4年前のレーダー照射問題を再燃させた日本、「旭日旗に敬礼までしたのに裏切られた」…。

4年前のレーダー照射問題を再燃させた日本、「旭日旗に敬礼までしたのに裏切られた」と韓国メディア
https://www.recordchina.co.jp/b904590-s39-c100-d0191.html

『2022年11月16日、韓国・MBC NEWSは「旭日旗に敬礼までしたのに…韓国を裏切った日本」と題する記事を掲載した。

記事によると、今月6日に行われた日本の国際観艦式で、韓国海軍は岸田文雄首相が乗艦した自衛隊の護衛艦「いずも」に向かって敬礼した。いずもには、韓国で「日本帝国主義の象徴」とされる旭日旗が掲げられていたため韓国内では批判の声が相次いだが、韓国国防長官は日韓安全保障協力の重要性を強調し、「国益のために参加した」と説明したという。

ところが観艦式から10日も経たないうちに、日本は4年前のレーダー照射問題に再び火をつけたと記事は指摘している。

浜田靖一防衛相は15日の記者会見で、日韓関係についての質問に「火器管制レーダー照射事案をはじめとするさまざまな課題があり、両国の防衛協力に影響を及ぼしている」と答え、「韓国側の適切な対応を強く求めていく」との考えを示した。

海上自衛隊トップの酒井良海上幕僚長も、レーダー照射問題について「ボールは韓国側にある。今後、韓国側から整理された回答があると認識している」と述べた。

記事は「(酒井氏は)『韓国が回答を出さなければ海上自衛隊との軍事交流はない』と脅しもかけた」とし、「18年に起きたレーダー照射問題のきっかけは、日本の哨戒機が低空飛行をして韓国海軍の駆逐艦を威嚇したことだが、日本は謝罪もせず『韓国が火器管制レーダーを照射した』との主張を繰り返している」「『火器管制レーダーの照射はなかった』というのが韓国国防部の一貫した立場だ」などと説明。

最後に「元徴用工問題に続きレーダー照射問題でも日本は韓国側に解決策を提示するよう求め、韓国政府に課題を課し続けている」と伝えている。

この記事を見た韓国のネットユーザーからは「親日派の尹錫悦(ユン・ソンニョル)政権のせいで韓国の安保は崩壊した」「この国は世界中から見下されるようになってしまった」「尹政権の屈辱外交の結果」「知らなかったの?日本は信用できない国だということを。『尹政権は朴槿恵(パク・クネ)政権シーズン2だ』と笑う岸田首相の姿が目に浮かぶ」「韓国の艦艇を威嚇しておいて、自分は悪くないと開き直る日本。そんな日本にペコペコする尹政権は弾劾されて当然」など、尹政権への不満の声が続出している。(翻訳・編集/堂本)

※記事中の中国をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。』