ドイツは、独自の誘導式155ミリ砲弾である「SMArt 155」の製造を再開しようと考えるに至った。

ドイツは、独自の誘導式155ミリ砲弾である「SMArt 155」の製造を再開しようと考えるに至った。
https://st2019.site/?p=20537

『2022-10-28記事「Germany to resume production of SMArt 155 projectiles following an exceptional performance in Ukraine」。

   ドイツは、独自の誘導式155ミリ砲弾である「SMArt 155」の製造を再開しようと考えるに至った。しかしラインの再立ち上げには今から5年かかるという。

 ドイツは「SMArt 155」を1997年に生産した。全重47kgで、エアブレーキ付きの子弾が2個、封入されており、それぞれ自律的に地上のAFVを襲撃する。

 量産は1万2000発で終了した。うち3000発は、豪州、ギリシャ、スイスに輸出されている。
 つまり、たった1年間、ラインを動かしただけ。

 ラインの再立ち上げには1億ユーロかかりそうだともいう。
 ドイツはしかしこれをあと1万発は造る必要があると考えている。1発の単価は8万1000ユーロを予期。』