「汚い戦争」に終始するロシアと増え続ける戦争犠牲者

北の国から猫と二人で想う事 livedoor版:「汚い戦争」に終始するロシアと増え続ける戦争犠牲者
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『ウクライナ東部ドンバス地域の前線で捕らえられたロシア人捕虜が、わずか2日の訓練で戦地に送られ、1分で所属する小隊が全滅したと証言した。ウクライナ保安庁(SBU)が、本人が調査官に証言する様子をSNSアプリ「テレグラム」:ウクライナ語?で公開している。映像:証言するロシア人捕虜

ウクライナのニュースサイト「ウクラインスカヤ・プラウダ」がまとめた英語記事によると、捕虜となった兵士はロシア連邦ウドムルト共和国の出身で、ロシア軍の招集に応じて先月13日にウクライナ国境に近いロストフ州ミレロボ(ロシア東部、露軍空軍基地がある:左矢印)に到着。小隊のFireShot Webpage Screenshot #2121 – ‘Ukraine Interact一員としてウクライナ東部のドンバス地域Donbassへ送られ、最終的にハリコフ州(ハルキウ:Kharkiv)の前線に行き着いた。先月9月25日にウクライナ軍に投降し捕虜になった。

ロシアで戦闘訓練を受けた期間はわずか2日間だった。戦車の乗組員でも最長10日しか訓練を受けていないといい、そんな短い時間で兵を訓練するのは不可能だ、と率直な考えを語った。

ウクライナ兵と対峙した経験について「武器も豊富で、兵はしっかり訓練されていた。2人に1人は無線機やサーモグラフィー、暗視スコープを持っていた。彼らは我々の隊を1分で丸ごと壊滅させた。1分で20人の兵士が殺された」と話した。

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一方、各地で書ききれないほどのロシア軍の戦争犯罪が見つかっている。侵略時から、露軍は「汚い戦争」に終始しているが、2022年10月12日の記事では、法執行官が北東部ハルキウ州クピアンスクkupiansk・ライオンのクリリフカ村近くを検査中に、森林地帯で、露軍による民間人避難車列への銃撃の犠牲者25人を発見した。警察官は、75 歳の女性が、死亡するまで 200 メートルも森の中を這って逃げていたと述べた。英文記事、、、爆音も死臭もしないクレムリンで、プーチンは一人「報復だ!」と騒いでいるようだ。しかしそれは、侵略されたウクライナ人の言うべきセリフだろう。

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10月12日にロシアメディア筋が発表した、露情報機関「連邦保安局」(FSB)当局者らの話としての露軍の戦争死傷者数「9万人を超えている」は、ベン・ウォレス英国国防長官が9月上旬に公開したデータに近い。

同長官によると、ウクライナで死亡したロシア兵は2万5000人以上であり[発言時、9月5日]、負傷者や捕虜、脱走者を加えれば、その総数は8万人以上と推定されると指摘していた。ロシア国防省が最後に損失額を報告したのは9月だった。

そのとき、セルゲイ・ショイグ国防相Defence Minister Sergei Shoiguは、ウクライナで5,937人のロシア軍人が死亡したと発表している。英文記事 3030

これほど少ないのは、ロシアは回収された遺体しかカウントせず、撤退に際しロシア軍は自軍兵士の遺体を放置しているからだ。

露南部ロストフ州や西部クルスク州は、ウクライナへの兵員補充を目的にした部分的動員の「第2弾」を始めた。モスクワでは、徴兵当局者がホームレスの支援施設などで招集を始めたとの情報がある。参照記事』