商品9時30分 原油が続伸、OPECプラスの減産観測で 金は4日続伸

商品9時30分 原油が続伸、OPECプラスの減産観測で 金は4日続伸
https://www.nikkei.com/article/DGXZASQ7IAB01_U2A001C2000000/

 ※ 原油先物は、上げか…。

 ※ OPECプラスの「減産」が、一定の効果を生じ、需給関係は改善する…、という見立てのようだ…。

 ※ 金も、上げてるそうだ…。

 ※ こっちは、米長期金利は下げ予想で、「金利の付かない」金でも、人気になるかも…、という見立てらしい…。

 ※ まあ、こういう状況では、「金利(利息、キャピタルゲインなどの儲け)」よりも、「安定」志向は、一定の支持を集めるだろうな…。

『4日朝方の国内商品先物市場で、原油は続伸して取引を始めた。取引量が多い2023年2月物は1キロリットル7万740円と前日の清算値に比べ520円高い水準で寄り付いた。主要産油国による減産観測から原油先物に買いを集めている。

石油輸出国機構(OPEC)とロシアなど非加盟の主要産出国から構成される「OPECプラス」は5日に控える閣僚会合で、日量100万バレル以上の減産を検討していると伝わった。原油需給の引き締まりを意識した買いが続いている。

金は4日続伸している。中心限月の23年8月物は1グラム7870円と同131円高い水準で寄り付いた。3日のニューヨーク市場で金先物が上昇した流れを引き継いだ。米長期金利が低下し、金利のつかない金先物の投資妙味が増すとみた買いが優勢だった。

4日早朝に北朝鮮から弾道ミサイルが発射されたと伝わったが、金相場への影響は今のところ限られている。市場では「ミサイル発射が連続するようなら国内金先物に買いが入りやすい」(国内証券の商品アナリスト)という声が聞かれた。

白金は反発。中心限月の23年8月物は1グラム4031円と同122円上回る水準で取引を始めた。4日の東京株式市場で日経平均株価が上昇し、投資家心理が改善したとして景気動向に左右されやすい白金先物には買いが優勢となっている。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕』