【速報】立憲民主党 同性婚可能とするための改正案提出

【速報】立憲民主党 同性婚可能とするための改正案提出 「異性又は同性の当事者間で婚姻が成立する」と明記
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/362234?display=1

 ※ 『婚姻は、両性の合意のみに基いて成立し』と、書いてあるぞ…。

 ※ 「両性の合意のみ」と、ハッキリ書いてある…。

 ※ これを、「同性の当事者間で」婚姻成立となれば、「憲法違反」じゃないのか…。


 ※『(※ 日本国憲法)第二十四条

        婚姻は、両性の合意のみに基いて成立し、夫婦が同等の権利を有することを基本として、相互の協力により、維持されなければならない。

        配偶者の選択、財産権、相続、住居の選定、離婚並びに婚姻及び家族に関するその他の事項に関しては、法律は、個人の尊厳と両性の本質的平等に立脚して、制定されなければならない。

『立憲民主党は、同性婚を法制化するための民法改正案を提出しました。

立憲民主党が提出した民法の一部を改正する法案では、「異性又は同性の当事者間で婚姻が成立する」と明記し、法的に同性婚を可能にするとしています。さらに、同性婚の当事者も特別養子縁組やその他の養子縁組ができるよう「所要の規定を整備する」としています。

立憲民主党は、2019年に同様の法案を提出していますが、政府・与党が同性婚に慎重姿勢を崩さないなか、法案提出により、議論を活性化したい狙いです。』