イスラエルのIAI社が、…X翼の自爆ドローンを開発した。

イスラエルのIAI社が、…X翼の自爆ドローンを開発した。
https://st2019.site/?p=20803

『Emma Helfrich 記者による2023-1-19記事「Israeli X-Wing-Looking Loitering Munition To Be Tested By U.S. Special Ops」。

 イスラエルのIAI社が、兵隊が手持ちした状態から、クォッドコプターと同様の仕組みで垂直に浮上させておいて、そこから空中にて水平飛行に遷移してそのままATGMとなる、X翼の自爆ドローンを開発した。出来がいいので米特殊部隊でテストしているところ。商品名は「ポイントブランク」という。

 ポイントブランクは、垂直着陸による回収も簡単にできるので、弾頭部を偵察キットに交換することで、繰り返し飛ばしてやれる偵察機となる。

 上昇限度は1500フィート。滞空18分。最高速力178マイル/時。

 西側のロイタリングミュニションには「アボート・オプション」がついていないと、売り物にならない。急降下して行く途中で、標的の車両に民間人が乗っているのが見えたような場合、無線指令によって、その攻撃を中断させて呼び戻すことができないといけないのだ。これは製品価格を大きく押し上げるが、しかたがない。

 ポイントブランクは、2kgの弾頭重量を運ぶ機体として開発された。これには「近接信管」も用意される。』