IAEAによるとザポロッジア原発第4号炉のタービン建屋内には露軍が爆薬を仕掛け了えている。
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※ 「戦術核の使用」の前に、「原発の破壊」か…。
※ 『ザポロジア一帯が放射能で汚染されれば、宇軍の反転攻勢も不可能になり、クリミア半島は奪回されずに済む』と言っているが、「自軍の兵士も、相当数が放射能汚染されることになる」んだぞ…。
※ 「被ばくした兵士の数」とか、たちどころに「推計されてしまう」だろう…。
※ 「チェルノブイリ(ニガヨモギという意味らしい)の再来」か…。
※ あの時も、ヨーロッパ平原へと「放射能汚染」は広がり、フランス農業(特に、酪農。汚染された草原の草を、牛さんが食べるからな…)が、大打撃だったな…。
※ NATO諸国が、黙っているとも、思えない…。
※ 報復として、ロシアの農地に戦術核を落とす…、くらいのことは、やりかねない…。
※ まあ、「何でもありの戦争」ということに、なって来つつあるようだな…。
『※IAEAによるとザポロッジア原発第4号炉のタービン建屋内には露軍が爆薬を仕掛け了えている。いつでも爆破できるという。その爆破命令の口実が欲しいのではないか? ザポロジア一帯が放射能で汚染されれば、宇軍の反転攻勢も不可能になり、クリミア半島は奪回されずに済むのである。
※5月3日の夜にはブリヤンスク空軍基地も、ウクライナ軍によるドローン空襲を受けた。特攻無人機×5機が襲来したという。』