嘉手納からF-22とF-16が去り、F-15Eが新展開

嘉手納からF-22とF-16が去り、F-15Eが新展開:東京の郊外より・・・:SSブログ
https://holyland.blog.ss-blog.jp/2023-04-11

 ※ 一部を、紹介する。

『すこし「ひねくれた」表現になりますが、ウクライナでロシアと米軍含むNATOの両方の戦闘機が全く活躍できないことに、米空軍幹部の心中は穏やかではありません

「事態のエスカレーションを避けるため」との大義名分はありますが、ロシアの地対空ミサイルS-400などの強固な防空網を前に、リスクを冒せない現実もあり、米空軍幹部による「航空優勢の重要性が改めて確認されている」などの関連発言には「歯切れの悪さ」が目立ちます

F-16 Kadena2.jpg

台湾有事の際にも、恐らく「核戦争へのエスカレーションを避けるため、中国本土への攻撃は避ける・・・」との縛りが、少なくとも開戦当初はあるはずで、パイロットの救難救助体制も不十分な中国や台湾正面で、ステルス機であっても戦闘機の活躍場面は限られるはずです

欧州大陸とは異なり、中国が保有する大量の弾道&巡航ミサイルを前に、戦闘機クラスが展開する拠点確保自体が難しい中、「平時」のうちに戦闘機をアピールしておくしかないのかもしれません』