ウクライナの今後の戦局と戦況

ウクライナの今後の戦局と戦況
https://nappi11.livedoor.blog/archives/5394263.html

『ウクライナの攻撃がロシア本土の基地に及び、それをウクライナが認めた今、プーチンロシアが報復に出ているが、戦術核の使用という荒業に出るのではという記事が多い。
FireShot Webpage Screenshot #2383 – ‘UKRAINE_ Situation

しかし、すでにプーチン氏は、ロシアが先に核を使う事は無いと言い、米シンクタンク、戦争研究所(ISW:Institute for the Study of War)は2022年9月30日、それを裏付ける様な、ロシアによるウクライナ東南部4州併合後の核兵器使用の脅威に関する特別報告を発表している。

それによれば、ロシアが仮に核攻撃に踏み切っても全土の占領はできず、ウクライナ軍の反撃を抑止するためには複数の戦術核を使用する必要があると指摘。欧米からの報復リスクも高まるため「大きな賭け」になるとし、仮にロシアが主要都市や基幹インフラを核攻撃しても、ウクライナが降伏する可能性は低いとの見方を示した。

また、核攻撃に踏み切れば、欧米は通常兵器でロシアの拠点を攻撃する可能性が高く、士気が低いロシア軍部隊では対応できないと指摘した。参照記事 参照図

、、、、この分析はロシアも各国首脳陣も目を通しているはずで、これに沿って、米国及び各国は通常兵器以上の支援は控える一方、周辺国の軍備増強をし、米国はミサイルも防衛に絞り、ロシア本土へ届く長距離弾道ミサイルは支給しない方針だ。

ロシアも、前大戦後、初の核兵器使用国になる究極の選択は行わないだろうと言われている。

プーチン氏の最近の動きから、調停の仲介を模索しているように見えるが、そのタイミングをすでに逸しており、今ではウクライナが徹底抗戦を言っても、面と向かって誰も非難しない状況になっている。

ロシアはすでに、自ら仕掛けた戦争で軟着陸はできず、戦後賠償を含む、大きな譲歩をするしかないように見える。戦争研究所は12月4日、ロシアの侵攻を受けるウクライナ軍が、冬の間も反攻を緩めず、奪還作戦を継続する可能性が高いと分析した。

参照記事
FireShot Webpage Screenshot #2386 – ‘Ukraine InteracFireShot Webpage Screenshot #2384 – ‘Russian Observat12月9日投稿の映像:ウクライナの第 1 特殊目的旅団が公開したビデオは、ロシアとウクライナの国境にある Tishanka(露:Тишанка)-Budarky間の 交差点近くのロシア側監視所の(無人機攻撃による?)破壊を捉えている。 過去ブログ:2022年12月プーチンに同盟国からも異論噴出と緊張高まるウクライナ周辺 最近の東部ドネツク州でのウクライナ軍の精密砲撃の映像 』