9月末に徴兵されたロシアの新兵たち(自動車化歩兵連隊に所属)は、いかにして生き残ろうとしているか。

9月末に徴兵されたロシアの新兵たち(自動車化歩兵連隊に所属)は、いかにして生き残ろうとしているか。
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『Dan Ladden-Hall 記者による2022-11-2記事「Desperate Russian Draftees Have a New Battle Strategy?Pretend to Be Dead」。

    9月末に徴兵されたロシアの新兵たち(自動車化歩兵連隊に所属)は、いかにして生き残ろうとしているか。
 これは、ロシアから追放された独立新聞社『ノバヤ・ガゼッタ』がEU圏内に拠点を移して、徴兵の女房たちから電話で聞き取った話である。

 新兵たちは、森の中で塹壕の掘り方を教えられただけで、2週間後にはサクっと前線へ送られた。

 点在する空き家が、脱走兵たちの隠れ家になっているという。
 しかし徴兵たちは、クレジットカードをブロックされているので、それを持っていても、使うことができない。現金も無いので、誰からも食糧を買えない。
 また水道が止まっているから飲用水にも困っている。

 露軍の戦線では、味方の砲兵の砲弾も降って来るという。

 とにかく砲撃を受けたら、倒れて死んだフリを装う。
 指一本でも動かせば、それは上空のドローンから分かってしまう。次に来るものは、ドローンからの投下爆弾だ。

 かくして、いまや「死んだフリ」は、兵士のサバイバルのための必須のテクニックになった。

 ※うつぶせになって死体を装っているときにも、しっかりと上空一帯を監視できる、後頭部CCDカメラ+モニターゴーグルが、あるとよいだろう。さもないと、死んだフリをやめるタイミングが掴めない。』