米軍が将来の中東戦争用にイスラエル国内に大量にストックしていた武器弾薬を、いよいよウクライナへ送る

米軍が将来の中東戦争用にイスラエル国内に大量にストックしていた武器弾薬を、いよいよウクライナへ送る
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『Eric Schmitt, Adam Entous, Ronen Bergman, John Ismay and Thomas Gibbons-Neff 記者による2023-1-17記事「Pentagon Sends U.S. Arms Stored in Israel to Ukraine」。
 米軍が将来の中東戦争用にイスラエル国内に大量にストックしていた武器弾薬を、いよいよウクライナへ送るという。主に、155㎜砲弾。この蓄積物資については、これまであまり外部には知られていなかった。

 砲弾の数量は、数十万発のオーダーだという。

 ストックは30万発あり、その半分はすでに船積みされてポーランドの港に向かっている。

 米国はこれまでに100万発をやや超える数量の155ミリ砲弾をウクライナに与えている。
 米高官(匿名)によれば、韓国からの調達、およびイスラエル国内にストックしている155ミリ砲弾の数量は、合計して50万発より少ないそうである。

 ウクライナ軍は毎月、9万発のペースで野砲弾を射耗している。これは米国+欧州にて毎月製造している砲弾量の2倍だという。

 米政府はイスラエルに対して、持ち出した弾薬の穴埋めはすると約束している。』