露軍オデーサへ攻撃とウクライナ軍メリトポリ近郊へ集中砲撃

北の国から猫と二人で想う事 livedoor版:露軍オデーサへ攻撃とウクライナ軍メリトポリ近郊へ集中砲撃
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『2022年12月11日:ロシア軍は10日未明、同国南西部オデーサ州の電力インフラを無人機を用いて攻撃している。これによりオデーサ州Odesa regionの電力インフラが著しい破壊を受け、何千人の消費者が停電被害に遭っていると報告された。また、ロシア軍の砲撃は、中部Dnipropetrovsk Regionドニプロペトロウシク州(州都ドニプロ)など各地で確認され、住宅など多数が被害に遭っている:写真右。参照記事 参照記事

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10日付ウクライナ記事は、ロシア軍はウクライナ南部の本拠地をヘルソンKhersonからザポリージャ州Zaporizhzhya regionsメリトポリMelitopolに移したが、そこにある教会が火災で炎上したと報じた。写真右
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ロシア軍が娯楽施設”recreation centre”として使用していたと見られ、ウクライナ側の精密砲撃ハイマースHIMARSによる可能性がある。左図は、ハイマースの射程範囲を色分けした図で、メリトポリはその範囲内にある。その他、メリトポリ近郊の多数のロシア軍の倉庫などが同じころ攻撃を受け破壊されたと報道されている。ウクライナ軍の組織的反撃と思える。 過去ブログ:2022年11月ウクライナの戦況と予測 11月露軍、メリトポリを巨大な軍事基地化 参照記事 参照記事 参照記事 

10日に公開した動画でウクライナのゼレンスキー大統領は、ロシアが南部オデーサ州でエネルギー関連施設を無人機で攻撃したことについて「オデーサ州はとても厳しい状況にある。イラン製の無人機による夜間の攻撃を受け、都市は暗闇に包まれた。現時点で州内の150万人以上が電気を得られない状況だ」と述べ、州の広い範囲で停電が起きていると述べ、そのうえで「ひと晩で、ロシアはオデーサ州に対し15機の無人機を使った。これが、州内で暮らす人々に対するロシアの真の態度だ。意図的ないじめであり、災難をもたらそうと企てている」と述べ、ロシアを非難した。参照記事

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ウクライナ南部クリミア半島北東部の町ソビエツキー(sovietskyi,sovietsky,Crimean peninsula、またはラジアンスキ村village of Radianskyi、FireShot Webpage Screenshot #2398 -newソベツキ村village of Sovetsky)で10日朝、ウクライナ侵攻のため、シベリアからの動員兵が集められたロシア軍の兵舎が火災に見舞われた。親ロシア派が通信アプリで伝えたところによると、2人が死亡したという情報があるほか、約200人が避難した。

ウクライナ人と先住民族タタール人のパルチザンを名乗る団体Partisan movement 「アテシ(アテシャ)ATESH」 (movement of Ukrainians and Crimean Tatars) が同日夜、声明を出し「計画に成功した」と主張。人為的に火を付けたと訴えた。

これに先立ち、ウクライナの一部メディアは火災について「ドローン(無人機)攻撃が原因」と報道。親ロ派は「フェイク(偽情報)」と否定していた。

アテシは「ロシア軍を内部から破壊し続ける」と警告した。図の赤い矢印は、ロシア軍の新たな南部の拠点となったメリトポリに、ジャンコイから兵士が動員された事を示している。パルチザンによるサボタージュかは明確ではなく、酔っ払ったロシア兵が火災を起こしたとの皮肉も言われている。 英文記事 英文記事 英文記事  参照記事 』