ロシアが放っているイラン製の片道攻撃ドローンは7割が途中で撃墜されているというが…。

ロシアが放っているイラン製の片道攻撃ドローンは7割が途中で撃墜されているというが…。
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『Jack Buckby 記者による2022-10-25記事「Russia’s Drone Strategy in Ukraine Exposed」。

   ロシアが放っているイラン製の片道攻撃ドローンは7割が途中で撃墜されているというが、その分、ウクライナ軍が保有している防空資産を急速に消尽させているので、無駄ではない。

 また、低速の自爆特攻機のスウォームと、少数の高速の対地ミサイルを組み合わせて同時弾着させることにより、ウクライナ側の防空態勢を希釈させるという戦法も採用している。これ、特定点の破壊のためには、なかなか有効。

 ※ドゥーエの1920年代の論文から高唱されていることを今もって米国の大将どもがさっぱり理解していないように見えることには呆れるしかない。

空の戦いでは防禦側は常に不利なのであり攻撃側が常に有利なのである。

だから、援助するなら少数の高額なSAMではなく、イラン製と同じくらいに安価な長距離特攻自爆機を数的に無尽蔵に供給するのでなければ、貴重な税金の無駄になるのだ。

ひたすらロシア本土の鉄道施設を狙わせておけば、コラテラルダメージの非難はかわせる。

米国のベンチャーなら簡単に量産できる技術レベルなのに、イランよりも仕事が遅いとは、一体何をやっているんだ?』