台湾の国営兵器開発部門である「中山科学技術研究所」が開発した、シングルローターのヘリコプター型の近距離用物資輸送無人機

台湾の国営兵器開発部門である「中山科学技術研究所」が開発した、シングルローターのヘリコプター型の近距離用物資輸送無人機
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『2023-1-6記事「Army holds combat readiness drill in Chiayi featuring tactical drone」。

 台湾の国営兵器開発部門である「中山科学技術研究所」が開発した、シングルローターのヘリコプター型の近距離用物資輸送無人機が、初めて防衛演習で飛ばされた。

 演習は、嘉義空港を占領しようとする敵を、機械化歩兵旅団で拒止するという内容。

 この無人ヘリは「カプリコーン」と称し、自重25kg、戦闘行動半径30km、高度は1500mまで行ける。滞空60分。

 ボーフォート・スケール「6」の強風下でも飛行可能。もちろん夜間にもサーマルイメージで視野が確保される。

 ナビ用のセンサーは三重にしてあるので、ひとつが電子妨害を受けても切り抜けられる。

 台湾陸軍は米ドルにして2537万ドルの予算で100機を発注。そのうち28機は2022年中に納入された。2024年までに残りが届く。

 ※米海軍は正月早々、台湾海峡でFONOPを実施していて、士気旺盛だ。』