米政府、ネパールと協力継続 親中姿勢にくぎ

米政府、ネパールと協力継続 親中姿勢にくぎ
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN27DF30X21C22A2000000/

『【ワシントン=共同】ブリンケン米国務長官は27日、中国やインドと国境を接するネパールで共産党毛沢東主義派(毛派)のダハル新首相の政権が発足したことを受け「民主主義や人権の尊重など互いに重要な課題で協力し続ける」と強調する声明を発表した。インド寄りだったデウバ前政権と比べ、親中とみられている新政権にくぎを刺す狙いがありそうだ。

声明は「米国はネパールとの強固な関係を誇りに思っている」とし「ネパールの民主主義への取り組みは世界中の国々の模範だ」と持ち上げた。

バイデン政権は中国に対抗する上で民主主義や人権を重視する「価値観外交」を展開している。』