死刑制度の強化で国難を乗り切るベラルーシ

北の国から猫と二人で想う事 livedoor版:死刑制度の強化で国難を乗り切るベラルーシ
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『ベラルーシのルカシェンコ大統領Alexander Lukashenkoは2023年3月9日、国家反逆罪で有罪判決を受けた公務員や軍人に死刑の適用を可能とする法律に署名したと大統領府が発表した。

同盟国ロシアのウクライナ侵攻への反発を抑え込む狙いがあるとみられる。ベラルーシは旧ソ連や欧州で唯一、死刑が存続している。

発表によると、過激派対策強化の一環として刑法を改正する。

軍の信用を傷つけた場合に刑事責任を問うとの内容も盛り込まれた。

ベラルーシはウクライナに自国の部隊を派遣していないが、ロシアから参戦するよう圧力をかけられている。参照記事unnamed 英文記事、、、、

生き残った生存者の証言から忠実に再現された映画「ヒトラー ?最期の12日間?」(英題Downfall 敗北)では、ベルリンに迫ったソビエト赤軍に恐怖し、徹底抗戦でベルリンの破壊と国民の犠牲は当然だと地下壕で叫ぶヒトラーは、命令に従わない閣僚や軍人に激怒し「銃殺しろ!」を連発する。

そのシーンを思い出し、ルカシェンコも追い詰められ、軍人が反旗を翻(ひるがえ)すことに怯えているのだろうと感じた。

市民が反抗しても、軍さえ掌握していれば抑え込めるからだ。

ヒトラーはドイツの敗因の一つに、ドイツが石油資源を持たないことを挙げていたが、石油、ガスなどをロシアに依存するベラルーシは、今更ロシアから離れる事など不可能で、独裁主義者ルカシェンコの先行きが見えて来たように思う。

過去ブログ:2023年1月ベラルーシの欧州での危険性とプーチンの狙い:』