こんどはクリミア半島ではなく、クラスノダール市やソチ市に近いノヴォロシースク軍港を無人特攻艇が襲った模様。

こんどはクリミア半島ではなく、クラスノダール市やソチ市に近いノヴォロシースク軍港を無人特攻艇が襲った模様。
https://st2019.site/?p=20640

『H I Sutton 記者による2022-11-18記事「Ukraine’s Maritime Drone Strikes Again: Reports Indicate Attack On Novorossiysk」。
   こんどはクリミア半島ではなく、クラスノダール市やソチ市に近いノヴォロシースク軍港を無人特攻艇が襲った模様。オデッサからの距離は2倍もある。

 黒海のロシア艦艇にとってもはや安全な場所はどこにもないという証明。

 ※直線で計ってもウクライナ支配海岸からの距離は600kmくらいあるだろう。これを日本周辺にあてはめると、山陰海岸から無人爆装艇を放って北鮮の元山港を襲撃させたようなもの。

 戦争初盤で黒海を支配しているかに見えた露艦隊は、10-29の爆装ボート攻撃に怯み、めぼしい艦艇をセバストポリからノボロシスクまで後退させていた。そこも安全ではなくなった。

 ノヴォロシスク軍港には石油の輸出ターミナルがある。オデーサからは420海里=675kmだ。

 爆発の景況を示すビデオは11-18にSNSに初投稿されている。
 攻撃は現地の18日夜に実行された。

 今回の攻撃は、戦果が小さかったとしても、ロシアの戦争指導部には深刻なショックを与えたはずだ。
 というのも、外貨稼ぎの柱である、原油を輸出できなくなってしまう。

 また、キロ級潜水艦の居場所が、なくなってしまう。9月にセバストポリからノボロシスクに後退したばかりなのに。』