ASML社は、米国の労務者に対して、爾後、中共のチップ工場のための仕事は止めるように命じた。

ASML社は、米国の労務者に対して、爾後、中共のチップ工場のための仕事は止めるように命じた。
https://st2019.site/?p=20461

『Arjun Kharpal 記者による2022-10-13記事「Globally critical chip firm tells U.S. staff to stop servicing China customers after Biden export curbs」。

   オランダのASML社は、最先端集積回路を製造するのに不可欠なシステムを世界じゅうのチップ工場に提供している。

 ASML社は、米国の労務者に対して、爾後、中共のチップ工場のための仕事は止めるように命じた。これは米政府の最新の輸出規制措置に合わせるためである。

 この「米国の労務者」のなかには、米国籍(市民権)を有する被雇用者と、米国政府発給のグリーンカードを保有している非米国籍の被雇用者が含まれる。

 中共メーカーに対して何か製品を輸出することも禁止。サポートをすることも禁止される。

 ASMLは、極短紫外線による焼き付けマシンを、世界中にほぼ独占的に供給している。他社にはマネのできない技術なのである。台湾のTSMCも、このASMLの装置がないと、最先端チップは製造できない。

 バイデン政権の新方針では、今後は、米国人&米国内被雇用者が中共企業のチップ開発を支援するにはいちいち米政府からの許可を必須要件とす。

 日経が金曜に報じたところでは、TSMCは、あと1年だけは、中共内の工場に米国製の機械を搬入してもよいという特別許可を米政府から与えられた。

 『朝鮮日報』によれば、同様の猶予期間は、韓国のサムスンとSKハイニクス社に対しても、与えられた。』