ショルツが恐れているのは、ロシア国内でのドイツのイメージだけが急激に悪化させられること。

ショルツが恐れているのは、ロシア国内でのドイツのイメージだけが急激に悪化させられること。
https://st2019.site/?p=20803

『SEVIM DAGDELEN 記者による記事「German tanks against Russia? A historic mistake」。
 ショルツが恐れているのは、ロシア国内でのドイツのイメージだけが急激に悪化させられること。

 もし、レオ2がM1に先行して大量に宇軍へ供給されるとどうなるか? 露軍はもちろんタジタジとなるだろうが、それがくやしいものだから、ドイツだけに的を絞った「ナチ非難」にドライブをかけるのも必定である。それがドイツ政府にとっては大迷惑なのだ。

 米政府が大量のM1をウクライナに供給すると先に決めるなら、それに歩調を合わせてもよい。ロシアの悪宣伝も、その場合はドイツだけを悪役イメージに仕立てることはできないから。

 M1と同時の供給に限ってレオ2供与も可能だというドイツ政府の意向は、『ポリティコ』紙が伝えた。

 ではなぜ米国はM1をさっさと供給しない?
 その整備がウクライナでは不可能だと判断しているのだ。
 象徴的な少数のM1の供与なら、あり得るが、大量には無理。

 西側製戦車の大量の供与のおかげで露軍が総退却したとする。おそらくロシアはくやしまぎれにドイツを核攻撃したいと思う。そこも考えないわけにはいかない。』