立民、敵基地攻撃能力を限定容認

立民、敵基地攻撃能力を限定容認 「専守防衛と適合」が条件
https://www.47news.jp/politics/8717210.html

『立憲民主党は20日、安全保障政策に関する党見解を公表した。政府が「国家安全保障戦略」に明記した反撃能力(敵基地攻撃能力)保有に賛同できないと強調する一方、他国領域を打撃できるミサイル保有について「政策的な必要性と合理性を満たし、憲法に基づく専守防衛と適合する」との条件で限定容認した。

島しょ部などへの軍事侵攻を抑止し排除するため、ミサイルの長射程化は必要とも明記した。

 党見解は、安保戦略が示す反撃能力について「正確な攻撃着手の判断は困難で、先制攻撃となるリスクが大きい」と指摘し、米国が攻撃されることによる「存立危機事態」での反撃能力行使にも懸念を示した。』