ロシア軍、150万人に3割増強決定 2026年までに

ロシア軍、150万人に3割増強決定 2026年までに
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 ※ 『ロシア軍の増強は西側諸国によるロシアへの敵対的な行為や経済戦争などへの対抗措置だ』…。

 ※ 「経済戦争」の対抗策が、「軍の規模拡大」だという「論理」がよく分からない…。

 ※ どういう「つながり」「論理構成」なのか…。「軍の規模を、拡大すれば」、どういう経路で、「経済制裁」による「経済苦境」が、軽減されるのか…。

 ※ 「ロシアへの敵対的な行為」とは、NATO加盟国が増えている状況を指すのか…。

 ※ しかし、それも、そもそも「侵攻」したことへの「対応策」で、自らが招いた結果だろう…。

 ※ まあ、「ロシア国内」への「情報発信」としては、それで「説得的」なのだろう…。

『ロシアのショイグ国防相は17日、プーチン大統領がロシア軍の規模を150万人まで拡大することを決定したと述べた。ロシア国防省が発表した。ウクライナ侵攻が長期化する中、西側諸国の動向に対抗する狙いとみられる。

ショイグ氏は同日の国防省の会議で、ミサイル部隊などを含む軍組織の再編強化や、モスクワ軍管区とレニングラード軍管区を設置する方針を示した。侵攻長期化をにらんだ体制強化のほか、ウクライナからの攻撃に対する首都圏や大都市の防衛力を底上げする考えとみられる。2026年までに体制増強を達成するとしている。

22年12月の国防省の幹部会議でショイグ氏はロシア軍の兵力を150万人に増強する必要性を示していた。ロシア軍の定員は現在約115万人で、約3割の増員となる。

ペスコフ大統領報道官は同日、ロシア軍の増強は西側諸国によるロシアへの敵対的な行為や経済戦争などへの対抗措置だと記者団に述べた。

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ウクライナ侵攻』