12-16に露軍は70発以上のミサイルをウクライナ国土に撃ち込んだ。

12-16に露軍は70発以上のミサイルをウクライナ国土に撃ち込んだ。キーウその他の都市でこのために停電発生。
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『Tom Balmforth and Olena Harmash 記者による2022-12-18記事「Russia fires scores of missiles in one of its biggest attacks on Ukraine」。

 12-16に露軍は70発以上のミサイルをウクライナ国土に撃ち込んだ。キーウその他の都市でこのために停電発生。

 ※またしても、現代の不燃都市はミサイル攻撃を無尽蔵に吸収できることが証明された。現住の中層アパートがミサイルで直撃された場合でも最大3人しか死んでいない。空襲警報後に地下室に退避していたならゼロで済んだであろう。そして、ほとんどのミサイルは現住アパートには直撃しない。ヘルソン市では1人しか死んでいない。露軍がこのようなミサイル空襲をあと何十回繰り返したところでウクライナはいまさら困りもせぬ。露軍の方は、ミサイルの弾切れに一歩、一歩と近づいて行く。

 ※戦略的に無駄である――と、とっくに証明されている、このような、派手なだけで目標不明瞭な、ショットガン乱射式な対都市ミサイル空襲を、なぜ再興したのかについては、ひとつの仮説が成り立つ。最前線のすこし後方で大規模な退却を準備していることを、メディア広報の上でマスキングしたいのかもしれぬ。

 ウクライナ陸軍の長は60発から76発のミサイルを撃墜したと語っているが、エネルギー大臣は、すくなくも6箇所の発電施設が被弾したと言っている。

 キエフ市長が金曜日にいわく。市民の三分の一は、暖房と上水が得られない。全戸の40%は停電している。市の地下鉄は止まっている、と。』