言っていることではなく、やっていることがその人の正体

上野千鶴子先生が入籍?「おひとりさまだと信じていたのに」と怨嗟の声
https://agora-web.jp/archives/230221195808.html

 ※ 今日は、こんな所で…。

 ※ ビジネス左翼なんて、そんなモン…。

 ※ 昔から、「口舌(くぜつ)の徒」と言って、こういう「舌先三寸」の、口先だけのヤカラを警戒したモンだ…。

 ※ 某政党の元党首の豪邸住まい、某政党の元党首の某「太陽光発電ハウス」豪邸とか、枚挙に暇(いとま)が無い…。

 ※ 親の財産受け継いで、政党立ち上げた、「友愛」の御仁とかも、いたな…。

 ※ 剛腕で鳴らした御仁は、最近、政治塾を「中締め」したと聞いたが…。

『フェミニスト・社会学者で、近年は「おひとりさまの老後」など、おひとりさまの第一人者である上野千鶴子氏が、密かに入籍していたということが明らかになり、あまりに言行不一致がすごいと話題になっています。

“おひとりさまの教祖”上野千鶴子(74)が入籍していた 文春オンライン
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b5260 

みんなおひとりさまになろうと言いながら、自らは結婚もしていたというのですから、ビジネスが徹底していると驚嘆の声が上がっています。

「みんな平等に貧しくなろう」と言いながら、自らはタワマン、別荘、BMW生活を送っていたことで有名な上野千鶴子大先生は、「みんなおひとりさまになろう」と言いながら、自らは結婚もしていたらしい。ようは徹底してビジネス左翼だったってわけか。 https://t.co/lKHWf8d9gG

— 飯山陽 Dr. Akari IIYAMA新作『騙されないための中東入門』発売中 (@IiyamaAkari) February 21, 2023

これほど言動不一致の人も珍しいと。

「結婚とはセックス契約」「結婚しているフェミニストは嫌い」「結婚という制度が嫌」のマルクス主義フェミニスト上野千鶴子氏が入籍していたと。これほど卑劣で愚劣な御仁を他にあまり知らない。

“おひとりさまの教祖”上野千鶴子(74)が入籍していた 2023.2.21 週刊文春https://t.co/K7wYDQW5qp

— 吉田康一郎 (@yoshidakoichiro) February 21, 2023

上野千鶴子先生のおひとりさまの説教とは要するに・・・。

上野千鶴子のおひとり様の説教とは要するに

・デブが指導するダイエット
・ハゲが指導する増毛
・反社が説教する社会モラル
・日サロで真っ黒な奴が指導する美白
・回転寿司ペロペロが指導する衛生管理

おひとりさまの教祖”上野千鶴子(74)が入籍していた #週刊文春 https://t.co/lzI8nJWQPL

— May_Roma めいろま 谷本真由美 (@May_Roma) February 21, 2023

あれだけ結婚制度をこきおろしていたのに、イデオロギーよりも実利をとるのはさすがです。

“おひとりさまの教祖”上野千鶴子(74)が入籍していた(週刊文春)https://t.co/PWdO6gBbqo

毎年のように結婚をディスってたのになぁ…w pic.twitter.com/i5BS3WkDfn

— やるお寿司 (@Yaruo2023) February 21, 2023

ヤバイ投資をすすめる情報商材売って、自分はそこに投資してない投資家みたいなもんだという指摘も。

これが本当だったら「他人に独身をすすめて自分は結婚の幸せを手に入れていた」って話になるんで、邪悪ってレベルじゃねぇーぞ。
ヤバイ投資をすすめる情報商材売って、自分はそこに投資してない投資家みたいなもんやん。 https://t.co/kikRx9M0v6

— もへもへ (@gerogeroR) February 21, 2023

残念ながら現代社会は情弱のままでは搾取されてしまいます。

“おひとりさま”をテーマにした本でベストセラーになるヒットをして『平等に貧しくなろう』と提唱していた上野千鶴子氏が、実は密かに入籍していたり、タワマンに住んで高級外車を何台も乗り継いで裕福な生活を満喫しているという現実。情弱は搾取される。恐ろしや… pic.twitter.com/rCcOJz125D

— 水月 (@sui72381132) February 21, 2023

上野先生は「みんな等しく貧しくなりなさい」というのも持論でした。

上野千鶴子氏の情熱大陸で一番印象に残ったのはすごいタワマンの景色と素敵な別荘でした。万国の労働者は等しく貧しくなりなさい。 pic.twitter.com/Nv3OI6YXbu

— ぷろっぷ (@PropTrader88) January 18, 2021

上野先生の学問へのシニカルなスタンスは晩年まで変わらないようです。

「学問のまがい物」。
「あの時代にまがい物を真面目に読んだかいもあり、大学生以降は少しまともな学問を志すことができた」。

辛辣。しかし、実感そのものなのだろう。

それを想像できず、いまだにまがい物をかつぐ者は、呪われるだろう。

— 玉井克哉(Katsuya TAMAI) (@tamai1961) February 21, 2023

一方で、日本の大学の業績評価に疑問の声も上がっていました。

上野千鶴子さんが何と発言しようと勝手ではありますが(ちなみに私は門外漢ながらも上野氏の社会学者としての業績には見るべきものはなかったと評価します)、彼女を正教授として任用し、入学式で式辞を担当させた某有力大学には、業績評価の仕組みがなかったのかという巨大な疑問符を進呈いたします。 https://t.co/wulZPBlCo2

— 斉藤 淳 「1/6新刊発売(SB新書)」💙💛 (@junsaito0529) January 2, 2022

人を判断するときは言ってることよりやっていることを見ましょう。

「おひとりさまの最後」
「おひとりさまの老後」
「平等に貧しくなろう」

言っていることではなく、やっていることがその人の正体#上野千鶴子 https://t.co/0D8wHyLDFV pic.twitter.com/VHxdta80sH

— sayu (@sayu_nt) February 21, 2023 』