【TBSサンモニ】元徴用工訴訟問題は「やはり日本が譲歩して政府として反省とお詫びを改めて表明し、日本の当該企業も寄付をすべき」

【TBSサンモニ】元徴用工訴訟問題は「やはり日本が譲歩して政府として反省とお詫びを改めて表明し、日本の当該企業も寄付をすべき」
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/251049

『ジャーナリストの青木理氏が15日、「サンデーモーニング」(TBS)に出演し、日韓の最大の懸案である元徴用工訴訟問題について私見を述べた。

 番組では韓国政府が元徴用工訴訟問題について公開討論会を開き、韓国最高裁が日本企業に命じた賠償の支払いを韓国財団が肩代わりする案が示されていることを取り上げた。韓国政府は今回の討論を解決案の公表に向けた最終段階と位置付けているが韓国国内では批判の声も上がっているという。

 青木氏は「僕が見るところ韓国政府としては譲歩した案ですよ。つまり財団に韓国の企業が寄付をして、それで保障しようという案なんです」と評価した。続けて「これでまとまるかというと恐らくこれだけだったらなかなかまとまらないと思うんですね」と分析する。

 韓国内でも相当な批判があることもあり「やっぱり日本が一歩譲歩して政府として表明してきた反省とかお詫びというものを改めて表明をし、できれば日本の当該企業なんかも寄付をするという形にしないと、なかなかまとまらないだろうなと。合理的に考えて日韓関係が悪いというのは厳しい国際環境の中であまり得なことはないのでお互いに譲歩し合ってまとめられるような方向に日韓双方の政府が努力すべきだろうなと思います」と話した。
 
東スポWEB 』