「ハングルは「科学的文字」それ以上…」K-POPは新しい「宇宙アート」を創造

「ハングルは「科学的文字」それ以上…」K-POPは新しい「宇宙アート」を創造
https://www.hani.co.kr/arti/culture/book/1062900.html

『(※ 原文は、ハングル。翻訳は、Google翻訳。)

「言語研究家必読書」11年ぶりに補完
「母親故郷咸鏡道」韓国系初公開
年内新しい本「K-POP原論」出版予定
「すべての芸術・経済までK-POP嫉妬」

10年前、ハングル学会の「注視経済学賞」を受けて話題を集めた日本学者がいた。彼の受賞著書である「ハングルの誕生」(石枕)は、その間、国内外のハングル研究者の間に「必読書」として位置づけられた。野間秀樹元東京外国語大学大学院教授が韓国語版出版から11年ぶりに改正証報版を出した。

「一言で言えば、ハングルの位相は完全に異なりました。とても高くなりましたね。何よりも、地球上の多くの人々がハングルに触れる機会が多くなりました」

去る9日<連合ニュース>と画像インタビューでノマ元教授は改訂版を出した理由で去る10年間ハングルの位相変化を強調した。彼は「改正版が出たというのはそれだけ愛されたということだから感謝が深い」とし「ハングルの地位が変わっただけに、新たに書かなければならない部分も多くなった」と話した。

改訂版ではまず「文字という奇跡」だった副題が「人間にとって文字とは何か」に変わった。言語と文字をハングルを通じて再び覗きながら真の意味を探してみようという意味だった。「初版は日本語圏でまだハングルを知らない方が多かったので、少し啓蒙的な技術が少なくありません。ところが今はハングルに対する認知度が完全に高まり、文字の本質のような話もできました。」

彼は「ハングルの最大の長所であり、魅力は文字そのものの論理性、そして文字の背景にある知的な世界」とし「しばしば世界で最も科学的だったり、1位だが、そのような水準を上回った」とした。それと共に「これからはハングルの知的な世界を私たちが新しい時代にどれだけ言語化できるかが核心」とし「今後はハングルと韓国語が世界の文化をリードしていくこともできると思う」と付け加えた。

「ハングルの誕生」2022改訂証券版の表紙。 石枕提供

改訂版でもう一つ目立つ変化は、自身を紹介し、「韓国と日本の両方の血を受け継いだ」という一文を追加したものだ。「解放前に日本に渡ってきた母親の故郷が咸鏡道」と明らかにした。

日本で育ち、東京教育大学で芸術学を専攻し、「現代日本美術展」で入賞した彼が韓国語学者までなった軟油と流暢な韓国語の秘訣がついに確認されたわけだ。2012年のハンギョレとのインタビューで、彼は「ハングルの魅力に陥り、ハングル学習テープを磨かれなくなるように聞き、本や学術論文まで遅れながら独学した。そうすればするほど疑問が積もっていったが、参考になるほどの資料も本もなく、その時代には近くに過ごせる韓国人も珍しく、1983年の30歳で東京外国語大学朝鮮語学科に入った」と話した。

1996~97年にソウル大で韓国文化研究所特別研究員として過ごした彼は<日本語とハングル>など、いくつかのハングル関連著書と数十編の論文を発表した功労で2005年大韓民国文化包装を受けた。2007年から韓日韓国語関連学者60人が執筆した4冊の韓国語教育総書<韓国語教育論講座>の編著者でもある。2010年に日本で先に出した<ハングルの誕生>で毎日新聞社とアジア調査会で主管する「第22回アジア太平洋賞」も受けた。

彼は本で日本政府の朝鮮学校学生に対する公共の差別と抑圧について言語学者として断固たる所信も明らかにしている。

「ハングルという文字の現在は、このように差別と抑圧に抗挙する崇高な闘争が積み上げられたのだ。言語はそして言語教育は個人が持つ固有の所有物として無条件に尊重されるべき権利である。言語そして言語教育はこの点で人が人として生きることができる根幹に関与する。一度想像してみてください。他の言語圏で日本語を学ぶ子どもたちの前にメガホンを持った大人たちが現れ、「スパイの子どもたち」と叫ぶ姿を、あるいは日本の伝統衣装である浴衣を着て祭りに出かけた少女たちが服を引き裂くおばけに遭う姿を。 」

1945年の解放以後、国語講習所から出発した朝鮮学校はかつて日本全域に160カ所に達したが、最近は60余りに大きく減った。1994年には朝鮮学校女子学生の制服である「スカートゴーゴー」が毀損される事件が日本各地で起こったり、2009年には京都朝鮮初級学校の小学生たちの前で民族排外主義を前面に出した極右日本人たちが「嫌悪発言と政治」扇動」を繰り広げた事件もあった。2010年代に入っても高校授業料無償化の対象から朝鮮高校は除外され、日本司法部すらこれを正当だと頭頭した。

彼は<ヨンハップニュース>インタビューでこのような見解を明らかにすることは容易ではなかったようだという問いに「歴史の中で記録されなければならない」と淡々と話した。
ノマ元教授は来る11月末に日本で出す別の本を紹介した。世界的に扇風を起こしているケイ(K)ポップを言語学と美学の視点から照らして見た「ケイポップ原論」(K-POP原論)だ。
彼はK-POPミュージックビデオとその中に含まれた韓国語を集中分析した。「グループアイブ(IVE)の歌は、韓国語の声でよく見られる声門閉鎖をした音の発音がない部分で素敵に駆使する。また、ある(ITZY)は日本語にはない高低で日本語の歌を歌って新鮮な刺激を与える。この新しい本にはQuar(QR)コード150本を入れて、読者がK-POP音楽を聴きながら読む楽しさを加える。「K-POPは、1つの音楽スタイルやジャンルを超えて巨大な「ケイアート」という宇宙を作っています。音楽や美術などすべての芸術はもちろん、経済もK-POPを嫉妬しているとしても過言ではありません。この本は新しい経験になるでしょう。」

キム・ギョンエ記者、聯合ニュース ccandori@hani.co.kr 』