さいきん公表されたビデオから、「スホイ34」の投弾流儀があきらかに。

さいきん公表されたビデオから、「スホイ34」の投弾流儀があきらかに。
https://st2019.site/?p=20559

『Tanmay Kadam 記者による2022-10-31記事「Russia’s Su-34 Bombs The Jaguar Style! Veteran Fighter Pilot Decodes Moscow’s Ukraine Bombing Strategy」。

   さいきん公表されたビデオから、「スホイ34」の投弾流儀があきらかに。超低空で目標上空を航過しざまに無誘導爆弾×複数を落としている。爆弾の信管を超遅延にしておくことによって、自機はブラストに巻き込まれずに飛び過ぎる。

 これはインド空軍が「ジャギュア」攻撃機で採用している流儀そのものだという。

 この流儀だとしかし、とうぜんながらMANPADやAAにやられるか否かは博打となる。それでも強行させるのは、PGM兵装が不足していて、他に選択の余地がないのだろう。

 ちなみにインド空軍の場合、ジャギュアで侵攻するときの高度は地表から200フィートである。

 ところでウクライナ軍の参謀本部は、2-24開戦前の分析として、露軍のミサイル・ストック量を、イスカンデルM×900発、カリブル×500発、KH-101×440発だと算定していた。

 それが今では、イスカンデルは100発前後、カリブルとKH-101は合計して200発強しかないだろうという。それらをからっけつにするとまずいので、スホイ34にありえない危険ミッションをさせているのだろう。

 オリックスの統計によると、スホイ34はすでに17機が墜落した。そのうち1機のスホイ34Mは、味方に撃墜されている。』