ドイツで陰謀論グループが国家転覆狙ったクーデターを計画

北の国から猫と二人で想う事 livedoor版:ドイツで陰謀論グループが国家転覆狙ったクーデターを計画
https://nappi11.livedoor.blog/archives/5394095.html

 ※ 「ハインリヒ13世」とか、いつの時代の話しだよ…。

 ※ 「25人」で、「国家転覆」とか、本気だったのか…。

 ※ 『国内16州中11州に3000人以上を投入し、関係先130か所以上の捜索に入る』…。

 ※ まあ、政府側の対応見ると、それなりに「脅威」だったんだろう…。

『ドイツ連邦検察庁は2022年12月7日、政権転覆を企てたなどとして、貴族の子孫「ハイリヒ13世」など極右勢力メンバーら22人とロシア人1人を含む支援者3人を拘束したと発表した。一部は武装して連邦議会襲撃を準備した疑いがある。独当局は7日、国内16州中11州に3000人以上を投入し、関係先130か所以上の捜索に入るなど強制捜査に踏み切った。

65333063-11511519-image-a-5_1670409280776 

 こい報道によると、二人の主犯格の一人は、かつてドイツ東部の一部を統治したロイス家(Haus Reuß)出身で「ハインリッヒ13世ロイス公(Heinrich XIII Prince Reuss)」を名乗る71歳の男で:右、拘束されたロシア人支援者を通じてロシア政府と接触しようとした疑いがあるという。拘束者は、オーストリアとイタリアでもそれぞれ1人となっている。右は、2019年チューリヒのthe Worldwebforum で講演するハインリッヒ13世。
terrorist-inserts-magazine-into-

メンバーは昨年11月末までにテロ組織を設立。陰謀論を唱え、暴力的手段で独自の国家樹立を目指していた。警察官や軍人の勧誘を試み、クーデターを計画していたという。

また、容疑者グループはアメリカの陰謀論にも感化されており、ドイツ政府がいわゆる「ディープステート」と呼ばれる勢力に支配されていると固く信じて、その暴力的な排除に参加するための具体的な準備を決行していたとのこと。

当局は「ライヒスビュルガー(帝国市民)運動 Reichsbürger movementとQアノンQAnonのイデオロギー的な物語から成る陰謀論神話の集合体」と形容される勢力の関与を疑っている。

この勢力には、戦後の連邦共和国の存在を否定し、なかにはドイツ帝国の継続を信じる人もいる。

ナンシー・フェーザー内相は声明で「摘発された組織は、暴力的な幻想と陰謀論に突き動かされている。転覆計画がどこまで進んでいたのかは、今後の捜査によって明らかにされる」と述べた。参照記事 参照記事 英文記事 』