ウクライナ紛争の報道で、ロシアが攻撃しウクライナ人が何人亡くなったというニュースは出るが、ウクライナの攻撃によりロシア兵、ロシア人が何人死んだというニュースは出ない。
https://ameblo.jp/muneo-suzuki/entry-12784603828.html
(※ 「鈴木宗男氏のオフィシャルサイト」より)
『ウクライナ紛争の報道で、ロシアが攻撃しウクライナ人が何人亡くなったというニュースは出るが、ウクライナの攻撃によりロシア兵、ロシア人が何人死んだというニュースは出ない。
メディアは公平とか公正を旨としてと、よく使うがウクライナ問題に関しては圧倒的にウクライナの報道量が多いと感じる。
こうした流れに視聴者も段々引きずられ、ウクライナに同情が寄る面が出てくるのではないか。
それぞれ世界でたった一つの命である。命を守るためには「停戦」しかない。
メディアから「停戦すべきだ」という発言がないことは残念である。
15日のワシントンにおける岸田総理の記者会見でも停戦に向けての言及はなかった。
「核なき世界」という前に、先ずは「停戦」と思うのだが…。
北海道の鈴木直道知事が15日再選出馬を表明した。当然の流れであり、14日私にも前もって直接連絡を戴いた。
4年前、いの一番に推薦した者として、この4年間の鈴木直道知事の舵取りを高く評価したい。
東の鈴木直道北海道知事、西の吉村洋文大阪府知事は、今や全国的に定着している評価である。鈴木知事の圧勝に向け協力して参りたい。
北海道では知事は鈴木、衆議院も鈴木、参議院も鈴木と言われる。一心同体の思いで闘って参りたい。
千歳からの釧路行に乗ったが、滑走路で機材に不具合が出たとのアナウンスで駐機場に引き返す。滑走路のはじからはじの移動に25分もかかっていた。
11時半から松山千春さんのお母さんの3回忌が足寄であるので、慌てて女満別空港行きに乗り換え足寄に向かう。
足寄の自宅で千春さん家族ご一統にご挨拶し、お参りする。
お母さんがいつも「ムネオさん、ムネオさん」と声をかけてくれたことを想い起しながら、ミヨお母さんは勿論、お父さん明さん、お姉さん絵里子さん、弟さん明人さんのご冥福を祈り、手を合わせる。
時の流れは早いものである。』