はこうした情報への免疫力を劇的に高めてきたと確信しているとして、情報の衛生管理に例えた。「手洗いなどの良い習慣を身に付けているなら、何かを共有する前にもう一度考えるという良い習慣も身に付く」』
『■「ひび割れがあるからこそ光が差し込む」

 唐氏は世界で最も著名なトランスジェンダーの政治家の一人ではあるが、2019年に同性婚をアジアで初めて合法化した台湾には、進歩的な社会問題のためにまだやることがあると言う。特に外国人が入国時に記入する健康申告書には男性でも女性でもないという選択肢があるように、台湾のトランスジェンダーが公的な身分証明書で認識されるようになることを望んでいると話す。

 しかし、唐氏は悲観していない。カナダのシンガー・ソングライター、レナード・コーエン(Leonard Cohen)さんの歌詞を引用し、「あらゆるものにひび割れがある、だからこそ光が差し込む」と話すと、「台湾は確実に多様性を受け入れる道を歩んでいると思う」と続けた。(c)AFP/Amber WANG』

[FT]バルカン諸国のコロナ対策に不満高まる

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO61442900T10C20A7000000/

『欧州のバルカン諸国で政府の新型コロナウイルスへの対応をめぐり、人々の不満が高まっている。ロックダウン(都市封鎖)の継続、検査の不足、不十分な医療体制に対する不安の高まりが背景にある。

当初は感染抑制が比較的うまくいっていたセルビアでも先週、政府への抗議デモが暴動に発展した。コソボでは新たな連立政権が感染の急拡大に直面している。セルビアの抗議デモは週末も続いた。

北マケドニアやボスニア・ヘルツェゴビナなど他のバルカン諸国でも感染が拡大しており、対応の誤りや不公平な扱いなどが問題視されている。

3月初旬にイタリアでの深刻な新型コロナ感染拡大が伝えられた時、セルビア政府当局は「たわいもないウイルス」と笑い飛ばしていた。だが、その後、セルビアは欧州諸国で最も厳格なロックダウンを実施することになった。

■セルビア、コロナ禍中に選挙

5月下旬、その厳しい制限が突如として全面解除された。その数週間後、大半の野党がボイコットするなかで実施された議会選挙で、ブチッチ大統領率いる保守与党のセルビア進歩党が65%に迫る得票率で勝利した。

セルビアの首都ベオグラードでは新たな封鎖措置が発表されたことを受けて、7日、抗議デモが始まった。セルビア進歩党の祝賀会後に複数の党幹部のコロナ感染が判明するなか、様々な政治的立場の人がデモに参加し政府の「偽善」を糾弾した。人々の怒りは新たな封鎖措置よりも、人命を危険にさらして選挙を強行したことに向けられていると、識者らは指摘する。

「ブチッチ氏はセルビアを多党制から一党制に引き戻すことに執心し、実現した」と、グラーツ大学(オーストリア)南東欧州研究センターのマルコ・クメジッチ上級研究員は言う。「今、不満のはけ口となるのは街頭デモだけだ」

デモ隊と警察が衝突した連夜の暴動騒ぎと一線を画すべく、9日のデモ参加者はソーシャルディスタンスを取って座り込みに打って出た。このデモには、新型コロナ感染者の診療拠点となっているベオグラードの病院のスタッフも加わった。セルビアでは1万8000人超の感染者と380人の死者が公式報告されている。

だが、バルカン諸国で調査報道に携わるジャーナリストの団体は、セルビア政府は死亡者数を過少報告していると告発した。ブチッチ氏はこれを「不正確」なデータだと退けたが、セルビア政府の危機管理チームを率いるプレドラグ・コン氏は先日、公式発表されている検査人数は「つじつまが合わない」と認めた。

7日、地元のメディアに体験談を語ったセルビア人男性のペタル・ジュリッチさんは、反政府派の象徴になった。新型コロナに感染した父親が人工呼吸器を使えないまま亡くなったが、新型コロナによる死亡と認定されなかったと訴えたのだ。

翌日、ブチッチ大統領は、ジュリッチさんの証言を嘘だと非難し、政府寄りのタブロイド各紙は一斉にジュリッチさんをやり玉に挙げる記事を掲載した。ブチッチ氏は翌日の記者会見で、抗議デモには外国の情報機関や陰謀論者、反ワクチン運動の活動家が絡んでいると主張した。一方で、一部のデモ参加者は、ブチッチ氏に忠実なフーリガン(サッカー場で騒ぎを起こす人たち)が暴力を扇動して普通の人々を追い出そうとしていると訴えた。

■コソボでは渦中に政権公開

コソボではコロナ禍の最中に政権が交代し、感染者が急増するという事態に人々の怒りが高まっている。

同国では感染が急増する直前の2月、反汚職を掲げたアルビン・クルティ氏の率いる新政権が発足し、当初はコロナ禍に適切に対処しているとみられていた。ところが、2008年に宣言されたコソボ独立を今も承認していないセルビアとの交渉方針をめぐり、クルティ首相は評価の高かった保健相とともに就任から52日にして辞任に追い込まれた。

新首相には、直近の選挙で首相候補として立っていなかったコソボ民主同盟(LDK)のアブドゥラ・ホティ氏が選出された。

コソボの首都プリシュティナを活動拠点とする政治アナリストのドニカ・エミニ氏は、新たなLDK政権はコロナに対応する「備えがなかった」と話す。「適切な戦略がないまま対応を進めて、市民を混乱させた」

12日現在、コソボでは4700人の新型コロナ感染と101人の死亡が報告されている。だが症状が表れているのに公立病院に検査を拒まれたという声が多数出ている。アナリストのエミニ氏もその一人だ。彼女は、コソボでの感染拡大を受けて国境が閉鎖される前に、隣国の北マケドニアで検査を受けようと考えていた。感染拡大の責任は政府の対応のまずさにあるとの見方が広がっているという。

■医療機器の調達で不正

「医療システムの公共調達は常に腐敗の温床」であり、コロナ禍のなかでは、病院の医療機器の不調による患者の死につながっているという。

近隣のボスニア・ヘルツェゴビナでは、医療機器購入の実績のないラズベリー農園所有会社が中国からの人工呼吸器輸入取引の入札を勝ち取った経緯について、検察当局が調査を始めた。

ボスニアでは6700人超の感染、219人の死亡が報告されている。他のバルカン諸国と同様、ここ数週間で数字は大きく増えている。

By Valerie Hopkins

(2020年7月12日付 英フィナンシャル・タイムズ電子版 https://www.ft.com/)』

香港大の女性ウイルス研究者が米に亡命

香港大の女性ウイルス研究者が米に亡命 「中共ウイルスの真実を明らかに」
https://www.epochtimes.jp/p/2020/07/59410.html


『香港大学の女性ウイルス研究者は4月、香港を脱出し、米国に亡命したことが分かった。同研究者は7月10日、米フォックスニュースの取材を受け、亡命は「中共ウイルス(新型コロナウイルス)の真実を明らかにするためだ」と述べた。

亡命したのは中国青島出身の閻麗夢(えん れいむ)博士で、世界保健機関(WHO)のリファレンス研究施設として指定されている香港大学公共衛生学院の研究室に所属していた。

同博士の話によると、昨年12月31日、上司でWHOの顧問であるレオ・プーン教授の指示を受け、中国本土で発生したSARSに類似するウイルスの研究に着手した。同日、中国疾病予防管理センターの科学者でもある友人から「家族全員が感染した事例を確認した。すでにヒトからヒトへの感染が起きている」との情報を入手した。

この情報を複数回、プーン教授に伝えたが、「中国共産党のレッドラインを踏むな」「われわれが消される可能性がある」との警告を受けた。同じ情報を同大の著名なウイルス学者、マリク・ピーリス教授にも報告した。同教授も行動を起こさなかった。

WHOのウェブサイトでは、ピーリス氏について「新型コロナウイルスによる肺炎の国際保健規則緊急委員会」の「アドバイザー」と記載されている。

「WHOは感染発生の早期、すでにヒトからヒトへの感染を把握していた」と同博士は主張している。

しかし、WHOは今年1月9日と14日、ヒトの間での感染を示す証拠はないと発表した。

同博士は「WHOと中国政府が癒着しており、彼らは真実を隠すと予想していた」と述べた。

4月28日、米に逃亡後、中国青島にある実家は警察の家宅捜査を受け、家族は脅迫された。

香港大学はフォックスニュースに対して、彼女はすでに大学に所属していないとコメントし、ウェブサイトから同博士のページを削除した。

(翻訳編集・李沐恩)』

EXCLUSIVE: Chinese virologist accuses Beijing of coronavirus cover-up, flees Hong Kong: ‘I know how they treat whistleblowers’
https://www.foxnews.com/world/chinese-virologist-coronavirus-cover-up-flee-hong-kong-whistleblower


(グーグル翻訳文)
『独占:中国のウイルス学者がコロナウイルスの隠蔽を北京で非難、香港を逃れる:「私は彼らが内部告発者をどのように扱うか知っています」
Li-Meng YanはFoxニュースに対し、中国がコロナウイルスについて知っていたと確信する前に、中国がそれを知っていると信じていると語った。彼女は、彼女の上司もまた、命を救うことができたと彼女が信じている彼女が行っていた研究を無視したと言います。
独占: 香港の科学者であるLi-Meng Yan博士が未知の領域に足を踏み入れました。

4月28日のキャセイパシフィック航空による米国への搭乗の数時間前、香港公衆衛生学部のウイルス学と免疫学を専門とする尊敬される医師は、 彼女の脱出を計画し、バッグを詰め、キャンパスの検閲者とビデオカメラをこっそりと忍びました。 。

彼女は彼女のパスポートと彼女の財布を持っていて、彼女の愛する人すべてを置き去りにしようとしていました。逮捕された場合、刑務所に入れられる可能性があることを知っていました。さらに悪いことに、「失踪した」者の1人になりました。

ヤン氏は、独占インタビューでフォックスニュースに、中国政府が新しいコロナウイルスについて知っていたと確信 する前に、それを知っていたと信じて いると語った。彼女は、その分野のトップエキスパートの一部として知られている彼女の監督者も、彼女が生命を救うことができると信じているパンデミックの発生時に彼女が行っていた研究を無視したと言います。

トランプ管理は、世界保健機関からの撤退の通知を提出します

特に2020年の初めにウイルスが広がり始めたとき、インフルエンザウイルスとパンデミックに特化した世界保健機関の参照研究所としての地位を考えると、彼らはおそらく彼らに世界に知らせる義務があったと付け加えました。

現在隠れているヤンは、彼女が生まれた国の政府が彼女の評判を抹消しようとしていると主張し、彼女の静かさを保つことを望んで彼女へのサイバー攻撃を振り回す政府政府の過ちを非難します。

ヤンは彼女の人生が危険にさらされていると信じています。彼女は自分の家に二度と戻ることができないのではないかと恐れており、友人や家族が二度と二度と会うことはないだろうという難しい真実とともに生きています。

中国当局は、XI JINPINGの批判を遠ざける

それでも、リスクはそれだけの価値があると彼女は言う。

「私がアメリカに来たのは、COVIDの真実のメッセージを伝えたからです」と彼女はFox Newsに非公開の場所から語った。

彼女が中国で彼女の物語を語ろうとすると、彼女は「姿を消し殺される」と付け加えた。

ヤンの物語は政府の最高レベルでの隠蔽に関する異常な主張を織り込んでおり、習近平国家主席と彼の共産党の強迫観念を露呈して、コロナウイルスの物語を統制しているようだ。残りの世界へ。

チャイニーズチャーチは、再開する前にコロナビルのXI JINPINGの取り扱いを賛美するように命じられた、ウォッチドッグは言う

彼女が世界で最初の新しいコロナウイルスを研究した科学者の一人であると言ったヤンは、2019年に大学/ WHOのリファレンスラボであるLeo Poon博士の上司から、SARSの奇妙なクラスターを調べるよう依頼されたとされています- 2019年12月末に中国本土で発生するケースのように。

「中国政府は、香港を含む海外の専門家に中国での研究を許可することを拒否した」と彼女は言った。「それで、私はより多くの情報を得るために私の友達に頼りました。」

ヤンは中国本土のさまざまな医療施設で専門家との広範なネットワークを築いており、そこで育ち、そこでの研究の多くを完了しました。特に、政府から真実が完全に得られていないことをチームが知っていたときに、この種の研究を実施するよう依頼されたのは、まさにそのためだと彼女は言う。

中国の疾病管理予防センターの科学者である1人の友人は、症例を直接知っていて、中国またはWHOがそのような感染拡大の可能性を認めるずっと前に、12月31日に人から人への感染についてYanに伝えたそうです。 。

彼女はこれらの初期の発見のいくつかを上司に報告したとヤン氏は述べた。

「彼はただうなずいた」と彼女は思い起こし、働き続けるよう彼女に言った。

数日後の2020年1月9日、WHOは声明を発表しました。「中国当局によると、問題のウイルスは一部の患者に深刻な病気を引き起こし、人々の間で容易に伝染しない…この報告されたクラスターの全体的なリスクを判断します。」

ヤン氏は、彼女と中国中の同僚たちが特異なウイルスについて話し合ったが、すぐにトーンの急激な変化に気付いたと語った。

ウイルスについて公然と話し合っていた医師や研究者が突然にぎわいました。武漢市から来た人々は、後に流行の中心となるだろうが、黙っており、他の人々は詳細を尋ねないよう警告された。

医師たちは不吉なことに「私たちはそれについて話すことはできないが、マスクを着用する必要がある」と言った。

WHOが示唆するコロナビル航空機伝送の「新たな証拠」

その後、人から人への感染の数は指数的に増加し始め、彼女の情報源によると、ヤンは答えを探し始めました。

「時間通りに治療を受けられず、時間通りに診断を受けられない多くの患者がいる」とYan氏は述べた。「病院の医師は怖いが、話せない。CDCのスタッフは怖い。」

1月16日に彼女の調査結果を上司に再度報告したと彼女は述べたが、彼が彼女に「沈黙を守り、注意すること」と伝えたとされたとき、

「彼が以前私に警告したように、「赤い線に触れないでください」」とヤンは政府に言及して言った。「私達は困り、私達は姿を消します。」

彼女はまた、WHOに所属する研究室の共同責任者であるマリクペイリス教授も知っていたが、それについては何もしなかったとも主張している。

ペイリスはコメントの要求にも応じなかった。WHOのウェブサイトには、新規コロナウイルス2019-nCoVにより、肺炎のためのWHO国際健康規制緊急委員会の「アドバイザー」としてPeirisがリストされています。

ヤンは不満を抱いたが、驚くことはなかった。

「私は、WHOのような中国政府や中国共産党のようなこの種の国際組織の腐敗を知っているので、それが起こることをすでに知っている」と彼女は言った。「つまり、基本的には受け入れますが、この誤解を招く情報が世界に広まるのは望ましくありません。」

WHOは中国がそのコロナウイルスの発生を自己報告しなかったことを認めているビデオ
WHOと中国は、コロ​​ナウイルスの隠蔽の主張を激しく否定した。

WHOはまた、Yan、Poon、またはPeirisがこれまで直接組織のために働いたことを否定しています。

「マリク・ペイリス教授は感染症の専門家であり、WHOのミッションや専門家グループに携わってきた-多くの人々がその分野で著名であるように」とWHOの広報担当マーガレットアンハリスはメールで述べた。「それは彼をWHOのスタッフメンバーにすることも、WHOを代表することもありません。」

HOUSE GOP、コロナビルの普及における「記念すべき割合の失敗」を非難する中国

イアンは、何らかの反発にもかかわらず、正義と間違った感覚に勇気づけられており、個人的および職業的な結果にもかかわらず発言しなければならなかったと言います。

「私は彼らが内部告発者をどのように扱うか知っている」と彼女は言った。

「私は彼らが内部告発者をどのように扱うか知っています。」

— Li-Meng Yan博士
彼女の前の多くの人のように、ヤンが中国に反対することを決心すると、彼女は彼女の人生が明らかに危機に瀕していること、そして彼女に最も近い人々の人生が危険にさらされていることを発見しました。

それは彼女に直接伝えられた恐怖であり、一見アメリカに本拠を置く香港のブロガー、Lu Dehによって確認されたと 彼女は言う。

彼女は彼の理論と疑念のいくつかを彼と共有した後、彼女は彼女を絶えず彼女の肩越しに見る必要がないだろう米国に移転する必要があると彼女に告げた。そうして初めて、彼女は安全になり、発言の場を整えることができると彼は言った。

ヤンは去る決心をしたが、彼女の研究室でも働いていた6歳の夫が妻とブロガーの間の電話を発見したとき、事態は複雑になった。

ヤン氏はフォックスニュースに、夫に一緒に行くように頼み、自分自身の評判の高い科学者である配偶者自身が最初は彼女の研究を支持していたが、突然心が変わったと語った。

「彼は完全に腹を立てていた」と彼女は言った。「彼は私を非難し、私の自信を台無しにしようとした…彼は彼らが私たち全員を殺すと言った」

「彼は言った、「彼らは私たち全員を殺します」。

— Li-Meng Yan博士
ショックを受けて傷ついたヤンは、彼なしで立ち去る決心をしました。

彼女は4月27日に米国への切符を受け取りました。彼女は翌日飛行機に乗っていました。

13時間の旅の後、ロサンゼルス国際空港に着陸したとき、彼女は税関職員によって停止されました。

恐怖は彼女をつかみました、そして、ヤンは彼女が刑務所に行くか、または中国に送り返されるかどうか知りませんでした。

「私は彼らに真実を言わなければならなかった」と彼女は言った。「私は正しいことをしています。だから私は中国に戻らせないでくださいと言います。ここでCOVID-19の真実を語りに来たのは私です…そして私を守ってください。もし中国政府は私を殺すつもりはありません。」

FBIは調査のために呼び出されたとされています。ヤンは、彼らが彼女に何時間も面接し、彼女の携帯電話を証拠として取り、彼女が目的地に留まることを許可したと主張している。

FBIはFoxニュースに、ヤンの主張を確認も否定もできないと伝えた。ただし、フォックスニュースには、やり取りを確認するための証拠レシートが提示されました。

ヤンは彼女の足跡をアメリカで見つけようとしていたので、家に帰った彼女の友人や家族は搾取者に苦しめられていたと彼女は言う。

ヤンは政府が彼女の故郷である青島を押し殺し、そのエージェントが彼女の小さなアパートを引き裂いて両親に質問したと主張している。彼女が母親と父親に連絡したとき、彼らは彼女に家に来るように懇願し、彼女が話していることを知らないと彼女に言い、戦いをあきらめるように彼女に懇願した。

香港大学は彼女のページを削除し、彼女が承認された年次休暇中だったと言う事実にもかかわらず、明らかに彼女のオンラインポータルと電子メールへのアクセスを取り消しました。フォックスニュースへの声明で、学校のスポークスパーソンはヤンは現在従業員ではないと述べました。

「リー・メンヤン博士は大学の職員ではなくなった」と声明は述べた。「現在および以前の従業員を尊重するため、私たちは彼女に関する個人情報を開示しません。ご理解いただければ幸いです。」

ホーガン・ギドリー:トランプ氏、中国のWHOから「隠蔽」「不正行為」を撤回ビデオ
米国の中国大使館はフォックスニュースに、ヤンが誰であるかを知らず、中国がパンデミックを英雄的に扱ってきたと主張しました。

「私たちはこの人のことを聞いたことがありません」と電子メールで送られた声明は読んだ。「中国政府は発生以来、COVID-19に迅速かつ効果的に対応してきました。その取り組みはすべて、ホワイトペーパー「Fighting COVID-19:China in Action」に完全に透明性をもって明確に文書化されています。事実はすべてを物語っています。」

WHOはまた、ウイルスの初期の時代の不正行為を否定し続けました。国連の医療部門は最近、ウイルスがどのように蔓延するかについての公式見解に異議を唱える科学者たちによって任務を遂行されています。WHOはまた、ウェブサイトでコロナウイルスのタイムラインを変更し、ウイルスに関する情報は北京当局ではなくWHOの科学者から入手したと発表しました。

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フォックスニュースは中国の外務省にも連絡を取り、科学者のヤンはコメントに対する彼女の懸念を抑制したと非難している。

ヤン氏は引き続き発言すると語ったが、背中に標的があることはわかっている。

Barnini Chakraborty はTwitter @Barniniで見つけることができます。』

美容整形手術、新型ウイルス流行で増加 日米や韓国

https://www.bbc.com/japanese/53359206

『「隔離生活中に手術を受けることを決めた。自分のペースで癒すことができるから」。唇をふっくらさせ、頬の脂肪を取り除いた米ロサンゼルスのアーロン・ハーナンデズさんは、BBCにそう話した。

「唇に手を加えたがる男性は多くはないので、変に思う人がいるかもしれない。だから完全に回復するまで家にとどまって、次に外に出るときは、何をしたのかわからないようにしたかった」

隔離生活前に手術を受けた時は、唇が「とても腫れて黒ずんだ」まま、仕事に出なくてはならなったと言う。』
『米テキサス州の美容整形外科医ロッド・J・ローリックさんは、患者がかなり増えていると話した。

「通常時より多いだろう。やろうと思えば週に6日手術することになる。とても驚いている」とBBCに述べた。

ローリックさんによると、手術を望む人はふつう、自宅での回復期間を考慮に入れて検討する。しかし現在は多くの人が在宅で仕事をしているため、その必要がなくなったという。

「自宅でしっかり回復できるし、鼻の整形やしわの除去をした後に外出することになってもマスクを着けることができる。みんな普通の生活に戻りたいと思っていて、自分の望むような外見を手に入れることもその一部になっている」』
『手術の増加はアメリカだけではない。

美容整形手術が盛んなことで有名な韓国は、新型ウイルスの感染者が早期に確認された国の1つだ。全国的なロックダウン(都市封鎖)は実施せず、在宅勤務を推奨し、社会的距離を保つことに力を入れた。

外国から韓国の美容クリニックを訪れる人は減ったが、国内の利用者は増えた。多くのクリニックが、韓国人に対して割引を実施した。

2月にまぶたを手術した中学校教諭(54)は、韓国紙・中央日報に、「足を運んだ美容整形クリニックはどこもいっぱいだった」と話した。

ソウルのBK病院はBBCに、新型ウイルスの流行初期は人々は不安を覚えていたが、そのうち多くの人が来院するようになったと述べた。

「COVID-19(新型ウイルスの感染症)はあるが、患者は手術を受けても安全、安心だろうと感じるようになった。患者数は増え続けている」と広報担当者は言う。

「コロナウイルス禍にもかかわらず、昨年同期と比べて患者数は1.5倍になる見込みだ」

外国からの問い合わせも増えていると、広報担当者は話した。

「オンラインの問い合わせ件数が急増している。オンラインで相談を受け付け、渡航制限が解かれた時のために、患者が前もって準備できるようにしている」』

『日本はロックダウンを実施していない。だが、安倍晋三首相が4月上旬に出した緊急事態宣言は、5月下旬まで続いた。その間、人々は自宅待機が求められた。

こうした動きの中でも、美容クリニックの患者は増加した。

それを受け、公益社団法人・日本美容医療協会は、美容整形は「多くの方にとって不急の医療と考えます」とする声明を発表。「今お考えの美容医療は感染が収束するまでお待ちいただきたいと考えます」と呼びかけた。

日帰りの美容整形手術を提供しているブリスクリニック(福岡市)では、新型ウイルスの感染対策が続く時期に手術を希望する患者が急増したと、ゼネラルマネージャーの田尻ミッシェルさんは話す。

「仕事が休みになり、ダウンタイムを気にしなくて良くなったことが大きい。誰もがマスクをしていて、顔の手術を簡単に隠せることも理由だろう」

アメリカのハーナンデズさんにとって、感染流行中の手術は最高のタイミングだったという。「たっぷり時間をかけていやすことができた。車を運転していたら飲めなかった薬が飲めたし、唇や顔を氷でしっかり冷やすこともできた」

(英語記事 Plastic surgeons say pandemic has boosted demand)』