ドイツはバルト海の港Lubminに、大急ぎで、LNGタンカーを受け入れる「浮体」設備を建設しているところ…。

ドイツはバルト海の港Lubminに、大急ぎで、LNGタンカーを受け入れる「浮体」設備を建設しているところ…。
https://st2019.site/?p=20517

天然ガス先物(当限つなぎ足)1日 NYMEX
https://www.dailyfx.com/jp/natural-gas

 ※ NYMEXとあるから、おそらくニューヨーク市場での先物価格の推移…。

 ※ 現物価格じゃ無いが、大体の傾向は把握できる…。

『Alexander Riedel 記者による2022-10-24記事「German navy minehunters prep Baltic Sea port for new natural gas terminal」。

    ドイツはバルト海の港Lubminに、大急ぎで、LNGタンカーを受け入れる「浮体」設備を建設しているところなのだが、その工事と並行して、一帯の「掃海」も進めなくてはならない。WWII中の不発弾や機雷がバルト海には無数に残留しているためだ。そのため掃海艇が駆り出されている。

 Lubminはざんねんながら天然の良港ではなく、面積は狭く、水深も浅いから、大型タンカーは沖泊して、建設中の浮体ターミナルにLNGを積み下ろしてもらう必要がある。本土海岸にじかに接岸はできないのだ。

 最初のLNGタンカーは、12月に入港する予定である。

 設備が完工したあかつきには、毎年45億立方メーターの天然ガスを、ここからドイツ全土に配給することができる。

 ドイツは全エネルギーの四分の一以上を天然ガスに依拠してきた。しかし従来、LNGタンカーは受け入れていなかった。すべてパイプライン経由だったのだが、それでは危ないということが今年、確認されたのだ。

 ※他報によれば、欧州のガス価格は、昨年と同じレベルまで下がった。欧米挙げてのものすごい努力が実った形だ。プーチン、涙目。』