ロシア軍戦車の砲弾にも、劣化ウランは使用されている。
https://st2019.site/?p=21012
『ストラテジーペイジの2023-3-29記事。
ロシア軍戦車の砲弾にも、劣化ウランは使用されている。
ドイツの戦車の砲弾にも、劣化ウランは使用されている。
M2ブラドリーの25粍機関砲弾にも、劣化ウランは使用されている。
劣化ウラン、タングステン、鉛のような密度の高い金属は、粉末粒子になっても空中を長く漂うことはできず、すぐに地面に落ちる。そこからまた舞い上がるようなこともない。
劣化ウランの微粒子を肺に吸い込めば健康に悪い。しかしタングステンや鉛の微粒子を肺に吸い込んだ場合と、そんなに大差は無い。どれも体内に入れたら健康には悪いのである。重金属だから。』