同盟国からも異論噴出…国際的に孤立深まるプーチン大統領

北の国から猫と二人で想う事 livedoor版:同盟国からも異論噴出…国際的に孤立深まるプーチン大統領
https://nappi11.livedoor.blog/archives/5393909.html

『ウクライナのレズニコフ国防相はこの9ヵ月でロシア軍は1万6,000発以上のミサイルを撃ち込み、その97%が民間施設を標的にしたと指摘した。

ロシアは軍事施設のみが攻撃対象と主張しているが、実際は全土でインフラが攻撃され、ウクライナは深刻な電力不足に陥っている。

こうした状況に国際社会はロシアに対する非難を強めていてヨーロッパ議会は民間人を標的とした攻撃やインフラの破壊は「テロ行為であり戦争犯罪に相当する」としてロシアをテロ支援国家と認定する決議を賛成多数で採択した。写真右は、映像から、戦死した息子の母親FireShot Webpage Screenshot #2372 – ‘同盟国からも異論噴出たちとの会合での発言。

自国民に犯罪行為をけし掛ける、犯罪国家の親分の言葉だ。写真左は、ウクライナの攻撃を受けた住宅。ロシアは無差別な焦土作戦を展開している。ウクライナ人を苦しませる目的の為に、、。参照映像記事

こうした中、プーチン大統領はアメリカという共通の敵を持つキューバのディアスカネル大統領と会談したり、旧ソ連6ヵ国で作るCSTO=集団安全保障条約機構の首脳会議で結束を呼び掛けたりと、ここにきて“味方”作りに躍起になっている。

さらにロシア兵の母親たちを大統領公邸に招き、話を聞き、国民の声に直接耳を傾ける姿勢を見せている。しかしプーチン大統領の思惑通りには進んでいないようだ。 過去ブログ:2022年11月ロシア主導のCSTO軍事同盟で威信を失ったプーチン 映像記事:開戦当初からあったロシア内の不満と情報統制
4390

ロシアは2日連続で本土内の軍飛行場を攻撃される屈辱の中で、プーチン大統領が国家安全保障委員会を招集した。特に12月5日に攻撃を受けたサラトフSaratovのエンゲルス2空軍基地 Engels-2 airbaseは、長距離核爆撃機 TU-95 bomber:右 が駐留する基地で、大規模戦略爆撃機艦隊を備えたロシア唯一の飛行場として知られている。

ウクライナ軍はFireShot Webpage Screenshot #2367 – ‘_12789186すでに5日の2か所の攻撃を認めており、ウクライナの自衛としての敵の軍事基地への攻撃であり、侵略を仕掛け、無差別にミサイル攻撃をする側が今更文句を言える問題ではないだろう。参照記事

それより問題なのは、攻撃を受けたもう一つのリャザンRyazanのディアギレボ(ジャギレボ)空軍基地Dyagilevo airbaseがモスクワから200キロメートルも離れておらず、警備、監視が厳重な空軍基地が何の防衛もできずに攻撃された事だ。

英国防省は「今回の攻撃はウクライナ侵攻後の兵力防衛において戦略的に(露軍の)最も大きな失敗のひとつと受け止められるだろう」と分析した。参照記事 過去ブログ:2022年12月ロシア内の軍飛行場で不明な爆発 ウクライナの無人機攻撃 』