バイデン氏「野党・共和と協力の用意」 中間選挙受け

バイデン氏「野党・共和と協力の用意」 中間選挙受け
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN100730Q2A111C2000000/

『【ワシントン=坂口幸裕】バイデン米大統領は9日、8日投開票の米中間選挙を受けてホワイトハウスで記者会見に臨んだ。選挙結果に関係なく「共和党と協力する用意がある」と述べた。11月中旬にも与野党の指導者と経済や安全保障について議論する意向を明らかにした。共和で見直し論が出る対ウクライナ支援などが議題になる見通しだ。

米中間選挙をめぐっては米連邦議会の下院で共和が4年ぶりに過半数を奪還する勢いを維持し、上院は接戦が続いている。バイデン氏は共和が優位との事前予想が多かった選挙戦について「(共和のシンボルカラーにちなんだ)『赤い波』は起きなかった」と断言。「世論調査では圧倒的多数の米国人が私の経済政策を支持している」と話した。

共和との関係について「理にかなっていれば共和と妥協する用意がある。多くの問題で常に米国民のニーズと利益を第一に考えている」と強調。「この先も政治闘争が続くことは望んでいない」と語り、野党に協力を呼びかけた。

米中間選挙2022 https://www.nikkei.com/theme/?dw=18101100 』