Boyko Nikolov 記者による2022-12-9記事「Japan begins production of Patria AMVXP 8×8, replacing Type-96」

Boyko Nikolov 記者による2022-12-9記事「Japan begins production of Patria AMVXP 8×8, replacing Type-96」
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『Boyko Nikolov 記者による2022-12-9記事「Japan begins production of Patria AMVXP 8×8, replacing Type-96」。

 小松のAFV事業撤退により、「96式装輪装甲車」の後継8×8IFVは、フィンランドのパトリアAMVXPに決まった。これはパトリア社が公式発表した。

 パトリアAMVは2004からフィンランド軍が使っている。フィン軍によってアフガニスタンに持ち込まれていた他、サウジ軍が買ったものが対イエメン作戦でも使われている。すなわちコンバットプルーフが完全に済んでいる。折紙付きだから安心できる。

 陸自はパトリアに次のような注文をしたという。105mm砲や120ミリ重迫を搭載しようと思えばできること。また、パワートレインは日本で勝手に選択するから。

 基本、AMVには、3種類のディーゼルエンジンが用意されている。「DI 12 スカニア」か「DC 12 スカニア」か「DC 13 スカニア」。弱いやつは480馬力。強いやつは600馬力だ。

 AMVXPは路上では時速100km出せる。10km/時で浮航もできる。満タン燃料にて600kmから1000km走れる。

 完成品輸入ではなく、ライセンス生産になるようだ。

 ※バルセロナにあるニッサンの巨大工場で、8×8IFVの「ドラゴン」を生産してスペイン軍が調達するという報道が2021-12にあったのだが、続報は聞かぬ。』