露軍の空襲流儀。

露軍の空襲流儀。
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『※露軍の空襲流儀。まず「シャヘド136」を複数放ち、宇軍のSAMを消費させ、あるいは防空資源を分散させてから、巡航ミサイルを放つ。また、大空襲のあと、住民の気が緩んでいるところに、単発で、ミサイルまたは自爆機を放つ。これはウクライナ人の心理を疲弊させるための手口。

 ※ロスコスモスとかスホイなどいくつもの企業の社長を兼ねていた人物が1月26日にモスクワ市内の自宅アパートで焼死体になっているのが発見されたという。

 ※オランダ空軍はポーランドの基地にF-35を8機、移動させる。

 ※ブラジルなど中南米政府は一斉に、国内からウクライナへ武器を送ることを禁ずると声明した。』