ロシア政府は、101万3628人だった露軍の現役定員を、115万628人に増やした。

ロシア政府は、101万3628人だった露軍の現役定員を、115万628人に増やした。
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『ストラテジーペイジの2023-1-21記事。
  ロシア政府は、101万3628人だった露軍の現役定員を、115万628人に増やした。しかしこの定員が埋まることは、将来も無いだろう。

 2021末時点でロシア陸軍は40万人ほどである。

 2021年末時点で、ロシア海軍とロシア空軍は、それぞれ定員が15万人であった。空軍の15万人のうち、三分の一は「落下傘降下兵」または「空中機動歩兵」である。

 ※露軍の中でいちばん頼られている空挺部隊は空軍の所属だった。ここにも空軍の制服トップがウクライナ戦区を任された理由があったのか。しかし、その損耗が甚大で、神通力も消えてしまった。

 海軍の15万人のうち、1万2000人は、陸戦隊である。平時には、海軍基地内に駐屯している。やはり、今次戦役で、損耗が甚大。

 露軍の輸送トラックのドライバーは、すべて、戦時の臨時動員兵である。平時に民間のトラックドライバーをなりわいとしている者たちが、駆り出される。とうぜん、それによって民間経済の物流は止まってしまう。ロシア国家が侵略戦争を仕掛ける場合、プロイセン流の短期決戦主義だから、それでいいと考えられていたわけだが、プー之介のような素人が戦争をいたずらに長引かせれば、じわじわと、国内経済を自死に向かわせる。』