ロシア国内が戦時体制に移行

北の国から猫と二人で想う事 livedoor版:ロシア国内が戦時体制に移行
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『2022年10月29日:ウクライナ侵攻開始から8カ月。最近の動きを見ると、ロシアは自国本土が攻撃される事態を想定して準備を進めているようだ。

すでにロシア軍は、核戦力を使った軍事演習を行っている。写真右は、ICBMの「ヤルス』の発射画像で、2022年10月26日、ロシア国防省がリリースした。

9月21日には予備役30万人を召集する部分的動員を発令。

プーチンに忠誠を誓うチェチェン共和国のラムザン・カディロフRamzan Kadyrov首長は10月19日、「もうじき全てが変わる」と予告めいた発言をし、ウクライナ戦争が新段階に突入したことをアビールした。ロシアは既に全面戦争へのエスカレートを視野に入れて準備を進めているとみられる。

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ロシア政府が「併合地」と主張するウクライナ東部・南部の4州には10月20日から戒厳令を発布。クリミア半島からケルチ大橋を渡った先のクラスノダールKrasnodar地方を含む8地域は「準戒厳令(中度対応体制)」、首都モスクワを含む広域は「高度警戒地域(高位準備態勢)」に指定している。過去ブログ:2022年10月ウクライナ女性兵士解放と今後の見通しと南部に戒厳令発令

現在ロシアは 経済を戦時体制に移行 し、プーチンは今週ロシアの産業の半分近くを戦時体制下に置いたという。推定40%の産業が総力戦に備えて軍需品の供出を最優先する生産体制を取ることになると伝えた。

FireShot Webpage Screenshot #2215 – ‘戦闘拡大の前兆か? 

ロシロシアの各都市では、防空シェルターの設置 など、空爆を想定した準備が着々と進んでいて、モスクワ北部の住民の話として、この地域の家々はこぞって地下室にマットレスや折りたたみベッドを運び込み、避難の準備を進めているという。写真左は、復活したソ連時代のシェルター。

ニュースサイトBazaによると、モスクワの警察官は市外の演習場で機関銃の射撃訓練を受けており、警官の1人は「今は多くの警官が実弾演習のできる訓練場に行き、機関銃の撃ち方や手榴弾の投げ方を教わっている。まだ訓練を受けていない者も拒否できない。今や戦闘訓練は警察官全員に科された義務だ」と語っているという。

ロシアの非政府系通信社インタファックスは、ロシア連邦保安局(FSB)広報部の発表として、11月1日から3日間にわたり政府と議会が緊急避難訓練を実施すると伝えた。公務員や議員らに対する「テロの性質を帯びた脅威」に備える訓練だという。

しかし、こうした動きは大々的なニセ情報キャンペーンの一環とも解釈でき、戦争を仕掛けたのはプーチンなのに、あたかもロシアが西側に追い詰められた被害者であるかのように見せようという魂胆なのかもしれないとの見方も在る。 参照記事 参照記事 参照記事、、、

このような国民に対する統制令を出すことで、国内の不満や不穏な動きも封じ込めようと言うのだろうと想像できる。

警官の訓練も、前線への投入と言うより、国内の大規模な反乱などへの対応策とも取れる。

裏工作に長けたスパイの考えそうなことだ。ウクライナ南部のロシア兵は、今日も略奪と本国の家族への宅配手配で忙しいそうだ。』