海軍少将の【聾の字の下が共】家政(Kun Chia-cheng)の回顧談…。

海軍少将の【聾の字の下が共】家政(Kun Chia-cheng)の回顧談…。
https://st2019.site/?p=20715

『Matt Yu, Novia Huang and Joseph Yeh 記者による2022-12-14記事「Taiwan cruise missile could reach Beijing: Ex-military research chief」。

 台湾の軍事技術開発局NCSISTの長(2003-12~2007-12)だったが退官した、海軍少将の【聾の字の下が共】家政(Kun Chia-cheng)の回顧談が先月、『Academia Sinica』に載った。

 それによると、国産の巡航ミサイルは「雲峰プロジェクト」、暗号名「W99」として推進された。
 マッハ3で巡航し、最後は垂直に標的に突っ込んで地中貫徹を期すもの。

 推進させたのは総統の李登輝。

 しかし国民党の色の濃い台湾軍は、そんなものは国産できるわけがないと、李の降板にあわせてプロジェクトを葬ろうとした。

 しかし李登輝の次の総統の陳水扁は、みずからNCSISTを視察して説明に納得し、プロジェクトを継続させた。

 げんざい、公式には、このミサイルのレンジは1000kmしかないことになっている。※真相については拙著『台湾有事なら~』も見て欲しい。

 KungがNCSITに在籍していたころ、そこではHF-2やHF-3も開発していた。』