スウェーデンで右派の反トルコデモが再燃

スウェーデンで右派の反トルコデモが再燃
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『北欧スウェーデンの首都ストックホルムで2023年1月21日、イスラム教やトルコのエルドアン大統領Turkish President Recep Tayyip Erdoğanに抗議するデモが行われ、トルコ大使館近くでは、イスラム教の聖典コーランの写し a copy of the Koranが燃やされた。トルコの外務省は声明を発表し「われわれの神聖な書物に対する卑劣な攻撃だ」として強く非難した。

FireShot Webpage Screenshot #543 – ‘Turkey strongly写真は、デモで、トルコのエルドアン大統領Turkish President Recep Tayyip Erdoğanの人形と練り歩く参加者=21日(ゲッティ=共同)。コーランを燃やしているのは、デンマークの過激極右組織のリーダー:Rasmus Paludan, leader of Danish far-right political party Hard Line。 デンマーク、スウェーデン両国の国籍を持つ政治家で極右団体「ストラム・クルス(強硬路線:Hard Line)Stram Kurs Party」の代表であるラスムス・パルダンRasmus Paludan氏は、以前にもコーランを燃やしている。過去ブログ:2022年5月スウェーデンが移民統合政策の失敗認める 理想主義の敗北   

 スウェーデンは北大西洋条約機構(NATO)への加盟を申請中で、全加盟国の批准を必要とするが、このうちトルコは対テロ容疑者と見なすクルド人らの引き渡しを求めており、まだ批准を終えていない。トルコが反発を強めるのは必至で、加盟を巡る先行きにも影響を与えそうだ。参照記事 英文記事 、、、、トルコ人の中でも、比較的貧しいとされるクルド人は何世代にもわたって欧州、北欧に住んでいるものも多く、トルコ人の中でもエルドアン政権支持、不支持での対立が在り、状況は複雑だ。

人種差別やイスラム教排斥、難民問題につながる可能性が在り、過去にはイスラム寺院が放火される事件が頻発した。

長年の移民でドイツにはクルド人、トルコ人の社会が成立しており、うまく融合している一方で、根絶できない差別や偏見から、そこにはアンタッチャブルuntouchableな特殊な闇社会が存在し、国際犯罪の温床になっているのも事実だ。過去ブログ:2018年8月スウェーデンで組織的放火事件 失業や移民政策への不満? 2017年4月ストックホルム市中心部でトラックを使ったテロ 2月シリアからの亡命申請者に終身刑 スウェーデン 2016年2月警戒される難民とのトラブル増加 スウェーデン ドイツ 英国 2016年1月難民施設で殺人?スウェーデン 2015年12月予想を超えた難民の一部帰国 スウェーデン 難民対策で苦慮するフィンランド 2013年5月ストックホルム郊外で移民住民が放火や投石スウェーデン 2012年12月シリア難民受け入れのスウェーデンの問題 2010年12月ストックホルム市内で自爆テロ スウェーデン、犯人浮上』