英政府は、「チャレンジャー2」主力戦車を宇軍に供与せんとす。

英政府は、「チャレンジャー2」主力戦車を宇軍に供与せんとす。
https://st2019.site/?p=20781

『Deborah Haynes 記者による2023-1-10記事「UK considering supplying Ukraine with Challenger 2 tanks to fight Russian forces」。

 10両を送るそうである。それで「1個スコードロン」分になる。そして英政府は、他の西側政府も、この流儀で主力戦車をウクライナ軍に与えるべきだろうと説く。

 ※とうぜん日本からは「90式」を12両(3個小隊分)くらい、出してやりたいところだが、あの7.62ミリ同軸MGあるかぎり、ダメだ! あれはFNに現地換装しないと。欧州にはMGの中古市場があるから、早手回しに確保すべし。それが面倒な話になりそうならば、いっそ、鹵獲T-72の同軸を取り付けてもらうのがいい。

 英政府内でのこの検討は3週間くらい前から始まっていたそうである。未だスナク内閣の最終決断にまでは達していない。

 今や最大の関心事は、ドイツ政府が「レオ2」供与に同意するか否かになった。ドイツ政府が承認しないと、他国が勝手に手持ちの「レオ2」を移転させてやるわけにはいかないのだ。

 スナク内閣が閣議決定すれば、それがドイツ政府の背中をドンと叩くことになる。』